サンプソン, エドガー(1907-1973)
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(2017/03/24 発売)
レーベル名 | :SWR Jazzhaus |
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カタログ番号 | :JAH-423 |
(2017/03/24 発売)
レーベル名 | :SWR Jazzhaus |
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カタログ番号 | :JAH-452 |
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz |
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カタログ番号 | :86033-2 |
エリントン楽団は、初期のジャングルサウンド時代も、ジミー・ブラントンが在籍していた時代もいいが、この音盤の全てのトラックでは何とオスカー・ペティフォードがベースですよ。エリントンも、「ワンパターンだが、いつも新しい」代表選手だ。この音盤の曲は比較的演奏されない曲が混じっているが、どれも魅力的。お約束のジョニー・ホッジス、ローレンス・ブラウン、ハリー・カーネイなども縦横に吹きまくる。(ベン・ウェブスターやポール・ゴンザルヴェスは居ないけど)ああ、いいなあ。俺もこのメンツに混じってビータ(旅)に出たかったなあ、と思うこと請け合い!(2007/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120813 |
俗にpf+b+dsのトリオはバド・パウエルが始めたことになっているが、ここではパウエル以前にエロール・ガーナーがやってるじゃないですか! カクテル・スタイルの祖!ホテルのラウンジなんかの仕事に絶対不自由しなさそうな華麗でロマンティックなスタイル! 45年以降、左手が例のガーナー・スタイルになり、これ見よがしのストライド奏法は少し控えてます。Indiana や Somebody Loves Me 等、パウエルのルースト版とも共通する選曲。パウエルも実は相当にガーナー・スタイルを勉強したのだろう、ということも判ります。(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120528 |
(2005/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120771 |
グッドマンは楽器が達者だ。よく言われるように、サックスがジャズのメイン楽器となったのは、クラより運指が簡単だからだ。で、グッドマンはかのバルトークやバーンスタインとも競演している程の、当時としては珍しい「アッチの音楽」にも達者だったのだが、ノセるのも上手い。グッドマンで踊れば煩悩も消え失せ、ジジババにも青春が甦る。ビバッパー達が少年時代に聴いていたのはこんな音楽なんだろうな。おサトが違います。このBG楽団、アレンジ(特にエンディング)も粋。完成度において同時代の他楽団とはひと味違います。(2002/06/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120605 |
(2001/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120548 |
グッドマンは言うまでもなく上手い。クラリネットという難しい楽器でやはりここまでの逸材は出ない(その証拠にモダン期にはバディ・デフランコ一人が気を吐くのみ)。フルバンのグッドマン、これは明らかに「横綱相撲」なのですね。美味しいところだけ吹いている。ま、グッドマンを堪能したいならコンボになりますが、横綱相撲の愉しさは「豪華」「陽気」「スマート」というところ。ここではベイシー額案のオハコの「ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド」なんぞもやったりして、余裕のヨッチャンです。このフルバンを再現してそれでダンパをやってみたい。すっごい贅沢!(2004/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Jazz Legends |
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カタログ番号 | :8.120677 |
(2012/05/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572834 |