メンデルスゾーン, フェリックス(1809-1847)
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アルメニア、イェレヴァンのピアニスト、リリト・グリゴリアン。7歳でピアノを始め、ロストック音楽・演劇大学を卒業後、ベルギーのエリザベート王妃音楽大学のアーティスト・イン・デジデンスを務めるなど活発な活動をしています。世界中のコンサートホールで演奏を重ね、室内楽にも積極的に参加。2018年にリリースされたNAXOS:ヴィオラとピアノのための作品集(8.573730)では日本の若手ヴィオラ奏者、戸川ひよりとともに古典派の曲を中心に素晴らしい演奏を披露しています。
今回のソロ・アルバムは“変奏曲”に焦点が当てられており、バッハ=ブゾーニのシャコンヌからシマノフスキまで6曲の変奏曲が演奏されています。ひとつひとつのメロディを大切に弾いていくグリゴリアンの手により、作曲家たちの創意工夫が描かれています。なかでもメンデルスゾーンの「厳格な変奏曲」は、作曲家自身が削除してしまった“4つの変奏”も収録。自作をしばしば改訂したことで知られるメンデルスゾーンの姿が浮かび上がります。(2018/11/30 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100088 |
ドイツの職人家庭に生まれたアンドレアス・ジルバーマン。13歳から3年間の修行を経て21歳の時にアルザスでオルガン製作を開始、彼の工房はストラスブールでも人気が高く、やがて5歳下の弟ゴットフリートが修行に来るなど注目を集めていました。修行を終えた弟と2人で何台かのオルガンを製作、その後は彼の子供たちが工房を継ぐなど「ジルバーマン」の名前は優れたオルガンの代名詞ともされるほどの知名度を誇っています。このアルバムで演奏された楽器は1668年にバルトナーによってBouxwiller(=フランス、ブクスヴィレール)のプロテスタント教会に建立されたオルガンで、1699年にアンドレアスが改築を施し、その出来栄えの良さが彼の評価を高める要因となった彼にとっても思い出深い楽器です。現在でも補修を繰り返しながら18世紀の音色を伝える名器を、ザールブリュッケン出身の名手、ブローンが演奏。オルガン建立時の作品から現代曲まで幅広い作品にも対応できる、素晴らしい楽器の音色をお楽しみください。(2019/02/15 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC1705 |
……「風の記憶」はこのCDのために書き下ろされた新曲で、女性作曲家の森田花央里さんによる作品です。元々この曲には題名が付けられていませんでした。何度も演奏を重ねる中で、低音から始まり徐々に高音のメロディーへと向かう様が、大自然に吹く風が人生の記憶を思い起こさせてくれるように感じ、「風の記憶」と名付けました。音楽というと普段私たちは高い音のメロディーを想像しますが、この曲はチェロならではの低音が存分に表現された曲となっています。メロディーがマイナー(短調)でアンニュイな雰囲気を持って現れ、そして徐々に目覚めていくようなフレーズの後に、同じメロディーが今度はメジャー(長調)の明るい日差しの中で登場します。(2020/03/13 発売)
レーベル名 | :le petite disque |
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カタログ番号 | :LPDCD013 |
(2010/12/15 発売)
レーベル名 | :LPO |
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カタログ番号 | :LPO-0050 |
未来・ニシモト・ノイベルトは、東京に生まれ、東京藝大音楽学部で学び、1993年渡独。ハノーファーで研鑽を積み、1998年J.S.バッハ国際コンクール3位(1位なし)など、様々なコンクールに入賞。ソリスト、室内楽、歌曲伴奏など幅広く活動している実力派ピアニストです。これまでにsolo musicaレーベルより2枚のバッハ作品をリリースしていますが、今作ではバッハの伝統を引き継ぐメンデルスゾーン姉弟の作品をカップリングすることで、新たな可能性を示しています。とりわけ姉ファニーの作品に漲るロマンティックな表情には、思わずはっとさせられることでしょう。今作でもブックレットには日本語解説が付いています(2015/12/23 発売)
レーベル名 | :Solo Musica |
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カタログ番号 | :SM223 |
このアルバムでは、初心者のためのピアノ曲の中でも特に優れた作品を紹介しています。イギリスのピアニスト、クリストファー・ノーザムの演奏で、バードからドビュッシーまでの3世紀に渡る作曲家を網羅しており、どの年代の学習者にも満足していただけるようなピアノ音楽を厳選収録しました。あまり録音されていない貴重な作品も多いため、より多くのピアノ・ファンにもお楽しみ頂ける内容となっています。バッハの「メヌエット ト長調」やベートーヴェンの「エリーゼのために」、ブルグミュラーの「25の練習曲」より“アラベスク”と“無邪気”などのピアノ学習者にはお馴染みの有名曲から、パフルスキ「前奏曲 第1番 Op. 100」や、アルカンの「エスキース Op. 63」などのあまり顧みられることのなかった逸品も収録されています。(2020/08/14 発売)
レーベル名 | :Hoxa |
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カタログ番号 | :HS950701 |
「オルガンでオーケストラ作品を演奏する」フランツ・リストをはじめとした様々な作曲家、演奏家が挑戦し続け、多くの成功例を生み出しています。フランスのオルガニストで作曲家でもある、マルセル・デュプレもその一人で、数多くのオーケストラ作品をオルガン用に編曲、原曲の持つ華やかさを余すことなくオルガンに移し替えています。ただし、リストが使用していた88鍵、3ペダルのオルガンでは、20世紀作品の複雑な音色を表現するのは難しかったため、デュプレが考案したのは4段鍵盤と17のペダルを持つ巨大な楽器でした。今回のトビアス・フランクが演奏したのは、ルクセンブルク・フィルハーモニーの「カール・シュッケ・オルガン」。2002年に設立されたこのオルガンも4段鍵盤と82ストップをもつ巨大な楽器で、作品が要求する多彩な響きが存分に楽しめます。(2018/05/25 発売)
レーベル名 | :Rondeau Production |
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カタログ番号 | :ROP6153 |