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ヨーゼフ・シュトラウス:作品集第24集
(2002/12/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223626 |
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ヨーゼフ・シュトラウス:作品集第26集
(2003/02/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223679 |
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J. シュトラウスII :喜歌劇「ヤーブカ(りんご祭り)」(ポラック)
「ヤブカ、またはりんご祭り」はワルツ王、ヨハン・シュトラウス2世の14番目のオペレッタにあたるもので全編に渡り楽しい音楽に溢れた粋な作品です。セルビアの町で毎年行なわれる「りんご祭り」は女子が好きな男子にかじったりんごを渡すというもの。もちろん男子がりんごをかじれば両思い。さて、貧しい貴族のミルコとバジルは見事金持ちの花嫁をゲットできるのでしょうか?余白のポプリもステキです。(2008/02/06 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660216-17 |
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シュトラウスII:喜歌劇「理性の女神」(グロイス/クンプミュラー/エクヴィルツ/コルテス/フォーディンガー/スロヴァキア・シンフォニエッタ/ポラック)
晩年のシュトラウス(1825-1899)が手掛けた最後のオペレッタ「理性の女神」は、完成に至るまで様々な紆余曲折を経たようです。フランス革命の時代、ドイツの国境近くの町で起こった物語。上流階級、道徳、そして軍隊。シュトラウスの軽妙な音楽は、これらの重いテーマとは相反するものなのかもしれません。そんなわけで、台本作家とは意見が食い違い、そもそもシュトラウス自身が台本を好きになれなかったこともあり、もともと創作意欲が落ちていた作曲家にとって、恐らくいやいや完成に漕ぎつけたのではないでしょうか。もちろん聴衆も批評家も、腫れものにさわるようにこの作品を扱い、序曲など一部の音楽の素晴らしさだけは認めたものの、全体を忘れ去ることで、「評価」としたのです。そんな隠れた作品を、シュトラウス名指揮者ポラックが華麗に蘇らせました。(2011/07/13 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660280-81 |
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J. シュトラウスII:作品集第37集
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223237 |
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J. シュトラウスII:作品集第39集
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223239 |
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J. シュトラウスII:作品集第43集
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223243 |
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J. シュトラウスII:作品集第50集
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223276 |
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スッペ:序曲集 6 (スロヴァキア国立コシツェ・フィル/ポラック)
(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.223865 |
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ツィーラー:オペレッタ序曲集(スロヴァキア国立コシツェ・フィル/ポラック)
カルル・ミヒャエル・ツィーラー(1843-1922)はオーストリアの作曲家、指揮者です。ダンス・オーケストラや歩兵連隊の楽隊で指揮者をつとめ、オーストリア宮廷舞踏音楽監督の称号を受けました。行進曲やワルツなど数多くの作品を書き、それらはすでに録音も数多く耳にする機会も多いのですが、なぜかオペレッタに関しては全曲の録音はおろか、序曲でさえもあまり取り上げられることがありません(どうしてもJ・シュトラウスやスッペの曲の影に隠れてしまうのでしょう)。しかしながら、ここで聴ける曲は何ともチャーミングで郷愁を誘うものばかり。ウィーン舞踏音楽最後の代表者として注目されるべき作曲家であることは間違いありません。(2007/10/17 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.225332 |
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