レオントヴィチ, ミコラ・ドミトロヴィチ(1877-1921)
Search results:5 件 見つかりました。
1965年12月9日に米CBSにてTV初放映された特別番組「スヌーピーのメリークリスマス」のサウンドトラックとして制作され、今や定番となったヴィンス・ガラルディのアルバムをジャズ・ピアニスト、デイヴィッド・ベノワがカヴァー。ベノワ自身の作品と編曲も4曲加えた充実のプログラムです。華やかなピアノの音色はクリスマスにぴったり。【デイヴィッド・ベノワ】アメリカ・カリフォルニア州出身のジャズ・ピアニスト。1989年にスヌーピーやチャーリー・ブラウンでおなじみの漫画『ピーナッツ』の生誕40周年記念アルバムに寄せたコンピレーション・アルバム『ハッピー・アニヴァーサリー、チャーリー・ブラウン&スヌーピー!』に参加し、「Linus and Lucy」が大ヒットしたことで、1992年から2006年のTVスペシャルで音楽を担当、ガラルディの遺した曲の再アレンジをするとともに、自作も複数提供。ガラルディの後継者として名をはせています。グラミー賞ノミネート歴5回。(2021/10/22 発売)
レーベル名 | :Steinway and Sons |
---|---|
カタログ番号 | :Steinway30163 |
「Festival of Nine Lessons and Carols」とは、毎年クリスマス・イヴにチャペルで行う"聖書の朗読とクリスマス・キャロルの夕べ」のこと。100年以上も前から英国の人々のイヴの準備のための式典として親しまれてきましたが、1928年にキングズ・カレッジ聖歌隊が行ったこの「夕べ」の模様は世界中に放送されたことで多くの人々から注目されました。このアルバムでは、ハンブルク新児童合唱団がこの伝統に基づいて、聖書から9つの聖句を選び、美しい合唱を交えながら全体を一つの物語として構築、幻想的なクリスマス物語を創り上げています。お馴染みの曲や耳にしたことのない古く珍しい曲(いくつかの曲はキングズ・カレッジ合唱団のメンバーによってアレンジされています)、そしてこのアルバムのためにハンブルクの作曲家ブルーニが書き起こした「静かな海」(トラック20)も加えた素晴らしい1枚です。(2016/11/23 発売)
レーベル名 | :Rondeau Production |
---|---|
カタログ番号 | :ROP6125 |
「セプトゥーラ」のメンバーは、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、BBC交響楽団、バーミンガム市交響楽団、スコットランド歌劇場、オーロラ・オーケストラで活躍する若手金管奏者たちによって構成されています。これまでにリリースされた4枚のアルバムでも、その驚嘆すべき技術と音楽性で聴き手を魅了してきましたが、今回は、金管楽器の魅力が最も発揮される「クリスマス」の音楽集です。もとより金管楽器の音色は「神を賛美する」ための響きであり、キリストの誕生を祝すために、これ以上ふさわしい楽器はありません。このアルバムにはおよそ450年の広範囲に渡る年代の作品が収録されており、華やかな曲も、しっとりとした曲も、どれもが輝かしくも荘厳な音色で演奏されています。お馴染みの「きよしこの夜」がアルバムの最後を飾ります。 (2016/11/23 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.573719 |
シンガー・ソングライター、トム・ヘルと、コンテンポラリー・ジャズ畑で活躍するアンドレアス・ウルヴォ。ノルウェーのアーティスト2人のコラボレートで誕生したクリスマス・アルバムです。伝統的なキャロルからホワイト・クリスマス、ワム!、トム・ウェイツまでの名曲が、2人の直感的なアレンジにより、モダンでありつつ幅広い世代に受け入れられるポピュラー・ミュージックとして、美しく生まれ変わりました。ピアノをメインに様々な電子キーボードを駆使してウルヴォが作り上げたサウンドに、ヘルのヴォーカルが時にソロでしっとりと歌い上げ、また時に多重録音で圧倒的なコーラスを聴かせます。それぞれの曲が素材として持つ素晴らしさを最大限引き出した、全く新しいクリスマス・ソング集です。(2020/12/25 発売)
レーベル名 | :NXN Recordings |
---|---|
カタログ番号 | :NXN5001 |