リュッケルト, フリードリヒ(1788-1866)
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シカゴ・リリック・オペラでデビューし、世界中の歌劇場に出演、めきめきと知名度を上げているソプラノ歌手ランドシャーマー。NAXOSレーベルからは「ペーター・コルネリウス:歌曲全集」という渋いレパートリーを録音。またバッハの「マタイ受難曲」や「ヨハネ受難曲」などの宗教曲でも抜群の歌唱力を示し、その美しい容姿を活かしてオペレッタの分野でも大活躍しているという、各方面から引く手あまたの歌手の一人です。このOEHMSレーベルへのデビュー・アルバムでも、シューマンとウルマンという比較的珍しい作品を歌い、知られざる曲への興味が著しくかきたてられるものとなっています。ゲロルト・フーバーの巧みな伴奏も聴きものです。(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Oehms Classics |
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カタログ番号 | :OC1848 |
リュッケルトによる最も成功した愛の名詩を、熱烈に愛し合うシューマン夫妻が音楽化したのが「恋の曙」です。全12曲を夫婦で分け合って作曲し、当盤は夫であるロベルト作曲による9曲を収録しています。ここには、シューマンにしか書き得なかった、歌曲による愛が溢れかえっているのです。デュエット作品が特に聴きもの。その後、再び同じ詩集に戻った「恋のたわむれ」と、ゲーテの詩による歌は、同じ年に書かれています。バリトン歌手バウアーと日本生まれのピアニスト、ヒールシャーの夫婦共演に、ドイツのソプラノ歌手ベルンハルトが加わり、見事なアンサンブルを披露します。 Website: www.naxos.com/libretti/schumannlieder2.htm(独語歌詞、英語対訳)(2005/09/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557074 |
タイトルからは子供っぽさしか読み取れませんが、ピアノ曲集「子供のためのアルバム」と同様、「子供のための歌のアルバム」は、単に教育用と片付けることはできません。子供向けながらも、ゲーテやリュッケルトらを含む第一級の詩人たちの作品を選択。確かに単純な作品もありますが、詩と音楽との関係を追求し続けたシューマンならではの芸術性が息づいています。最後の「ミニョン」など、白眉と言えるでしょう。デュエットも含め、全曲が聴けるのは、ナクソスの全集録音だからこそ。シューマンの、いわゆる「歌曲の年」に作曲されたのが「リートと歌 第1集」は、短いながら単独で演奏される機会も多い「ジャスミンの茂み」を含みます。(2007/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557076 |
1840年。長らく恋焦がれていたクララとの結婚が認められたロベルト・シューマン(1810-1856)は、その喜びからか、数多くの歌曲を書き上げます。いわゆる「歌の年」の代表作の一つである「ミルテの花」は、まさにクララへの捧げ物で、結婚前夜に花束と共に彼女へ贈られたと言います。とりわけ第1曲の「献呈」での溢れるような想いに満ちた歌は、一度聴いたら忘れられないほどの印象を与えます。対して、その10年後に書かれた「6つの詩とレクイエム」は、あまりにも重く悲しみに満ちています。さて、あなたはどちらのシューマンがお好きですか?(2011/08/17 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557079 |
1849年、当時のヨーロッパは至るところで政治的混乱が生じており、争いを嫌ったシューマンは住み慣れたドレスデンを離れ、デュッセルドルフへ移ることを決めました。この年に作曲された3つの歌曲集にはソロ、デュエット、カルテットを組み合わせた多彩な曲が散りばめられており、そのテーマも様々です。彼のお気に入りの詩人リュッケルトの詩による「恋のたわむれ」、若い頃に熱中するもしばらく遠ざかっていたガイベルの詩を用いた「スペインの歌遊び」と「スペインの恋の歌」、要所要所にスペイン風のリズムが用いられた歌を4人の歌手と2人のピアニストが歌い継いでいきます。耳にする機会はあまり多くありませんが、シューマンの円熟の作曲技法と精緻な筆致が魅力的な曲集です。(2019/02/22 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.573944 |
シューマンの合唱曲の中でも、ほとんど演奏されることのない2つの曲集「小姓と王女について」と「降臨節の歌」、そしてシューマンが編曲したバッハのカンタータ第105番。この3曲を演奏するのはエストニアを代表するエストニア・フィルハーモニー室内合唱団とハッキネンが率いるヘルシンキ・バロック管弦楽団です。「降臨節の歌」は1848年11月に作曲された曲集で、リュッケルトの詩が用いられており、円熟期のシューマンらしい息の長い旋律が歌われていく印象的な作品です。シューマンは傾倒するゲーテの影響を受け、バッハの作品も大切にしており、1850年にライプツィヒでJ.S.バッハの全作品を出版するのが目的である“旧バッハ協会”が発足した際にはシューマンも自身の“新音楽時報”において、バッハの重要性を説くとともに、作品を何曲か編曲し演奏することで普及に務めました。このカンタータは1849年に自身で演奏するために編曲したものです。こちらもシューマンの好みの響きで満たされています。(2018/05/25 発売)
レーベル名 | :Ondine |
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カタログ番号 | :ODE1312-2 |