チャイコフスキー, ピョートル(1840-1893)
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歴史的ヴァイオリニストの中でも、最大級の大物の一人、フリッツ・クライスラーは録音だけでなく、自作、編曲の数々でも、後世に偉大な遺産を残したといえましょう。当盤はそんな中から、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、リムスキー=コルサコフの有名な旋律の数々の編曲を集めています。旋律をたっぷり伸びやかに歌わせる一方、時にはオリジナルの技巧的なパッセージを挟み込んだりと、名ヴァイオリニストの面目躍如といえましょう。また、隠れた聴きモノとして、巧みに書かれたピアノパートの見事さを挙げることもできましょう。実際、ピアニストとしての腕前も、相当なものだったということです。(2005/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557388 |
ヴァイオリンとヴィオラ演奏の両面で活躍するロシア出身のユーリ・ジスリンがロンドンで結成した室内アンサンブル、カメラータ・チャイコフスキー。ガーディアン紙に絶賛されたデビュー盤(ORC10098)に続く、Orchid Classicsからの2作目となるこのアルバムには、19世紀から20世紀にかけてロシアで花開いた様々なロマン派時代の音楽が収録されており、ジスリンは演奏だけでなく、アレンスキーの「チャイコフスキーの主題による変奏曲」を除く全ての作品に編曲を施し、独自の響きを創り上げています。収録曲は、ヴィオラと弦楽オーケストラのために編曲されたグラズノフの「アルト・サクソフォン協奏曲」をメインとし、チャイコフスキーへのトリビュート作品ともいえるアレンスキーの「弦楽四重奏曲第2番」、ボロディンの良く知られた「弦楽四重奏曲第2番」第3楽章“夜想曲”や、チャイコフスキーの民謡風のメロディを持つ「アンダンテ・カンタービレ」、ラフマニノフのお馴染みの美しい「ヴォカリーズ」の5曲です。(2020/07/10 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100136 |
ストラヴィンスキー:初期作品集(OC1888)に続くキタエンコとザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団のアルバムは、グラズノフの「四季」とチャイコフスキー:弦楽のためのセレナードのカップリング。1889年にマリウス・プティパの依頼により作曲されたバレエ音楽「四季」はタイトル通り、自然がテーマであり、ストーリーは特にありませんし、登場するのも全て霜やそよ風、氷や妖精。人間は出てきません。キタエンコは各々の季節の特徴を生き生きと描き出しながら、全曲を統一する主題をくっきり浮かびあがらせるメリハリのある演奏を行っています。またカットするのが慣例である秋の「Petit Adagio」の後のヴァリアシオンも演奏されています。誰もが知っている名曲、チャイコフスキーの弦楽セレナードも、厚みのある響きを生かした流麗な演奏。とりわけ第2楽章の落ち着いた表情付けは新鮮です。(2018/09/28 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC1889 |