パガニーニ, ニコロ(1782-1840)
Search results:74 件 見つかりました。
(2004/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110509 |
(2006/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110513 |
(2007/02/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110518 |
“至福の音楽”ギターとヴァイオリンのマリアージュ。この流行を作ったのは意外にも、超絶技巧を駆使する“悪魔のヴァイオリニスト”として知られたパガニーニでした。実はギターも見事な腕前で演奏したパガニーニは、数多くのギターとヴァイオリンのためのソナタやグラン・デュオ、変奏曲を残しています。そのパガニーニが亡くなった4年後に、スペインのヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ、サラサーテが誕生しました。サラサーテはギターのための作品は書いていませんが、このアルバムでは名手ハンニバルがサラサーテの“スペインらしいリズムや旋律が溢れた音楽”をギター用に編曲。これらは原曲がピアノかオーケストラのためであることなど忘れてしまうほどの出来栄えです。このアルバムでは、ハンニバルが長年デュオを組んでいるヴァイオリンのシェーグレンと息のあった演奏を聴かせます。この二人はデュオ・コンチェルタンテとして1980年から1995年の間に1000回もの公演をヨーロッパで行い、すでに10作のCDをリリースしている名物デュオです。(2020/04/24 発売)
レーベル名 | :OUR Recordings |
---|---|
カタログ番号 | :8.226913 |
(2014/09/24 発売)
レーベル名 | :Christopher Nupen Film |
---|---|
カタログ番号 | :A12CND |
カザルスがチェロを独奏楽器として高い位置に引き上げたのと同様、セゴビアはギターをクラシカルな芸術性高い独奏楽器に推し進めました。タルレガや自分自身の手による編曲によってクラシカルな曲を演奏会にとり入れる等、レパートリーの拡大はもちろんのこと、楽器としてのギターそのものにも職人と共に改良を加え、現代使われている形にしたのもセゴビアの功績によるものです。従来主流だった指の腹で弾く奏法に変え爪で弦をはじく奏法を用い、左手の魔術ともいうべき彼独特のビブラートをかけることで、微妙な節回しのかかったメロディーの歌わせ方を得意としました。(2006/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
---|---|
カタログ番号 | :8.111087 |
何とも胸躍る4枚組。この中に古今東西の名弦楽器奏者たちの演奏がたっぷりと詰まっています。総勢69名の時代を超えた演奏家たち。演奏スタイルや解釈は時代によって異なりますが根底に流れている音楽への情熱は普遍です。咽び泣く音色、輝かしい音色、これぞ「琴線に触れる音楽」です。じっくりとお楽しみください。650ページを越える解説書(英語のみ)ではアッカルドからズッカーマンまで300人を越える演奏家たちのバイオグラフィが掲載されており価値ある資料として役立つものです。(2014/10/22 発売)
レーベル名 | :Naxos Educational |
---|---|
カタログ番号 | :8.558081-84 |
1982年、キューバで生まれたギタリスト、アリ・アランゴ。2014年に開催された「アルハンブラ国際ギター・コンクール」で優勝を飾り、NAXOSから既にリサイタル・アルバム(8.573506)がリリースされていますが、2018年に開催された「タレガ国際ギター・コンクール」でも優勝を飾り、更にパワーアップした演奏を披露しています。タレガ作品はもちろん、バリオスの「大聖堂」や、彼が得意とするクレルチの演奏曲をはじめ、自作も取り混ぜた多彩なプログラムをお楽しみください。(2019/08/30 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.574111 |
(2015/04/22 発売)
レーベル名 | :Solo Musica |
---|---|
カタログ番号 | :SM216 |