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 CD & DVD/BD



サルヴィ, アントニオ(1664-1724)

Search results:11 件 見つかりました。

  • ヘンデル:歌劇「アリオダンテ」[DVD]

    (2015/02/25 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100065

  • オペラ・ハイライト第2集[DVD]

    (2007/06/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102049

  • ヘンデル:歌劇「アリオダンテ」[Blu-ray]

    (2015/02/25 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108126

  • 偉大なるアリア集:私を泣かせてください ~バロック時代のアリアと名シーン集(DVD)

    (2016/07/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109238

  • 偉大なるアリア集:私を泣かせてください ~バロック時代のアリアと名シーン集(BD)

    (2016/07/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109239

  • 『21世紀の三大カウンターテナー、ヴェルサイユに集う』

    【ルイ14世の歓待にも使われた豪奢な空間が、バロック歌劇の「声」の劇場に――雰囲気満点の映像付き!】バロック音楽の華やぎは、古楽器演奏など当時の様式をふまえた解釈に盛り込まれる細やかな装飾音の味わいもさることながら、やはり「場」の空気あればこそ!と再認識させてくれる映像つきCDが、当時の重要な世界遺産であるヴェルサイユ宮殿「鏡の間」から届けられました。ルネサンスの多声芸術から一転、歌手一人の声の魅力を独唱で存分に味わえるようにした様式の誕生は、以後400年以上続くことになるオペラという芸術形態の軸を形作るものとなりましたが、本盤ではそうしたバロック期のイタリア・オペラからの抜粋を中心に、歌声の魅力を最大限に輝かせることをよく知っている上り調子の歌手3人が、その味わいを余すところなく堪能させてくれます。いずれ劣らぬ新世代カウンターテナー歌手たちによる21世紀版の「三大カウンターテナーの饗宴」!今世紀にはカウンターテナー芸術はさらなる進化を遂げ、イタリア出身のフィリッポ・ミネッチアガ味わい深いアルトの音域で魅力的な歌を響かせたかと思えば、サバドゥスとマリーニョは男声でありながらソプラノ音域に達するカストラートさながらの名歌唱をごく自然に披露。付属のDVDでは「鏡の間」ならではの絢爛な内装をバックに、バロック歌唱の豪奢さがひときわ引き立って感じられること必至です。厳選されたバロック後期の名作からなるプログラムは、ヘンデルだけがバロック・オペラの巨匠ではなかったことにも随所で気付かされる逸品揃い。発見多き耳と目の快楽を存分にお楽しみ下さい。(2021/10/08 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS050

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    アダムズ/ショーソン/ヘンデル/マーラー:歌曲集(クック/コルバーン管/ジラッド)

    サーシャ・クックは、あのアダムスの問題作「ドクター・アトミック」でオッペンハイマーの妻キティを歌ったことで、強烈な印象を与えたす。このアルバムにもアリア「私はあなたの光-Am I in Your Light?」が収録されていますが、緊迫感溢れる全曲中、ふんわりと優しいこのアリアはとりわけ心に残るものであり、このCDのプロデューサーも、これを聴いたからこそ彼女のデビュー・アルバムを制作したいと強く願ったのだそうです。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Yarlung Records
    カタログ番号:YAR14148

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    天使のように、悪魔のように~アリオスト「狂えるオルランド」によるバロック独唱曲集(セメンツァート)

    【古楽シーンの新時代に輝くソプラノが魅せる、筋の通ったバロック歌劇プログラム】17世紀のバロック・オペラや18世紀ナポリ楽派の宗教曲からプッチーニ《三部作》に至るまで、広い時代のイタリア歌劇作曲家たちの解釈で、欧州の明敏な聴き手たちをすでに虜にしつつある新世代のイタリア人歌手ジュリア・セメンツァート。古楽にこだわりありのレーベルAlphaから堂々リリースとなるソロ・アルバムのテーマは、近世イタリアで大いに愛された詩人アリオストの傑作『狂えるオルランド』の女主人公アンジェリカを標題に、その悪魔的ともいえる激しい感情の起伏を音楽化した17~18世紀のオペラから名場面を厳選。アルチーナや《ガウラのアマディージ》のメリッサなど、他の物語に登場する女妖術師たちの歌も交え、濃やかな歌詞のニュアンスが活きるバロック特有の表情豊かな音楽世界を一本筋の通ったプログラムで聴かせます。共演は古楽器演奏にも秀でた新時代型の才人集団バーゼル室内管弦楽団。Alphaではジョヴァンニ・アントニーニ指揮のもとハイドンの交響曲全曲録音にも参画する彼らの音作りも、冒頭の勢いよい打楽器とバロックギター掻き鳴らしから折々の金管・木管ソロ、しなやかな通奏低音の扱いなど各セクションが実に巧みで、曲ごとの声楽パートの魅力を精緻に盛り上げます。 歌やその詩句と器楽とが混然一体となったバロック舞台の真髄を味わえ、作曲家ごとの音作りの違いの面白さにも気づかせてくれます。ヴィヴァルディ登場以前からヴェネツィアを湧かせてきたポッラローロや、ドイツで活躍しヘンデルにも多大な影響を与えたステッファーニなど、近年再評価めざましい作曲家たちの音世界を発見する喜びもさることながら、ヘンデル作品で聴かせるアルト音域の深みから圧倒的に力強いコロラトゥーラまで、セメンツァートの堂に入った歌いこなしは今後ますますの活躍を期待させてやみません。(2022/04/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA830

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    美しき瞳よ~ヘンデル、グルックを歌う(マリーニョ/ハレ・ヘンデル祝祭管/ホフシュテッター)

    【驚異的男声ソプラノ、マリーニョのデビュー・アルバム】カウンターテナー、あるいはもっと上の音域までカバーする男声ソプラノとして、既にヨーロッパの劇場で活躍するサミュエル・マリーニョ。1993年ヴェネズエラ生まれの彼は、シモン・ボリバル国立音楽院でピアノを先行しながらバレエなども学び、さらに数々の合唱団で経験を積むうちに、オペラ、特にバロック・オペラの魅力に目覚め、カラカスのカメラータ・バロッカで初めて男声ソプラノとして歌いました。カラカスの国立芸術大学で学んだ後、パリのコンセルヴァトワールでさらなる研鑽を積み2017年に卒業、2018年にはハレのヘンデル音楽祭で《エジプト王妃ベレニーチェ》のアレッサンドロを歌ってオペラ・デビュー、大成功を収めています。このデビュー・アルバムには、ヘンデルとグルックの歌劇からのアリアを収めており、特にグルック作品では今回が世界初録音となる3曲が収められていることにも注目です。高音までむらなく美しく響く美声と幅広い表現力、そして抜群の安定感が大きな魅力。女声のソプラノとは全く違う、独特の世界を作り上げる歌声を体験してください。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C998201

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    決闘! ポルポラ対ヘンデル~アリア集(ブリデッリ/ル・コンセール・ド・ロテル=デュー/コント)

    ファジョーリやサバドゥスらカウンターテナーの大物が相次いで来日、ますます注目度が高まるバロックオペラ界隈ではもはや「傑作を書いたのはヴィヴァルディやヘンデルだけではない」ことは常識。ナポリ楽派でもとくにポルポラ(2019年は生誕333周年)への強い関心の高まりは近年いよいよ明らかなところ、イタリアの名門古楽レーベルArcanaからも鮮烈な新録音が登場! フランス屈指の古楽拠点リヨン発、民俗音楽など他分野のミュージシャンとの共演も数多い異能集団ル・コンセール・ド・ロステル・デューによる、商売敵多き18世紀ロンドンでいかにポルポラがヘンデルと張り合ったかを厳選選曲で示す充実アリア集です。独唱はバロック・オペラからロッシーニへ、ドヴォルザークへ、ロータへ……と驚くほど広範な対応力で数年のうちに欧州歌劇界の第一線に躍り出てきた才人ブリデッリ! 「対決」をイメージしたジャケットの美しさとあいまって、古楽器演奏の新境地を印象づけてくれそうな1枚。国内仕様は解説・歌詞訳付です。(2019/04/12 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A461