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メンデルスゾーン, フェリックス(1809-1847)

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    メンデルスゾーン:2台のピアノのための協奏曲集 MWV O5 and O6 (ジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオ/ミュンヘン放送管/シルマー)

    (2010/08/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777463-2

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    メンデルスゾーン:6つの前奏曲とフーガ Op. 35/3つのカプリース Op. 37 (フリス)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550939

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ全集(アドキンス/マガリャアエス)

    裕福な家庭に育ち、少年時代から音楽的才能を示した"真の神童"メンデルスゾーン(1809-1847)。彼は幼い頃から姉ファニーと共に家庭内コンサートで自作を演奏し、集まった聴衆を驚かせるとともに感動させたことで知られています。このアルバムに収録されている3曲のヴァイオリン・ソナタ(未完を含む)もそんな少年時代の作品で、「ヘ長調」ソナタはなんと1820年、11歳に作曲されたもの。すでに円熟の雰囲気が感じられる堂々とした音楽を楽しめます。その18年後に書かれた「ヘ長調」と比べてみても何の遜色もありません。どれも瑞々しく美しいソナタを、2016年のシーズンからユタ交響楽団のコンサート・ミストレスに就任するヴァイオリニスト、マデリーネ・アドキンスが華麗に演奏しています。(2016/09/21 発売)

    レーベル名:TwoPianists
    カタログ番号:TP1039329

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲ニ短調/ヴァイオリン協奏曲ニ短調(ビゼンガリエフ/ノーザン・シンフォニア/ペニー)

    バックが管弦楽ではなく弦楽合奏のためか、超名曲・ホ短調ヴァイオリン協奏曲の陰で、習作扱いで冷飯を食らわされがちの、隠れた名作2曲です。ありそうで実は例の少ない二重協奏曲は、ほどよい哀愁と感傷の匂いが漂う中、両ソロ楽器が名人芸の火花を散らす華麗でカッコいい曲ですし、ニ短調のヴァイオリン協奏曲も同様に情感と華やかさに溢れる、聴きごたえのある曲想を持っています。さらに両曲ともメンデルスゾーンがなんと13~14才の頃に作曲されたというのだから驚きです。作品の中に僅かに残る「青臭さ」すら、爽やかなチャームポイントといえるでしょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553844

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Op. 64/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 Op. 61 (ダヴィドヴィチ/ロイヤル・フィル/ノヴァーク)

    ルーマニア系アメリカ人ヴァイオリニスト、ロバート・ダヴィドヴィチによるヴァイオリン協奏曲集です。彼はオイストラフに学んだ後、ニューヨークのジュリアード音楽院に入学。1972年にヘッセンで開催されたナウムブルク国際コンクールで1位を獲得し、1983年にはアメリカ音楽国際コンクールでも最優秀賞を獲得しています。これまで国内でも、ヴァイオリン編曲による「ショパンの夜想曲」や小品集などがリリースされており、その卓越した音楽性と美しい音色で多くのファンを獲得しているダヴィドヴィチですが、ロイヤル・フィルとの録音は、グレツキ、シマノフスキ、ルトワフスキの協奏曲集(RPOSP045)に続く2枚目となります。抒情的なメンデルスゾーン、快活なベートーヴェン、それぞれの作品にふさわしい演奏です。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP049

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/弦楽八重奏曲(1825年初稿版)(レーマン/シラノシアン/アニマ・エテルナ)

    現在、古楽界で注目を浴びているヴァイオリニスト、シュシャヌ・シラノシアン。インマゼールが「アニマ・エテルナにおける次世代のスター」と称賛する彼女のアルバムは、メンデルスゾーンの協奏曲と八重奏曲の組み合わせ。自らの作品を何度も改訂することで知られるメンデルスゾーンですが、有名な“ヴァイオリン協奏曲 ホ短調”もその例に漏れず、もともとピアノ協奏曲として構想されたとも言い、ヴァイオリニストの知人の助言を得ながら、結局は完成までに6年を必要とした作品です。ヤーコプ・レーマン率いるアニマ・エテルナとシラノシアンは、この曲のオリジナル・ヴァージョンを演奏し、作品の真の姿を洗い出すことに成功しています。同時収録の「八重奏曲」も珍しいオリジナル・ヴァージョンが選択されており、こちらも通常聴きなれた版とは多くの違いが見られる貴重な演奏です。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA410

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    メンデルスゾーン/チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(西崎崇子/スロヴァキア・フィル/ジーン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550153

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調/弦楽のための交響曲第1番 - 第6番(ミュンヘン放送管/ラウダレス)

    グァテマラ出身のヴァイオリニスト、指揮者ヘンリー・ラウダレス。彼は4歳の時に父からヴァイオリンの手ほどきを受け、3年後にはソリストとしてオーケストラと共演、その優れた才能がメニューインの目に留まり、奨学金を得てロンドンとアントワープで研鑽を積んだ俊才です。1989年から1993年までフランダース歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、2001年からはミュンヘン放送管弦楽団のコンサートマスターに就任し、オーケストラの要として活躍しています。このアルバムでラウダレスは、指揮者としてメンデルスゾーンの初期の名作「弦楽のための交響曲(シンフォニア)」6曲と、同じく初期の作品「ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ニ短調 」を演奏。協奏曲では自らヴァイオリンを弾きながらオーケストラをまとめ、作品から溢れるメンデルスゾーンの若々しい情熱を描き出しています。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900324

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調/シューマン:ヴァイオリン協奏曲/ベートーヴェン:ロマンス(バートン・パイン/ミュラー)

    最近、じわじわと注目が高まっているヴァイオリニスト、レイチェル・バートーン・パイン。元より力のあるヴァイオリニストでしたが、様々な人生の岐路を経るにつれ、より味わい深い演奏をする人として、日本でも熱烈なファンを持っています。そんな彼女、前作の、自らの息子に捧げる「子守歌」でまた多くの人の心をつかみましたが、今作はメンデルスゾーンとシューマンの協奏曲という重量級のプログラム。とりわけシューマンでの滴り落ちるかのような歌い口は見事というほかありません。彼女のヴァイオリンに眩惑されるのは、本当にステキな体験です。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-144

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op. 64 (カラオケ付)(マナーラ/カンパーニャ・オペラ・イタリアーナ管/ゴッタ)

    ヴァイオリニスト憧れの逸品。しかし、この曲の終楽章は凄すぎる・・・といつも思います。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Soloist In Concert
    カタログ番号:HLCD9101