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メンデルスゾーン, フェリックス(1809-1847)

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    メンデルスゾーン:無言歌集(選集)(ナジ)

    「無言歌」は、甘くせつないメロディを書かせたらクラシックの歴史の中でもトップクラスに入るメンデルスゾーンの代表作です。元来は、作曲者が20才位の頃から15年間程書き続けた49曲のピアノ小品で、内容にそったタイトルがついています。最もよく知られた作品は、何といっても「春の歌」でしょう。そのほか軽快な「紡ぎ歌」や演歌のような旋律が心にしみる「ヴェネツィアの舟歌第2」など名小品がぎっしり詰まっています。どうぞ貴方も自分の感性に合った「小さな宝石」をこの中から見つけ出して下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554055

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    メンデルスゾーン:無言歌集 1 (ナジ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550316

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    メンデルスゾーン:無言歌集 2 (ナジ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550453

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    メンデルスゾーン:無言歌集(F. ヘルマンによるヴァイオリンとピアノ編)(シュトラウス/ガルベン)

    (2007/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570213

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    メンデルスゾーン:無言歌集(エンドレス)

    ヘルマン・プライの良き伴奏者として知られるピアニスト、ミヒャエル・エンドレス。ですが、彼はソリストとしても極めて素晴らしい演奏者であることもよく知られています。これまでにウェーバーやモーツァルト、シューベルトなどのドイツの伝統的なレパートリーや、ラベル、アーノルド・バックスなどの近代的作品、そしてガーシュウィンのソングブックまで、多彩なレパートリーを披露しています。今回は、メンデルスゾーン(1809-1847)の代表作「無言歌」の全曲演奏に挑んだエンドレス、数多くの物語を描き出しています。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC452

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    メンデルスゾーン:無言歌集/厳格な変奏曲(キリアコウ)

    ギリシャ出身の女性ピアニスト、レナ・キリアコウ(1917-1994)が弾くメンデルスゾーンの無言歌集。6歳でリサイタルを開いた神童で、その後ヨーロッパに留学。パリでヴァンサン・ダンディとアルベール・ルーセルに音楽理論を学び作曲家としても活動しました。シャブリエのピアノ作品全集の録音で知られますが、メンデルスゾーンも得意とし、この無言歌集も発表当時高く評価された演奏です。(2021/12/24 発売)

    レーベル名:Vox Box
    カタログ番号:CDX-5077

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    メンデルスゾーン:無言歌集(編曲:F. ダヴィッド)(M. バレンボイム/ペガルコヴァ=バレンボイム)

    【メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲初演者ダヴィットによる、無言歌編曲版】フェリックス・メンデルスゾーンの幼馴染みで、彼が若くして亡くなるまで親交を結んだ名ヴァイオリニスト、作曲家フェルディナント・ダヴィット。かのヴァイオリン協奏曲ホ短調の初演者であるばかりでなく、交響曲からオペラ、トロンボーン小協奏曲まで幅広い作品を残した作曲家、著名な楽譜校訂者でもある彼が、メンデルスゾーンの歿後23年の頃に出版したヴァイオリンとピアノのための編曲版「無言歌集」。メンデルスゾーン家とは家族ぐるみの付き合いであったとされるダヴィットだけに、ファニーとフェリックスのライフ・ワークと言える「無言歌」への思い入れはかなり強かったと思われますが、ここで彼は出版の約2年前に世に出たばかりだった第8集を除き、それぞれ6曲ずつの7つの曲集からヴァイオリン向きと思われる作品を抜粋してアレンジしています。いずれも原曲の美しく親しみやすいメロディの生きた、ヴァイオリンのための愛らしい小品に生まれ変わりました。今回ヴァイオリンを担当するのは、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団などで活躍し、LINNからはこれが2枚目のアルバムとなるミヒャエル・バレンボイム。ピアノを務めるのはプライベートでもパートナーであるナタリア・ペガルコヴァ=バレンボイムで、息の合ったパフォーマンスで作品の素晴らしさを引き立てています。(2024/03/08 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD696

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    メンデルスゾーン:モテット集(ミュンヘン・ホーフカントライ/アンテルベルガー)

    (2010/08/01 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM128

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    メンデルスゾーン/ロイド・ウェバー/ウィットロック/スマート:オルガン作品集(イギリスのロマンスとトランスクリプション)(フランク)

    いつの時代も「過去の作品をその時代に合わせたアレンジで演奏する」試みがなされています。それはバッハの作品やビートルズの作品などに顕著な表現方法ですが、オルガン作品でもそれは変わることがありません。例えば20世紀の初めに活躍したルメア(聖マーガレット教会のオルガニスト)は、彼自身の名声を高めるために数々の編曲作品と、自らの作品を合わせて演奏。もちろん彼の演奏を聴くために多くの聴衆が押し寄せたといいます。そんなルメアを含めた作曲家たちの珍しい曲を、トビアス・フランクが素晴らしい演奏で再現します。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6078

  • メンデルスゾーン:六重奏曲 Op. 110/ピアノ四重奏曲第1番(バルトルディ・ピアノ四重奏団)

    神童として幼い頃からその才能を遺憾なく発揮したメンデルスゾーンの面目躍如たる2つのピアノを含む室内楽作品です。ニ長調のピアノ六重奏曲は、作品番号こそ大きいものが付けられていますが、実際は1824年、15歳の頃の作品です。ヴァイオリンと2台のヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノのために書かれており、低い音に重心が置かれた「落ち着いた響き」に充たされた作品です。豊かな響きと屈託なく溢れる歌心。伸びやかな第1楽章、嬰ヘ長調のゆったりとした第2楽章、せわしなく動き回る第3楽章、堂々とした最終楽章まで聴いてみると、これが15歳ほどの少年の手によって書かれたものとは到底信じられないほどです。楽章間も綿密な関連性があり、第3楽章の主題が最終楽章で回帰するところなど、まさにため息ものの素晴らしさ。作品番号第1番のついた四重奏曲は1822年の頃の作品。13歳のときに書かれたこの曲にはさすがにあどけなさが見られますが、やはり巨匠の風格を感じさせるものです。演奏は1968年に創設されたバルトルディ・ピアノ四重奏団によるものです。作曲家の名を冠したアンサンブルによる敬意溢れる力強い音楽を楽しむことができます。 ( 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550966

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:1987.10.01