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シュミット/コッペル/ローゼ/ノアゴー:アコーディオン作品集(モーゲンセン)
デンマーク生まれの若きアコーディオン奏者ビャルケ・モーゲンセンによるアコーディオンのための協奏曲集です。彼は1985年生まれで、7歳からアコーディオンを演奏し始め、瞬く間に名手と呼ばれるようになりました。彼自身も編曲、作曲を行い、既に何枚かのCDもリリースするなど、その将来を嘱望されています。このアルバムでは4人の作曲家の作品を収録、コッペルとローゼの2つの曲はモーゲンセンのために作曲されたものです。古典的な曲、タンゴ風、ジャズ風と様々な表情を見せる音色に注目してください。アコーディオンの持つ可能性の限界に挑戦するかのような、挑発的でエキサイティングな演奏がたまりません。(2012/05/16 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :6.220592 |
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シュミット/ネアゴー/ロレンセン/セアンセン/ブルーン:トロンボーンのための作品集(アントンセン/トーロプ)
(2005/10/01 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226517 |
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スコウ:息と翼の歌(スコウ)
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226507 |
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ストラヴィンスキー/スモーク/シェイピー/ラコウスキ/ナンカロウ/ヴィーゲラン:ピアノ作品集(ブリッグス)
20世紀から21世紀の音楽を得意とする女性ピアニスト、エイミー・ブリッグスの「タンゴ・アルバム」。どの曲も力強いタッチと重苦しいリズムで演奏されており、実際に踊るのは、まず不可能なほどに個性的な演奏です。(2017/09/29 発売)
レーベル名 | :Ravello Records |
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カタログ番号 | :RR7808 |
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セアンセン/ノアゴー/エブラハムセン:デンマークのピアノ三重奏曲集(トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン)
3人のデンマークの作曲家が描く新しくも不可思議な音の世界。知らない世界で鳴き交わす鳥の声のような音で始まる、流動的で夢見るようなセアンセン。崩壊してしまったものを慈しむかのようなアブラハムセンの三重奏は、断ち切られたように音楽が終わり、深い静寂が部屋を満たすでしょう。ノアゴーの更に不可解な曲は、永遠に続く道の始まりのようです。(2013/05/22 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226108 |
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デュオデナム:サクソフォンと打楽器のための6つの作品
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226504 |
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ノアゴー:ヴァイオリン協奏曲/夢幻劇/黄金のスクリーンへの旅(ハーシュ/コペンハーゲン・フィル/ベッリンカンピ)
(2004/01/01 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226014 |
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ノアゴー:ヴィオラ協奏曲「リメンバリング・チャイルド」/ビトゥウィーン
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :DCCD 9002 |
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ノアゴー:鬼火が町に行く/セアンセン:人魚姫(デンマーク国立響/ダウスゴー)
(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226046 |
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ノアゴー:オルガン曲集/カノン(クリスティアンセン)
管弦楽から声楽まで、主要なジャンル全てに作曲を行っているノアゴー。もちろんオルガンのためにもユニークな作品を書いています。もちろん、年代を追うごとに作風が変化するノアゴーのこと。このアルバムでも変幻自在な作品を聴くことができ、冒頭に置かれた比較的初期の作品である「祝典前奏曲」の輝かしい響き、神秘的な曲集「年の讃歌」を経て、1990年代に書かれた一連の複雑な作品へと移行していく作風を楽しめます。また、最後に置かれた「カノン」は、ノアゴーが開発した"無限セリー"という方式が用いられており、オルガンで奏でるシンプルな音型が、複雑に組み合わされて発展、星の輝きのような壮麗な世界が形造られるというノアゴー独自の作品です。(2017/11/29 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :6.220656 |
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