Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



バークリー, マイケル(1948-)

Search results:4 件 見つかりました。

  • 詳細

    ウッズ/ベネット/ヒース/デニソフ/バークリー:サクソフォンとピアノのための作品集(ハール/レネハン)

    名手ジョン・ハールとジョン・レネハンの共演による様々な作品集。録音時にはマイクの位置などにも気を使ったということで、素晴らしく輝かしい音色が捉えられています。ベネットやバークリーの曲は、すでに高い人気を誇っていますが、他の作品も楽しさ満点です。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Clarinet and Saxophone Classics
    カタログ番号:CC0048

  • 詳細

    素晴らしきサー・ジョン ジョン・マンドゥエルを称えて(スピアーズ/メリック/ターナー/ローソン)

    作曲家、BBCのプロデューサー、英国王立ノーザン音楽大学の初代校長、ヨーロッパ・オペラ・センターの創設者として活躍した、20世紀における英国音楽界の中心的人物ジョン・マンドゥエル(1928-2017)。このアルバムは偉大な「サー・ジョン」へのオマージュとして、多岐にわたる世代の作曲家たちの作品を紹介した「サー・ジョンのための歌」(DDA-25210)の続編です。マンドゥエル自身の作品を中心に、彼と深い関わりを持つアダム・ゴーブ、マイケル・バークリー、ウィリアム・オルウィン、リチャード・ストーカーの4人の作品を収録。20世紀の室内楽と声楽曲を楽しめる見事な1枚になっています。レーベルおなじみのリコーダー奏者、ジョン・ターナーを筆頭に、マンチェスター周辺を拠点に活躍する奏者たちの親密な演奏が聴きどころです。(2022/07/15 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25235

  • 詳細

    バークリー:子守歌/沈黙を話す/マグノリアの木(クート/デュラント/BBCシンガーズ/ドレイク/エスファハニ/ハモンド)

    1948年生まれの作曲家マイケル・バークリーの作品集。レノックス・バークリーの長男として生まれたマイケルは、英国王立音楽院でピアノと歌を学ぶかたわら、ロック・バンド「Seeds of Discord」で演奏、多彩な才能を発揮しました。彼が作曲活動に本格的に取り組んだのはリチャード・ロドニー・ベネットに師事した20代後半から。やがて1979年には、スコットランド室内管弦楽団のアソシエイト・コンポーザーに就任するなど注目を浴びるようになります。以降、数多くの作品を発表してきたバークリー、このアルバムでは彼の数多くの友人たちとのコラボレーションから生まれた作品を集めています。俳句からインスパイアされた2つの曲集では、ピアノのクレア・ハモンドとチェンバロのマハン・エスファハニが演奏。親しい友人を亡くした悲しみから生まれた無伴奏ヴァイオリンのための作品や、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアとペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントをフィーチャーした「ゼロ・アワー」まで、マイケルの長年の作曲活動から生まれた魅力的な作品が楽しめます。(2024/06/28 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100321

  • 詳細

    プール/ウィアー/バークリー:協奏曲と室内楽作品集(ミッチェル/クレイトン/BBCウェールズ・ナショナル管/アウトウォーター)

    収録された7作品全てが世界初演となる、マデリン・ミッチェルの《VIOLIN MUSE》と題された1枚。マイケル・ナイマンのシンプルで美しい「Taking it as Read」をはじめ、ハリソン、マシューズなどイギリスを代表する作曲家たちによる各々の作品は、どれもミッチェルのために書かれており、彼女が作曲家たちにどれほど多くのインスピレーションを与えたのかが伺えます。基本的にはピアノとヴァイオリンのための曲ですが、ピューの作品だけは協奏曲。タイトルの通り瞑想的で美しい曲です。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25160