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エルガー, エドワード(1857-1934)

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    エルガー:ヴァイオリン作品集(ビゼンガリエフ/フリス/ビゼンガリエヴァ/西カザフスタン・フィル/Ungrangsee)

    エルガー(1857-1934)のヴァイオリン作品をとことん聴きたい方にうってつけの3枚組。魅惑的で情熱的な「ヴァイオリン協奏曲」や、近年人気が高まっている「ヴァイオリン・ソナタ」はもちろんのこと、あまり聴く機会のないサロン風小品まで、ヴァイオリンの名手でもあったエルガーらしい多彩な作品が並んでいます。ここで演奏しているのは、NAXOSアーティストの中でもとりわけ人気の高いビゼンガリエフ。ヴィニャエフスキの小品集での香り高い演奏を始めとした一連の録音はNAXOS好きの間で「神」演奏とされています。(2011/07/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572643-45

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    エルガー/ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲(ハイフェッツ)(1941, 1949)

    弦の王ハイフェッツは単に従来の名作を取り上げるばかりでなく、同時代の音楽~現代音楽のあり方についても模索した開拓者でもありました。中でもウォルトンの協奏曲はハイフェッツ自身が作曲料を支払い、初演を行ったという経緯があるものです。作曲者自身から「自由に編曲してよい」との了解を取り付けたハイフェッツは、以降たびたび手を加えたとされますが、このCDに収録されているのは、オリジナルの版による演奏です。エルガーの協奏曲は作曲者自身の指揮と若き日のメニューインによる録音が有名ですが、ハイフェッツの演奏もそれに伍するもの。技巧の冴えた、堅固かつ気宇壮大な演奏です。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110939

  • エルガー:海の絵/交響曲第1番(ベイカー/ロンドン・フィル/ハンドリー)

    (2010/07/14 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0046

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    エルガー:ミュージック・メイカーズ/海の絵(ボーンマス響/サイモン・ライト)

    鳴かず飛ばずの作曲家だったエルガーが管弦楽曲「エニグマ変奏曲」で一気に注目されるようになった直後、一世を風靡したアルト歌手クララ・バットとの共演で初演されたのが「海の絵」です。このエルガー唯一の管弦楽付き歌曲は、感動的な楽想の連続で、今日まで演奏され続ける名曲です。同時期のオラトリオ「ゲロンティアスの夢」を想起させる、雄大かつ神秘的な声楽曲「音楽の作り手」は、知られざる名作と呼ぶに相応しい充実した内容を誇ります。「彼らは驚きを知らず」で「エニグマ変奏曲」の中でも最も有名な「ニムロッド」が引用される部分は、管弦楽曲ファンにも聴き逃せません。今やヘンデルから現代作品まで、ひっぱりだこの人気歌手サラ・コノリーの歌唱にご注目ください。(2007/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557710

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    エルガー:序曲「コケイン」/エニグマ変奏曲/威風堂々(ロンドン響/BBC響/エルガー)

    エルガーの名声を確立した代表作である「威風堂々第1番」「エニグマ変奏曲」の評価は、生前の人気に比べ現在あまり芳しくありません。しかしこの盤の自演を聴くと、いずれも堅固な様式美、名人芸的な楽器書法、質感のどっしりとした響きに満たされており、それら要素と旋律とが相まって、抜きがたく「英国的」な音楽を作り出していることがわかります。この強烈な個性を確立したエルガーのスタイルを、さらに演奏様式を通じて再認識できる盤といえるでしょう。ボーナス・トラックとして、位置の違うマイクによって同時に収録された2盤によって合成され、ステレオ風にしたてた録音が含まれています。(2006/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111022

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    エルガー:エニグマ変奏曲/威風堂々第1番、第4番/弦楽のためのセレナード(スロヴァキア放送響/リーパー)

    「威風堂々第1番」の中間部なら、誰もがどこかで聞いたことがある筈です。このイギリス紳士のイメージそのままの旋律をもっと聞いてみたいなら、この1枚が最適の名曲選になるでしょう。「エニグマ」(謎)は、作曲者の友人のイメージを音楽化するという凝りに凝った変わり種の変奏曲。特に『ニムロッド』の美しいメロディーはポピュラー名曲の仲間入りを果たしています。日本の結婚式の定番になった「愛のあいさつ」や、エルガーをもっと好きになるための忘れられない佳曲「セレナーデ」もどうぞ。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554161

  • エルガー:エニグマ変奏曲/ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第6番(バイエルン放送響/C. デイヴィス)

    コンドラシンの急逝に伴って、1983年に首席として就任したのは当時56歳のイギリスの指揮者コリン・デイヴィスでした。彼はイギリス音楽を積極的に取り上げ、9年間の就任期間にレパートリーを拡充させたことでも高く評価されています。就任当時の瑞々しい「エニグマ」です。 ( 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900705

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2010.11.24

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    エルガー:エニグマ変奏曲/「子供の魔法の杖」(アカデミー室内管/マリナー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10501

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    エルガー:エニグマ変奏曲/序曲「南国にて」/序奏とアレグロ(シュトゥットガルト放送響/ノリントン)

    近代英国を代表する作曲家の一人エルガーの管弦楽作品を、やはり英国出身のノリントンが深い共感を持って描いており、ヴィブラートを極力抑えた透明度高い響きもあいまって、その魅力を存分に引き出しています。エルガーの最も人気のある管弦楽作品「エニグマ変奏曲」、スリリングな序曲「南国にて」、弦楽四重奏と弦楽合奏のための洗練された作品「序奏とアレグロ」を収録。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19509CD

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    エルガー:エニグマ変奏曲/チェロ協奏曲/交響的習作「ファルスタッフ」(ピアティゴルスキー/NBC響/バルビローリ/ロジンスキ/トスカニーニ)

    1905年、自作を指揮するために初めてアメリカを訪問したエルガー。以降、その翌年1906年と1907年、そして1911年の合計4回アメリカを訪れています。彼の作品はアメリカでも人気を博し、とりわけ「威風堂々」はアメリカの高校、大学の卒業式に欠かせない作品となりました。このアルバムには1940年代のアメリカで録音された3つの作品を収録。1949年にトスカニーニとNBC交響楽団が演奏した「エニグマ」変奏曲、ピアティゴルスキーの唯一の録音となった「チェロ協奏曲」、ロジンスキの指揮による、イギリス国内ではなかなか認められることのなかった晩年の作品「ファルスタッフ」、どれもアメリカで着実に息づくエルガー人気を反映した熱演です。これらはどれもオーディオ・エンジニア、ラニ・スパーの入念なリマスタリングによって当時の音が鮮やかに蘇っています。(2019/07/19 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:ARIADNE5005