Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ロッシーニ, ジョアキーノ(1792-1868)

Search results:263 件 見つかりました。

  • 詳細

    マルチェッロ・ジョルダーニ - テノール・アリア集

    シチリア生まれのテノール歌手マルチェッロ・ジョルダーニは、日本での舞台はもちろんのこと、今や世界中のオペラハウスで活躍中。特にヴェルディを中心としたイタリア物やフランス物では欠かせない存在として、名指揮者との共演も数を重ね、既に名声を確立しています。何と言っても、「神のごとく歌う」と形容されたこともある、圧倒的な存在感のある歌声が武器。当盤ではヴェルディに加えてドニゼッティ、ベルリーニ、ロッシーニなど得意レパを集め最後はマスカーニの名曲で締め括り、彼の芸術を存分に堪能できます。輝かしい高音は特に聴き物です。(2004/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557269

  • 詳細

    ヤネス・ロトリッチ - テノール・アリア集

    マイナーなアリアに注目しましょう。グリンカ作品6では、トランペット・テノールの声の聴かせどころとして象徴的に言われるハイCの更に半音上となる変ニ音を、力むことなく歌ってしまいます(同じ音は7でも登場)。もっとマイナーなアダン作品9では、更に半音上のニ音を事も無げに!序曲ばかりが有名なロッシーニ作品8では、最後にハイCを伸ばしまくり。他はヴェルディ、ジョルダーノらの有名作を並べ、最後はお約束の「だれも寝てはならぬ」で興奮のうちに締めくくります。スロヴェニア出身で世界中の歌劇場で活躍するロトリッチ。彼の名を是非覚えてください!(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555920

  • 詳細

    テノールとバリトンのためのオペラ・デュエット集(ロトリッチ/モロゾフ/スロヴァキア放送響/ヴィルトナー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553030

  • 詳細

    テノールのためのオペラ・アリア集 2 (カラオケ付) - プッチーニ/ロッシーニ/チレア/ビゼー/ヴェルディ

    様々なロケーションで使用され、一躍有名になった「誰も寝てはならぬ(ネッスン・ドルマ)」。これぞ甘い声の聞かせどころです。(2012/07/25 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95043

  • 詳細

    天上のハープ - ハープ名曲集

    数多い楽器の中でも、最も古くから愛されてきたハープ。ギリシャ、アッシリア、エジプトの古代文明に登場した頃は弓に弦を張った単純な形でしたが、時代とともに発展を繰り返し、現代では47本の弦と7本のペダルを持つ巨大な楽器に成長、オーケストラの中で美しい形と音色を誇るだけでなく、独奏楽器としても活躍しています。このアルバムには、自然界を巧みに描写した曲や、聴き手の心をひきつける抒情的な曲など、ハープの音色を存分に楽しめる様々な曲が収録されています。(2020/06/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578182

  • 詳細

    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲集 4 (デュオ・プラクセディス)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ヴィクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧で広く愛されました。この第4集には当時流行していたマイアベーアの歌劇《ディノラ》や、ベッリーニの《ノルマ》の旋律を用いたパラフレーズ、イタリア歌曲集でおなじみのアルディーティの作品を行進曲風にアレンジした「くちづけ」、トーマス自身のハープ協奏曲のアンダンティーノをピアノとハープのために編曲したものなどが収録されています。シリーズを通じて演奏する「デュオ・プラクセディス」は18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブルです。(2024/04/12 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0582

  • 詳細

    トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲全集 3 (デュオ・プラクセディス)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ヴィクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧で広く愛されました。この第3集にはグノーやヴェルディ、ロッシーニらの歌劇からの編曲作品を収録。演奏には超絶技巧が必要ですが、どれも原曲の魅力的な旋律を生かしつつ、ハープの響きの優雅さも楽しめる粋な編曲が施されています。トーマスの2曲のオリジナル作品も聴きどころです。デュオ・プラクセディスは18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブル。(2023/11/17 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0578

  • 詳細

    ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」(パリウーギ/マリピエロ)(1939)

    ヒロインのルチア役を歌うリーナ・パリューギ(1908~80)は、30年代から40年代にかけてのイタリアを代表するコロラトゥーラ・ソプラノです。先輩のトーティ・ダル・モンテの流れを継ぐ彼女は、マルゲリータ・カロージオとともに、マリア・カラス出現以前の典型的なルチア歌いでした。歌手としての衰えは早く、40年代後半の全曲録音などでは冴えませんが、この39年録音は全盛期の状態をつたえる貴重なものです。相手役のジョヴァンニ・マリピエロ(1906~70)はパドヴァ出身の歌手で、大戦中にはイタリア各地で活躍したテノールです。(山崎浩太郎)(2001/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110150-51

  • 詳細

    内省と瞑想の名曲集 - スターバト・マーテル

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「スターバト・マーテル」は、キリストの受難を嘆き悲しむ聖母マリアが主題。ミサ曲には含まれませんが、重要な宗教的題材として古今の作曲家が悲しみに満ちた名曲を残しました。ペルゴレージは、自身の短命と重なって、言いようのない儚い悲しみを伝えます。ロッシーニは彼らしくオペラチックな味付け。20世紀からはプーランクの透明な感触と、忘れてはならないのがポーランドのシマノフスキの神秘性で、「隠れ名曲」と呼ぶに相応しい逸品です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556706

  • 詳細

    日本の心を歌う(中井亮一)

    (2019/04/10 発売)

    レーベル名:ART_INFINI
    カタログ番号:MECO-1054