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キーツ, ジョン(1795-1821)

Search results:19 件 見つかりました。

  • 「リーヴィング・ホーム」20世紀の管弦楽曲(サー・サイモン・ラトルのガイドによる音楽旅行)第6集 ― 死からの復活 [DVD]

    (2005/12/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102043

  • 「リーヴィング・ホーム」20世紀の管弦楽曲(サー・サイモン・ラトルのガイドによる音楽旅行)BOX[DVD]

    (2006/03/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102073

  • 「リーヴィング・ホーム」20世紀の管弦楽曲 (サー・サイモン・ラトルのガイドによる音楽旅行)[Blu-ray, 3Discs]

    (2016/04/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109222

  • 「リーヴィング・ホーム」20世紀の管弦楽曲 (サー・サイモン・ラトルのガイドによる音楽旅行)[DVD, 5Discs]

    (2016/04/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109237

  • 詳細

    ウエルカム・ジョイ:英国近現代の女声合唱曲集

    フレディ・クロウリー率いるコーヴァス・コンソートによるのCHANDOS第2作。前作のサクソフォン四重奏との共演(CHAN20260)で注目を集めた彼らが、今作では女声合唱とハープのための音楽に焦点を当てています。アルバムの中心となるのは、グスターヴ・ホルストの女声合唱作品で、『二つの東洋の絵』、『葬送歌と祝婚歌』、そして『リグ・ヴェーダからの合唱賛歌』の3曲を収録。女学校での教職経験を持ち、女声合唱の推進者でもあったホルストならではの繊細かつ抒情的な作品です。他には、ホルストの娘イモージェンや彼女と同世代の女性作曲家エリザベス・ポストンの作品、さらに近現代の女性作曲家たちの作品も収録されています。また、インド生まれでアメリカを拠点に作品を発表している作曲家シュルティ・ラジャカセルがホルストと同様に「リグ・ヴェーダ」からインスピレーションを受けて作曲した2曲の世界初録音作品も聴くことができます。教会のまろやかな響きを生かした美しいハーモニーを高音質録音で捉えたSACDハイブリッド盤での発売です。(2024/10/11 発売)

    レーベル名:Chandos
    カタログ番号:CHSA5350

  • モーツァルト:交響曲第40番/ブリテン:ノクターン 他 [DVD]

    (2012/09/12 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAD5083

  • ローゼンブラット・リサイタル集 第1集《6CDs》

    (2014/11/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9027BD

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    アイヴズ:歌曲集 3

    大好評を博しているアイヴズの歌曲集第3弾です。例のごとくアルファベット順に置かれているため、彼の作風の多様性が一層強く浮かび上がります。自然への深い感謝の心、民族性、宗教色、現代的な響き、なんでもありの楽しい1枚。これ1枚でも楽しめますが、こうなったらやはり全部揃えて、通して聴きたいと思いませんか?(2008/10/08 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559271

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    ウッド:声楽&室内楽作品集(ロジャーズ/ターナー/デイヴィス/プライス/ボウマン/マンチェスター・カメラータ)

    ヴォーン・ウィリアムズやウォルトン、ホルスト、オルウィンらイギリスの抒情的作品の作曲家たちの伝統を受け継ぎ、なかでもブリテンに強く影響を受けたというイギリスの現代作曲家、フィリップ・ウッド(1972-)の作品集。このアルバムには彼の声楽作品と室内楽作品が収録されています。リコーダーやチェンバロが加わる古典的な風合いを持つ「ソネット、エアーと舞曲」、ソプラノ・ソロで歌われる2つのモテット、名カウンターテナー、ボウマンの歌うアリアと、曲によって、楽器編成を変えることで違った肌触りを持たせるなど、様々な工夫が凝らされています。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25131

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    クィルター/ラッブラ/スタンフォード/ヴォーン・ウィリアムズ:コントラルトのための作品集(フェリアー)

    20世紀前半を代表するコントラルト歌手キャスリーン・フェリアー。41年という短い生涯の間に数々の名唱を遺し、これらの録音は現在でも広く愛されています。このアルバムは、彼女が歌うあまり知られていない英国歌曲を収録。これらの中で、もっとも初期の録音は1946年に録音されたブリテンの《ルクレシアの凌辱》の「花の歌」で、以降、1953年に彼女が亡くなる9か月前までの様々な時期の歌唱が収録されています。これらはどれもDECCAとBBCのために録音された音源ですが、レノックス・バークリーの「アビラの聖テレサの4つの詩」はこれまでに発表されたことがありません。アルバムに添えられたブックレット(英文)を執筆したのは、現在「キャスリーン・フェリアー賞」の管財人を務めるバリトン歌手、トーマス・アレン。作品の解説とともにフェリアーの類まれなる才能とその歌唱に改めて光を当てています。(2021/02/19 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:ARIADNE5010