Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



バーリン, アーヴィング(1888-1989)

Search results:81 件 見つかりました。

  • クリスマス・ウィズ・ホセ・カレーラス [DVD]

    (2006/12/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101407

  • クルト・エーデルハーデンとWDRオーケストラ:1976-1980年録音集(2枚組)

    (2007/12/12 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777282-2

  • ジョン・マコーマック 第1集「マコーマック傑作選」(1911-1940)

    (2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120504

  • 詳細

    フレディ・ガードナー「オリジナル・レコーディング」(1939-1950)

    僕、この人、知りませんでした。1910年生まれで50年に死んでます。アルトサックス、バリトンサックス、クラリネットを主に吹いてたらしく、甘~いトーンでストリングスに乗せてスタンダード曲を演奏。万人が考える「いわゆるイージー・リスニング」の王道ですなあ。元祖ケニーGか? でもジョニー・ホッジスの影響がチラチラ見えるところが面白い。ここで伴奏を勤めるのがピーター・ヨーク・オーケストラ。ま、BBC専属のポップス楽団だったのですな。くつろぎを求める方にどうぞ。(2001/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120506

  • ビング・クロスビー「クラシック・クロスビー 第1集」(1930-1934)

    (2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120507

  • 詳細

    ナット・キング・コール・トリオ「トランスクリプションズ 第1集」(1938)

    うーん。これ聴いて唸った。バド・パウエル・トリオ出現(pf、b、ds)以前のピアノトリオの『ひな形』であるナット・キング・コール・トリオ(pf、b、g)から60年後の現代。果たして我々はどれだけ「進化」しているのだろうか? 音量のバランス、小気味いいシングルトーンのイントロやフィルイン、そして粋なコーラス・アレンジ・・・。これで十分じゃないスか! 良く聴くとパウエルのルースト盤の「インディアナ」あたりにも影響しているし、フラナガンの歌伴に通ずるものもある。こういう「ショウ」を聴きたいですな。(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120512

  • 詳細

    アル・ジョルスン - コンプリート・レコーディング 第1集 1911-1934

    アル・ジョルスン・・・名前だけは聴いたことあるんだけどなあ、という貴方は正常です。普通、ここまでは遡らない。何とリトアニア生まれで7才で米国移住。サーカスやミンストレル・ショウの一団と一緒に興業旅行(いわゆるビータですな)をやったという筋金入りの芸人です。ここでは彼の初期録音集をドバドバと大公開。いい声ですねえ。やっぱ苦労人は違うわ。手の甲を一緒にブーブーと吹いてると思しき口笛もいい味出してます。江戸家猫八のルーツか?(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120514

  • 詳細

    ナット・キング・コール・トリオ:トランスクリプションズ 第2集 (1939)

    今の芸人はダメだね。品が無い、鬱陶しい、そしてそもそも芸が下手。このナット・キング・コール、なんと19歳でっせ! 本当か!!! この歳にしてこの大人の芸。ああ、俺は何とボンクラなことか。イントロが粋で、歌の合間のフィルインが粋で、エンディングがこれまたさりげなくて粋で。俺はどうしたらいいんだ。このドラムレス型のトリオでは、ギターがかなりポイントだが、さすがはオスカー・ムーア。上手いですなあ。19曲目の「Honey」、ここに歌とPfの完璧な call & response がある。ま、一人でやってるからアタリマエか! それにしても上手い。キング・コールが早逝しなければ、ジャズ界はどうなっていただろう?(2001/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120521

  • 詳細

    コールマン・ホーキンス「ボディ・アンド・ソウル」(1933-1949)

    ジャズの代表的な楽器といえば、「魅惑のテナー」(アルトサックスは「哀愁のアルト」なんですねえ)。しかし、この楽器、ジャズ創世記には姿を見せていない。この楽器のステイタスを作ったのはホーキンスおやじなのだ。これまで何となく荒っぽいフレージングと思って(特にベン・ウェブスターと比べて)いたが、こうやって聴くと、相当にモダン。半音代理進行的なフレーズも随所に出てくる。ワーデル・グレイが出て来なきゃビバップ・テナーも誕生しなかったろうが、Body And Soul, Honeysuckle Rose, How Deep Is The Ocean,There’s A Small Hotel 等はテナーのお手本ですなあ。でもテディ・ウィルソンやエリス・ラーキンスのピアノもさりげなくてイイです。(2001/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120532

  • 詳細

    アル・ジョルスン:コンプリート・レコーディング第2集1916-1918

    SP時代の代表的なエンターテイナーの第2集。とにかく、その存在感が違います。今から85年前後も大昔の音盤から立ち上る訴えかけに満ちた歌声は、21世紀に生きる私たちの耳とハートにもビンビン響いてくるのですから・・・。〈ロッカバイ・ユア・ベイビー〉、〈ヤッカ・フラ・ヒッキー・デュラ〉などの代表作も収録。〈ホエア・ディッド・ロビンソン・クルーソー・ゴー・ウィズ・フライデイ・オン・サタデイ・ナイト?〉といった具合に歌のタイトルが長いのもジョルスンの特徴の一つですが、圧倒的な個性でもってそのユニークなタイトルをまくしたてながら、調子よく歌いきってしまうあたりにもぜひともご注目のほどを!続編も大いに楽しみです。(2002/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120535