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ロッシーニ, ジョアキーノ(1792-1868)

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    イタリアのハープ音楽(アントネッリ)

    ハーピストの手による演奏会用パラフレーズから、むしろヴァイオリンやピアノのヴィルトゥオーゾ、あるいはオペラ作家として有名な作曲家の手による作品まで、ちょっと珍しいイタリアの作曲家達によるハープ作品集です(編曲を含む)。前者のパターンとなるのは最後の2曲ですが、いずれも華麗な技巧が駆使された素敵な小品です。残りは後者のパターンとなりますが、ちょっとセンチメンタルなメロディーをたっぷり歌わせたドニゼッティのソナタや、意外とシリアスな感じに始まり、華やかに終わるロッシーニのソナタなど、こちらも興味深いラインナップが目白押しです。(2002/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554252

  • ヴァイル/ダウランド/ガブリエル/A. ガブリエリ/セルトン/ロジャーズ/マンシクール:声楽作品集(ジングフォニカー)

    ドイツの大人気ヴォーカル・グループ「ジンクフォニカー」の最新アルバムです。 ( 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC801

  • ( 発売)

    レーベル名:ジンクフォニカーと言えば、伝説的名盤「サイモンとガーファンクル」(OC-321)で、多くの人の度肝を抜いたのは忘れることができません。他にも伝統的な歌と現代曲を絶妙に取り合わせたプログラムが斬新なアルバムをcpoレーベルとOEHMSレーベルに何枚もリリースしています。今作も、何とも彼ららしい選曲がgood!いつもの通り、ルネサンスのマドリガルからジャズまで、彼らなりのスタイルで歌いこなしてしまう柔軟さがたまりません。クルト・ワイルとコスマとジョビンが同じテーブルに並べられるなんて、何だか想像を絶したディナーですね。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2011.10.19

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    ヴィヴァルディ/ストラヴィンスキー/ファルカシュ/ボッケリーニ/ロッシーニ/エーゲ:ギター四重奏曲集(EOSギター四重奏団)

    (2018/06/22 発売)

    レーベル名:Eos Guitar Quartet
    カタログ番号:EOS234200-4

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    ヴェルディ:レクイエム(シュヴァルツコップ/ディ・ステファノ/ミラノ・スカラ座合唱団&管弦楽団/デ・サバタ)(1954)

    作曲家として音楽活動を始めたデ・サバタは、のちに指揮者としても活動を開始し、トスカニーニの後任として1953年までスカラ座で音楽監督を務めました。体調不良のため同年引退し、67年に死去するまでの14年間のうち、2回だけ指揮をとりました。一回はこの54年に録音されたヴェルディの「レクィエム」、2回目は57年の「トスカニーニ追悼コンサート」の時でした。長い沈黙のはざまの演奏とは思えないほどのエネルギーほとばしる演奏で、単に彼の集中力の強さが衰えていない証拠であるばかりでなく、歴代の名盤としても数えられています。現役時代の「ローマの噴水」では、オケを制御する巧みさをうかがわせ、静謐な音楽世界を見せています。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111049-50

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    ヴェルディ:レクイエム/ロッシーニ:序曲集(マルケヴィチ)(1957-1960)

    偉大なる指揮者&作曲家マルケヴィチ(1912-1983)。彼はウクライナのキエフに生まれるも、2歳の時に家族に連れられスイスへと移住し、そこでコルトーに楽才を見いだされます。彼の勧めでパリへ行き、ピアノを学びつつ、ナディア・ブーランジェに作曲を学びます。活動の初期は作曲家としても大成功を収め、その恐るべき才能は音楽界を震撼させるのですが、29歳の時に作曲家としての活動をきっぱりと終え、その後は指揮者として、フランス音楽とロシア音楽、現代音楽を中心としたレパートリーを演奏、数多くの名録音を残しています。この演奏は、彼が1960年にロシア訪問(帰国?)した際の珍しいライヴ録音で、その翌年に入念に準備されたスタジオ録音を上回る迫力と、深い精神性が感じられるエキセントリックなものです。ソリストは、全てスタジオ録音と同じメンバーであり、当時新進気鋭のソプラノとして名を馳せていたヴィシネフスカヤ、ボリショイの重鎮ペトロフ、そして、当時はまだ国際的名声を得ていなかったイワノフスキーとイサコワの4人を見事にサポートしたマルケヴィチの手腕は広く賞賛されることになります。1957年のロッシーニの序曲集は「MINT LP」からの復刻で、こちらもロッシーニの音楽の華麗さに、重厚な味付けを施した素晴らしい演奏です。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5068

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    ヴェルディ/ロッシーニ/モーツァルト/ドニゼッティ/レオンカヴァルロ/マスネ/ビゼー/アラキシュヴィリ:歌曲集(アタネリ)

    近年、急速に評価が高まっているグルジア出身のバリトン歌手、ラド・アタネリのNAXOSデビュー盤です。彼はこのアルバムのためにヴェルディからマスネまで様々なオペラのアリアを選び、見事なまでにキャラクターを歌い分けています。1991年にはバルセロナ国際声楽コンクール、続いてウィーンのヴェルヴェデーレ国際声楽コンクールにも入賞し、世界的に注目を浴びた彼は、すでにムーティ、コンロン、レヴァインなど著名な指揮者の下で数多くのオペラを歌い、その実力は証明済み。ここでも艶やかな美声を存分に聴かせてくれています。ヴェルディを得意としていますが、他の役柄もばっちり。ぜひ押さえておきたい人です。(2010/02/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572438

  • 黄金の20年代 - 狂騒の20年代

    The Roaring Twentiesとは「狂騒の20年代」と訳されるアメリカ合衆国の1920年代を表す特別な言葉です。この時代のアメリカは社会、芸術、文化が著しく発展し、女性も力を持つなど社会が大きく揺れ動きました。酒場ではジャズが演奏され毎夜人々は浮かれ騒いでいたのです。この喧噪は1929年のウォール街の暴落でひとまず沈静化しましたが、この時代においての発展は次世代に語り継がれていることは間違いありません。そんな"良き時代"の音楽を楽しく演奏しているのは、このアルバムがデビューとなるアンサンブル「オクタヴィアンズ」。スウィングやジャズ、またポップスなどをオシャレなアレンジに乗せて、気持ち良く聴かせます。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6080

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    オペラ A to Z

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.555037-38

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    オペラ A to Z (セカンド・エクスパンデッド・エディション)

    以前リリースされていた、「オペラA-Z」(8.555037-38)の改訂版登場です。1096ページからなるブックレット(英語のみ)には各々のオペラの粗筋と、2枚のCD。さらに指定されたページにアクセスすることで、130曲のボーナストラックも試聴可能という資料的価値も大きいものです。新たな発見をお届けいたします。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558216-17

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    ベスト・オブ・オペラ 2

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553167