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ベートーヴェン, ルードヴィヒ・ヴァン(1770-1827)

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    ベートーヴェン:バガテルと舞曲集 3 (ヤンドー)

    ベートーヴェンのピアノ音楽といえば、なんといってもソナタや変奏曲が代表的作品として高く評価されていますが、その他の小品にもチャーミングなものが沢山書かれています。元々はワルトシュタイン・ソナタの第2楽章として作曲された(が、内容が立派過ぎて重量級になったためか差し替えられた)「アンダンテ・ファヴォリ」の安寧に満ちた温かさ、タイトルもユニークな「失われた小銭への怒り」でのまさに奇想といった感のあるドタバタ劇、実用目的っぽい面もあるためか、低く評価されがちな舞曲の数々での意外な?ユーモラスでくだけた楽しさ、ロンドで自由に飛翔する豊かなアイデアと、それぞれに際立った個性を持つ作品達にも光を!(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553799

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    ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」Op. 43 (メルボルン響/ハラース)

    かなりベートーヴェンに馴染んでいる人にも、序曲以外は余り聴かれていないのが、このバレエ音楽です。「月光」ソナタや「ピアノ協奏曲第3番」と同時期の作品で、ベートーヴェンのファンなら歓喜の声を上げること請け合いの、いかにも彼らしい力強い旋律と明確なリズムのナンバーが続々。終曲の主題が、交響曲第3番「英雄」終楽章の変奏曲の主題に使用されたことで特に知られていますが、他の曲も聴き逃せません。ナクソスに多数の録音を残す、オペラたたき上げの指揮者ハラースも健在、真摯にベートーヴェンに取り組んでいます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553404

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    ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」(カペッラ・アクイレイア/ボッシュ)

    マルクス・ボッシュが率いるカペッラ・アクイレイアによる「ベートーヴェンの劇場のための音楽集」第4集では、序曲が有名なわりに全曲を耳にする機会は多くない『プロメテウスの創造物』が紹介されています。プロメテウスが粘土から作りゼウスが命を吹き込んだ男女ペアの人形を主人公とするこのバレエは、もともと感情を持たない人形がさまざまな神たちの教育によって人間に成長していくというあらすじで、ギリシャ神話の持つ重厚な雰囲気はなく、どちらかというと牧歌的な楽しいお話であり、1801年3月28日にウィーンのホーフブルク劇場で初演され好評を博したとされています。残念ながらバレエの台本は失われており、実際にバレエとして上演することは困難です。とはいえ、この作品が書かれたのは1800年から1801年のことで、ベートーヴェンは同時期に作曲した交響曲第3番や「エロイカ変奏曲」などにバレエの旋律を転用しているため、耳慣れた部分も多くあることでしょう。(2022/11/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555303-2

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    ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」(トゥルク・フィル/セーゲルスタム)

    18世紀から19世紀にかけて、舞台で活躍したイタリアのバレエ・ダンサー・振付師サルヴァトーレ・ヴィガーノの依頼で書かれた「プロメテウスの創造物」。ギリシャ神話のプロメテウスのエピソードを基に、彼が作った粘土の像に理性と感情が吹き込まれるまでと、その後の神々とのやりとりが描かれています。詳細な台本は残っていませんが、依頼者ヴィガーノのためのソロも用意されており(トラック17)、見せ場の多い作品であったことがわかります。セーゲルスタムは各々の曲をメリハリのある表現で演奏。序曲のみが知られるこの秘曲に新たな命を吹き込んでいます。終曲の「エロイカ」の主題がどのように「交響曲第3番」の終楽章に変化したかもよくわかります。また、ピアノ版(8.573974)との聴き比べも面白いことでしょう。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573853

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    ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」(ピアノ版)(ウォーレン・リー)

    18世紀から19世紀初頭にかけて、イタリアで活躍したバレエダンサー、振付師サルヴァトーレ・ヴィガーノ。父オノラートは振付師、母マリア(作曲家ボッケリーニの姉)も優れたバレエ・ダンサーという舞踊一家に生まれ、才能を存分に受け継いだ彼は、1791年頃からバレエの振付をはじめ、1801年には当時ウィーンで名声の高かったベートーヴェンに「プロメテウスの創造物」の作曲を依頼、振付を行うとともに自らダンサーとして舞台に立ちました。残念ながら台本は残っていませんが、ギリシャ神話に登場するプロメテウスが生き生きと描かれた「総合芸術作品」として好評を博したといわれています。フィナーレの旋律は後に「英雄交響曲」の終楽章に転用されるなど、「プロメテウスの創造物」はベートーヴェン初期から中期における力の入ったとなりました。このアルバムにはベートーヴェン自身によるピアノ版を収録。オーケストラ版とは違う趣きが楽しめます。(2019/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573974

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番 - 第3番(シュナーベル)(1933-1934)

    リストと同時代の大ピアノ教師レシェテツキーが輩出した、偉大にしてミュータント的存在が、シュナーベルでした。当初は師の影響から、リストなど多くのレパートリーを手にしていましたが、経歴をつむにつれべートーヴェンの作品に集中するようになります。しかしそのアプローチは、万事ロマン派そのものだったレシェテツキーとは異なり、楽譜への忠実な回帰と、そこに書かれているものを知性と正確さをもって表現することを重要視するものでした。その彼が打ち立てた金字塔、史上初のベートーヴェン・ピアノ・ソナタの全曲録音の第1集です。(2002/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110693

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番 - 第6番、第19番、第20番(シュナーベル)(1932-1935)

    シュナーベルによるベートーヴェン解釈といえば、一般に「楽譜の青写真」のような演奏即ち作曲者の意図を反映したものというイメージがあります。しかしながら彼の意図したところは、ペダンティックな楽譜の丸写しした演奏ではなく、その背後に潜む音楽を引き出すことにあったのでした。事実シュナーベル自身が校訂した楽譜を見ると、彼がベートーヴェンのオリジナルの楽譜をどれだけ変更していたかがわかります。とはいえ、彼の解釈は、エキセントリックなものや古典的均衡を乱すものでなかったのは確かでした。貴族的とも言えるスタイル、入念な仕上がり、とりわけそのフレージングの端正さこそが、彼の演奏の真骨頂でしょう。(2002/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110694

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番 - 第10番(シュナーベル)(1932-1935)

    シュナーベルが先陣となった「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ録音協会」盤には、シュナーベルの演奏によるベートーヴェンのピアノソナタ全曲と、変奏曲、バガテルなどが収録されていますが、今回ナクソスではCD化するに当たり、従来のLPが持っていた問題~ノイズあるいは過度のイコライジングによる歪みを除去し、原音に最も近い形で再プレスしました。第3弾に当たるこのCDでは中期のソナタ4曲を収録。もっとも美しいとされる7番・8番の緩除楽章において、旋律をたゆみなく歌わせるシュナーベルの卓越した集中力が聞き所です。(2003/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110695

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第11番 - 第13番(シュナーベル)(1932-1934)

    ベートーヴェンのピアノ・ソナタを全体で見た場合、その作風の大きな転換点がいくつか見て取ることが出来ます。このCDに納められた作品22から27にかけては、いわば古典派の模範的ソナタからの脱却をベートーヴェンが図ろうとした時期とみなすことができます。作品22がその萌芽とも言える曲で、作品26においては形式面で完全に独自の形式、即ち第1楽章が実質的には欠けるという大胆な形を取っています。優れた理論家でもあったシュナーベルは当然のことながら作曲家のこれら実験的試みを見逃すことなく、極めて知的な解釈を披露しています。(2003/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110756

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」、第15番「田園」、第16番(シュナーベル)(1933-1937)

    ロマン派の多くのピアニスト達が、標題的あるいは情緒的な解釈をベートーヴェン作品に施していたのに背を向け、シュナーベルは楽譜上に書かれたものを、青写真を解析するように解釈しました。しかし彼の演奏は杓子定規で冷たいものではなく、常に古典的品格と清澄さが漂うものでした。「月光」の第3楽章のように名人芸が要求されるところでも、けっして行き過ぎた芸当をひけらかすことなく、常に彼独特の解釈の支配下に置かれています。「田園」はとりわけ彼のそうした古典的解釈のもっとも成功した例で、格調の高さとメロディーの歌わせ方は傾聴に値します。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110759