メルカダンテ, サヴェリオ(1795-1870)
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(2019/06/28 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110630 |
1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念したBOXセット。前作の「指揮者」(C200011)たちに続く今作には、歴史を彩った「歌手」たちの名演奏を集めています。ギリシャ出身のメゾ・ソプラノ、バルツァの清楚な歌声を始め、ベルゴンツィとフィッシャー=ディースカウのデュオ、ボニゾッリのイタリア民謡集、バンブリーが歌う迫力あるアリア集、ドイツが誇る屈指ノメゾ・ソプラノ、ファスベンダー、目を見張るようなコロラトゥーラの技術が素晴らしいグルベローヴァ、重鎮ヴァラディのチャイコフスキー、注目のストヤノヴァとピエチョンカ、人気テノール、ベチャワまで、輝かしい歌唱を楽しめます。ORFEOならではの素晴らしい内容です。 曲目詳細は次ページより(2020/08/14 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C200021 |
【ファジョーリ縦横無尽! ロッシーニの時代まで活躍した大物カストラートの至芸】日本を含め世界中に熱狂的なリスナーを持つカウンターテナー歌手フランコ・ファジョーリの新たなソロ・アルバムは、初期ロマン派時代に活躍したカストラート歌手ヴェッルーティの得意曲を集めた意欲的なプログラム。変声期前に去勢手術を受け、成人後も力強く輝かしい高音域の歌声を保ったというカストラートがオペラの舞台で最も活躍したのは18世紀で、やがて社会規範と音楽嗜好の変化により徐々に劇場で求められなくなりますが、19世紀初頭には未だその黄金期を知る人も多く、カストラート向けの役にふさわしいアリアを書いた作曲家も少なくありません。そうした最後の需要に応えた名歌手の一人が本盤の主人公、パガニーニと同世代のジャンバッティスタ・ヴェッル―ティ(1780-1861)。メルカダンテやパチーニ、マイアベーアといった後年の大家たちの作品でも活躍しましたが、絶頂期はロッシーニ全盛の1810~20年代で、本盤ではその時期のイタリアを沸かせたニコリーニやモルラッキ、ベートーヴェン世代のボンフィーキといった作曲家たちの名品も選ばれています。18世紀作品より大がかりな構成の曲が続く中、ファジョーリの歌は見事に冴えわたり、カストラートの伝統が最後に見せた熱狂をありありと彷彿させてやみません。18世紀劇音楽の解釈で確かな実績を重ねるプレヴニャク率いるヴェルサイユの楽団も意欲充分、堅固なサポートで生のままの19世紀音楽の姿を21世紀の現代に蘇らせてゆきます。(2025/02/28 発売)
レーベル名 | :Château de Versailles Spectacles |
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カタログ番号 | :CVS162 |
(2019/06/28 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :NBD0095V |
永遠の美しさ、普遍の輝き・・・。パイプオルガンの荘厳な響きに包まれて
凛として透き通る歌声が捧げる聖母への祈り!
現在ニューヨークに在住、世界中のオペラハウスでその清冽な歌唱を聴かせるソプラノ、田村麻子。
NAXOSレーベル初となる、今回の彼女のアルバムは16人の様々な作曲家による「アヴェ・マリア」です。
時代、地域を分け隔てなく、全ての人類に愛を注ぐ聖母マリアを巡っては、数多くの作曲家が思い思いの美しい歌を捧げています。田村は、その感情を丁寧に読み取り、全身全霊を込め、ひたすら美しい声で「祈りを捧げるように」歌っていきます。また、今回は彼女自身の希望により、全てをオルガン伴奏で歌っていますが、その共演者として、2012年武蔵野市国際オルガンコンクールの日本人初の優勝者、福本茉莉が共感溢れる見事な演奏で、田村の歌に天国的な響きとドラマティックさを添えています。
この心からの真摯な祈りをどうぞ受け止めてください。
(2015/07/26 発売)
レーベル名 | :Naxos Japan |
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カタログ番号 | :NYCC-27290 |
ドメニコ・バルバイヤ(1777-1841)はナポリを拠点とし30年間に渡ってヨーロッパ歌劇場を支配した伝説の興行主でした。彼は当時ナポリで瀕死状態にあった、サン・カルロ歌劇場の復興を足掛かりとし、すぐさま活躍の幅を広げ、ロッシーニやウェーバーなど多くの作曲家や歌手たちと契約を結び、「新しい歌劇を聴衆に届ける」というビジネスプランを構築したのです今も昔もオペラの上演には膨大な資金が必要ですが、当時のイタリアは、この敏腕興行主バルバイヤがいたおかげで、数多くの名作が生まれたと言っても過言ではありません。。彼は「どんな作品が受けるか」ということを本能的に感じ取っていたようで、それは1815年に契約したロッシーニの活躍ぶりをみてもおわかりでしょう。しかしロッシーニは大胆にも、バルバイヤの愛人コルブランと愛の逃避行を試み、起こったバルバイヤがすぐさまドニゼッティを契約を交わしたというエピソードも知られています。そんなバルバイヤの尽力(?)で生まれた数々の作品からチョイスした名アリア集をご堪能ください。(2013/05/22 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578237 |
現在では、一部のフルート作品ばかりが知られているかに思える、ロッシーニと同時代のイタリアの作曲家サヴェリオ・メルカダンテ(1795-1870)。しかし彼が生きていた時代には、ロッシーニが早くにオペラ界から引退したことと、ベッリーニが早世したこともあって、一時期は「ヨーロッパ中で最も人気の高いオペラ作曲家」として名声を馳せていたこともあるほど、人気のあった人でもありました。しかし、すぐにヴェルディが登場し、メルカダンテのオペラ作品はほとんど忘れられてしまい、現在にいたっています。この「群盗」は、ベッリーニの名高い「清教徒」の前年に初演された作品ですが、ベッリーニ作品に見られるような甘美なアリアを多様することはしないという、自身における独自スタイルの確立を図ったものであり、当時のパリの聴衆に阿ることなく真摯で潔い音楽として仕上がっています。この上演に当たって新校訂版のスコアを作成するなど入念な準備のもと、この世界初演が実現、その結果"ニューヨーク・タイムズ誌"でも絶賛されました。(2014/08/27 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660343-44 |
ロッシーニの引退後、イタリアのオペラ界で大きな人気を誇っていたのは、ドニゼッティとこのメルカダンテでした。しかし、少しずつヴェルディに人気を奪われ、とりわけメルカダンテのオペラは「時代遅れ」とされ、19世紀の後半にはほとんど忘れ去られてしまったのは周知の事実です(彼のオペラが復権したのは、一重にマリア・カラスの偉業によるものでしょう)。さて、そんな彼の知られざるオペラです。この作品は、スペインのお騒がせもの、ドン・キホーテの一つのエピソードに基づくもので、バレエ好きにはおなじみ、ミンクスの作品と同じ内容を持つものです。床屋の息子バリジオ(バジル)と愛し合う宿屋の娘キテリア(キトリ)。しかし、キテリアの父は彼女を金持ちのガマッチョ(ガマーシュ)と結婚させようと企み、そこにキテリアを「理想の姫ドルシネア」と思い込んだドン・キホーテが乱入するというお話。世界初録音
録音 2007年7月17.18.21日 ドイツ ヴィルドバード,クルザール…ライヴ収録(2012/09/19 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660312-13 |
【現代によみがえったメルカダンテの大作ミサ曲、初演の地ジェノヴァで世界初録音。】ロッシーニとヴェルディを結ぶ世代のオペラ作曲家の中でも重要な存在だったメルカダンテ。その晩年のミサ曲が150年余りを経て蘇りました。当CDの演奏時間76分が示すとおりの大作で、充実した書法は作曲家の円熟を示しています。男声合唱と4人の男声ソリストのために書かれ、1868年1月19日にジェノヴァで初演されました。その後は忘却の淵に沈んでいたものの、近年行われた同地のドラッツォ=ジュスティニアーニ資料館の調査で発見されました。世界初録音の栄誉を担ったのはジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場、指揮者と花形のテノール・ソロ二人の生まれもジェノヴァです。(2023/05/26 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7986 |