伝承
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才能ある若いアーティストのファースト・アルバムをリリースする「Premiere Portraits」シリーズ、今作はプエルトリコ出身のソプラノ、メルバ・ラモスをフィーチャー。彼女はプエルトリコの首都サン・ファンのパブロ・カザルス音楽院で学び、数々の賞を獲得、やがてケルンとヴッパータールのオペラ・スタジオで活動し、2003年にウィーン・フォルクスオーパーのアンサンブルにコロラトゥーラ・ソプラノとして参加、名声を高めます。並行してベルリン・コミッシュオーパーをはじめ、ボン、マンハイム、ハンブルクなどドイツのオペラ・ハウスで歌い、着々と活動の幅を広げています。このアルバムではスペインから南米の歌を母国語でじっくり聴かせます。(2019/09/20 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C3008 |
グスターボ・ドゥダメルに才能を称賛されたヴァイオリニスト、フランシスコ・フラーナが演奏するスペインの作品集。サラサーテの名曲「ツィゴイネルワイゼン」をはじめ、スペインの美しい風景を彷彿させるトゥーリナとグラナドスのソナタ、カタルーニャで活躍しその民族音楽の要素を取り入れたトルドラの作品、近年注目の作曲家フアン・マネンがカタロニア民謡からインスパイアされた「鳥の歌」などを、フラーナは共感を持って歌い上げています。フランシスコ・フラーナ(フリャーナ、フラナとも)はスペイン出身。2015年に開催された「宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」で優勝、聴衆賞とオーケストラ賞を含む同コンクールの4つの特別賞も獲得。他の国際コンクールでの優勝や、五嶋みどりと共演した経験をもつ俊英です。(2023/07/28 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100250 |
【ヴィオラ・ダ・ガンバの旗手とドゥルパドの名歌手による、エリザベス朝とインド古典音楽の融合!】ハトホル・コンソートを率いるヴィオラ・ダ・ガンバ新時代の旗手ロミーナ・リシュカが、近年傾倒するインド音楽の中でも現存する最も古い歌唱法とされるドゥルパドの声楽家、ウダイ・バワルカールとの共演により、英国とインドの古典音楽を融合させた興味深いアルバムを制作しました。2000年以上の歴史を持つドゥルパドは16世紀にムガル帝国の宮廷に伝わりましたが、アクバル大帝の時代(在位1556-1605年)にはエリザベス朝の音楽とそこで交わっているだろう、というのがこのアルバムのコンセプト。持続音を奏でるタンブーラ、パカワジという両頭太鼓、バワルカールとリシュカによるヴォーカルというインドの要素が、オリジナルのラーガだけでなく英国音楽にも被り、何とも言えない魅力を湛えた響きを作り出しています。コナッコルと呼ばれる超絶ボイス・パーカッションも登場。聴けば聴くほどクセになる一枚です。(2022/02/25 発売)
レーベル名 | :Fuga Libera |
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カタログ番号 | :FUG783 |
ボントロって、結構不幸な楽器です。まず、一緒にコンボやろうにも「上手い人」ってかなり少ないです。おまけに、そもそもフルバン関係者を除けば、アタマ数自体が少ない。でも、戦前スイング期、グレン・ミラーもトミー・ドーシーも、そしてボントロ自体も花形だった。考えてみりゃ、この楽器、難しすぎるんだろうな。今、インパクトのあるボントロって、スティーブ・ターレくらいでは? この音盤、バンドリーダーとしてのドーシーに焦点が当てられているせいか、ボントロの出番は少ない。でもこの雰囲気、ビッグバンドが「幸福」だった時代のいい音ですね。(2002/01/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120580 |
ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ビクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧が広く愛されました。彼はハープ独奏曲の他、ハープとピアノの二重奏曲も数多く書いており、どれもロマン派の作風に、ウェールズ民謡を織り込むなどした聴きやすいものばかり。オリジナル作品だけではなく歌劇の旋律や有名なオーケストラ曲をハープ用に編曲した作品も知られています。このアルバムの中心となるのは14曲のシューベルト歌曲の編曲集。これらは、トーマスが当時流布していたフランス語や英語版の楽譜をもとに編曲を行ったため、通常のドイツ語とは違うタイトルが付されています。デュオ・プラセディスは18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブル。(2023/06/16 発売)
レーベル名 | :Toccata Classics |
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カタログ番号 | :TOCC0566 |
迫害され故郷を追われた少数民族セファルディの血を引くカウンターテナー歌手、ヤニフ・ドール。このアルバムは以前発売された「流浪と情熱の歌」(8.573566)の続編と言えるもので、彼のルーツであるセファルディがスペインから追放されて以降、ヨーロッパからトルコ、中近東へと散っていった足取りを音楽で追っています。アルバムタイトルである「Exaltation」はドール自身が作曲。イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の3つの教義からテキストが採られた瞑想的な雰囲気を持つ曲です。ロッシの曲ではドールはカウンターテナーではなく地声を用いています。「アンサンブルNAYA」は2008年にスウェーデンで設立された8人の奏者で構成されたアンサンブル。宗教や国籍を超えた音楽を様々な楽器でエキサイティングな演奏を聴かせています。アラブ民族楽器のフルート「ネイ」の素朴な音色やアボリジニの「ディジュリドゥ」、フラメンコ・ギター、ヴィオラ・ダ・ガンバといった楽器が織り成す神秘的な響きは特に聴きものです。(2018/10/31 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.573980 |
SOMM RECORDINGSは、2013年に89歳で亡くなった作曲家スティーヴン・ドッジソンの10周忌を記念して、その豊かで多彩な歌を収録した全3巻の「歌のアルバム」のリリースを予定しています。第1巻の「農民詩人」では、ジェイムズ・ギルクリスト(テノール)、ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)をはじめとした英国を代表する4人の名歌手ヲフィーチャーし、ピアノやギターの伴奏による様々な歌曲を紹介。象徴主義の画家ジョン・アーサー・ドッジソンの息子で、ルイス・キャロルの遠縁にあたる作曲家の作品を存分に味わうことができます。アルバム・タイトルでもある「農民詩人」は農民労働者の息子であった詩人、ジョン・クレアの4つの詩からの1篇。悩める詩人の揺れ動く心情が描かれた美しい作品です。他の曲も時にはシンプルに、時には豊かなハーモニーを持つ多彩なもの。ほとんどの作品が世界初録音であり、英国における芸術歌曲の一端を知る有益な1枚です。(2022/12/23 発売)
レーベル名 | :SOMM Recordings |
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カタログ番号 | :SOMMCD0659 |
ナクソスの埋もれた名曲発掘の旅、いよいよ日本へ。世界へアピールできるクオリティを持ちながら、その存在を本格的に誇示し得なかった日本の管弦楽曲が、まるで"逆・黒船"とでも言うべき使命感をもって海外へと紹介されます。民衆のエネルギー、宮廷の典雅さ、細密の美学、叙情と哀愁の織りなす感興などを、アイデアに満ちたオーケストレーションで昇華。シリーズ第一弾は日本における民族主義をテーマに、あらためて20世紀音楽史の中における日本の存在を問いかける一枚です。(2001/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.555071 |