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トスティ, フランチェスコ(1846-1916)

Search results:44 件 見つかりました。

  • ローゼンブラット・リサイタル集 第1集《6CDs》

    (2014/11/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9027BD

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    アメリカ録音集(ポンセール)(1939, 1954)

    20世紀前半の名歌手の中でもとりわけ大きな位置を占めるローザ・ポンセルの集大成とも言える3枚組です。何しろ、かのマリア・カラスもポンセルについては「私たち全ての中で最も偉大な歌手」と誉め称えるほどの天才で、レパートリーの広さにも驚愕するほかありません。歌の好きな人、歌手を目指す人のみならず全ての愛好家にとってバイブルと言えるでしょう。(2008/07/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111142-44

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    イタリア歌謡集第2集(1926-1953)

    オペラ好きの人なら、デル・モナコ、ジーリ、スキーパ、ディ・ステファノはいうまでもなく「冷たき手を」でハイCを出したヴァレンテ、「ボリス」でのディミートリィ役の名録音が残るトカチャン、捕虜収容所で亡くなった悲劇のテノール、シュミット、フランス語版(ハイライト)「トスカ」を残したマッツェイと、9人の名前を見れば次々と彼らの美声がよみがえってくるに違いありません。イタリア・オペラ界を支えた名テノールたちの中でも、とりわけその麗しい声の持ち主たちがセレクトされています。イタリアの歌を情緒豊かに歌う彼らの歌唱法は、オペラの時と違い幾分リラックスし、それぞれの個性ともいえる「歌い崩し」が入っていますが、それが独特の色気や哀愁を醸し出しています。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110773

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    イタリア声楽作品集(カラオケ付) - デスポジト/デンツァ/カプア/ドニゼッティ(ルポーリ/カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    ひたすら陽気に、明るい声で!イタリア民謡の醍醐味です。お腹から声を出すと健康にもよいかも。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD9108

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    イタリアの歌謡集 1(1930-1950)

    各国の人気テノール歌手たちが1926年から53年にかけて録音したイタリアの歌謡を集めた1枚です。ロッシーニの歌曲からナポリ民謡まで、さまざまなスタイルのイタリアの歌が含まれています。イタリアからは両大戦間に活躍したペルティレ、ジーリ、スキーパ、ツィリアーニ、LP期のデル・モナコ、ディ・ステーファノ、タリアヴィーニ、それにドイツ語圏の映画などで活躍したシュミット、キープラと、スウェーデンのビョルリンク。個性あふれる輝かしい声の饗宴をお楽しみください。(山崎浩太郎)(2004/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110768

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    ヴェルディ/トスティ/マスネ/他:ローザ・ポンセルのアメリカ録音集第3集(1923 - 1929)

    40歳の若さでオペラの舞台から引退してしまった名花ローラ・ポンセルの全盛期、1923年から29年の録音集。ここには彼女が最も得意としたレパートリーの数々が収録されています。彼女の力強い中低音域の声の響きは、多くのオペラのヒロインに新たな命を吹き込み、全ての聞き手を興奮の渦に巻き込みました。そんな彼女の輝かしい歌声をご堪能ください。(2007/10/17 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111140

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    帰れ、ソレントヘ - トロンボーンのためのイタリア歌曲編曲集(アレッシ/ジョーンズ/アレッシ・ストリート・バンド)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570232

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    エンリコ・カルーソー全集 1 (1902-1903)

    ベル・カントの王カルーソーの、待望の集大成第一弾です。発達途上の録音技術による記録でありながら、彼の美声、歌い回しは十二分に伝わって来ます。このCDに収録されているのは、メトデビュー前後のもの。彼のキャリアの中では初期10年ほどのものですが、すでに自然な発声、なめらかなフレージング、絶妙な間と、テノールの王と称されるに至った証しを聞き取ることができます。その黄金の響きに酔いしれるもよし、歌の勉強に使うもよし。同曲の別テイクも収録されているので、聞き比べするのも一興でしょう。(2000/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110703

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    エンリコ・カルーソー全集 3 (1906-1908)

    1903年、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場にデビューしたカルーソーは、たちまちスーパー・スターとなり、オペラ活動の大半をこの歌劇場ですごすことになります。レコード吹き込みもさかんに行われ、このCDに収められた《清きアイーダ》はSPでは未発売でしたが、はやくも3回目の録音となるものでした。独唱ばかりだったこれまでの録音と異なり、メトの名歌手たちとのアンサンブルも含まれ、彼の別の一面を知ることができるのもこのCDの魅力。なおトラック6の〈愛する美しい乙女よ〉は、録音時の音程が不明なため、2通りの復刻が収められています。(山崎浩太郎)(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110708

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    エンリコ・カルーソー全集 4 (1908-1910)

    1908年から1909年にかけて、カルーソーの黄金の声に危機が訪れました。一時的な音声障害に陥ったとされていますが、その間をはさんで収録されたこのCDの録音を聞く限り、彼の声にかげりが出たとは思われません。カルーソー本人は「声」の美しさのみに執着したとも言われていますが、実はそれ以上に素晴らしいのは、彼のあざとさのないフレージング、微妙な陰影、色彩でしょう。ヴェルディのミゼレーレのようなハードなアリアにおいても、トスティの歌曲においても、その特長は聴き取ることが出来ます。ベル・カントの精髄を存分に味わうことのできる全集の第4弾です。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110719