ジェンキンス, ゴードン(1910-1984)
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(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120527 |
いやあ、これぞ待ち望んだ企画です。ジャズほど素晴らしいダンス・ミュージックは無い。これをCD1枚で誰にも判らせるには、この選曲しかありません。おなじみ、エリントン楽団の「A列車で行こう」、ベイシー楽団の「ワン・オクロック・ジャンプ」、グッドマン楽団の「レッツ・ダンス」、ハンプトン楽団の「フライング・ホーム」等、有名どころがズラリ。じーちゃんもばーちゃんも、とーちゃんもかーちゃんも、コギャルもそこらのハナタレ小僧も、踊るしかありません。昔は良かったね!(2001/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120536 |
テンガロン・ハットに派手(そう)なバンダナ。むむむ。名は体を表す。見かけで音が判る。一言で言えば、テリー・ファンクがアマリロの牧場に赴く時にクルマの中で聴く音楽、です。ちょいハワイアンっぽいスチールギター、いわゆるケイジャン風のアコーディオン、とっぽいリズム・・・。私が知ってる曲は「テキサスの黄色い薔薇」1曲しかない。しかし、このロイ・ロジャース氏、実はシンシナチ生まれで、インディアン系の血を引いてはいるが、生粋の「西部の男」って訳でもないのが面白い。結構「癒し系」ではある。(2001/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120542 |
何となく、いわゆるラテン系音楽というのは、アメリカに流入したプエルトリコ、キューバ等からの移民や隣国メキシコあたりの影響を色濃く受けてスタートしたように思っていました。それはまあ正しいのでしょうが、ここには大英帝国発のラテン・ポップスの原型がなかなか見事に示されています。私なんぞが日頃聴いているモンゴ・サンタマリアとか、ティト・プエンテなどとは違って何となく上品。エドムンド・ロスって、ヴェネズエラの大統領お抱えオーケストラの団員で、ロンドンの王立音楽院にも派遣されたそうですから。(2001/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120551 |
(2002/01/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120583 |
(2019/06/28 発売)
レーベル名 | :Linn Records |
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カタログ番号 | :AKD563 |
フランスのジャズ・フルート&ヴォイスの奇才マジック・マリック率いるクインテットによる、パリのジャズ・クラブ「ル・ベゼ・サレ」でのライヴ。ウェイン・ショーター、カーティス・フラー、ジョン・コルトレーンらのスタンダードが、独自の感性でスピード感溢れるパフォーマンスに昇華されます。オーディエンスの熱い反応もビビッドに記録された一枚。(2024/06/21 発売)
レーベル名 | :B Records |
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カタログ番号 | :LBM064 |