ヘイマン, リチャード(1920-2014)
Search results:23 件 見つかりました。
(2006/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110515 |
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.990002DX |
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.990056DX |
(2000/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :DVDI 1002 |
重厚長大だけがクラシックじゃない!というわけで、ライト・クラシカル方面で常にスマッシュヒットを飛ばすヘイマン&ヒズ・オーケストラ。今回のネタはアイルランドの旋律です。ルロイ・アンダーソンが編んだ組曲には「夏の名残のバラ」があり「庭の千草」として有名な旋律が含まれますし、「ロンドン・デリーの歌」も「ダニー・ボーイ」として誰もが知るメロディー。その他にも全編にわたり、クラシック・ファンならどこかで聴いたことがある断片が登場します。最後「シング・アロング・メドレー」では、「線路は続くよどこまでも」として知られるメロディーを景気よくぶっぱなして締めてくれるあたり、ヘイマンの選曲センスが嬉しいではありませんか。(2006/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.555016 |
リチャード・ヘイマンの演奏や編曲の数々をお楽しみいただく当シリーズ、ゴキゲン度、ノリノリ度では今回が最高かもしれません。スペインやメキシコの民謡、舞曲は、もともとは民衆の素朴なパワーが炸裂した音楽ですが、実際クラシック音楽にも大きな影響を与えただけあって、クラシックの装いもよく似合うものです。「メキシカン・ハット・ダンス」、映画の題材ともなった「ラ・バンバ」など、誰もがどこかで耳にする楽曲が、お気楽系シンフォニックな味付けで次々と登場します。ライト・クラシックス、セミ・クラシックスの楽しさ、ここに極まれりといっても過言ではないでしょう。(2005/03/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.555026 |
楽しい音楽なら何でもやっちゃうリチャード・ヘイマンがお届けするのは、「ヴィンテージ・ブロードウェイ」。幾多の名作を世に送り出してきたブロードウェイ・ミュージカルの黄金時代、40~60年代の作品から、ポーター、ロジャーズ、スタイン、レーンの手による名曲を7つ選び、ジュークボックスのようなメドレーに仕立て上げたのが当盤です。美しい旋律を惜しげもなく、どこまでもゴージャスに歌い上げるオーケストラ・サウンドに耳を傾ける快楽がここにあります。各トラックの選曲の詳細は、欧文解説を参照してください。*8.990042の新装再発売です。(2005/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.555025 |