ミサ典礼文
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16世紀に起こった宗教改革により、プロテスタントにとって聖書の教えは身近なものになりました。しかし誰もが聖書を隅から隅まで覚えていたわけではなく、重要な教えを広く人々に伝える上で、それぞれの国や民族の言葉による賛歌(讃美歌)が大きな役割を果たしました。このアルバムは音楽学者ビャーケ・モウの監修により16世紀にデンマーク語で歌われていた賛歌を集めています。単旋律聖歌とポリフォニーが織り交ぜられていますが、ポリフォニーの多くはフランドル地方やドイツの作曲家による音楽を借用したもの。デンマークにおけるこの分野の第一人者ボー・ホルテンと、彼が創設したムジカ・フィクタによる演奏で。※ブックレットにはビャーケ・モウによるデンマーク語と英語の充実した解説が載っています。歌詞はデンマーク語のみです。(2023/01/13 発売)
レーベル名 | :Dacapo |
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カタログ番号 | :8.226142 |
歌曲王として知られるシューベルトは、また合唱曲も数多く書き残しています。どの曲も彼の独創性は抜きんでており、例えば、シューベルトは本来ならば決められているはずの典礼文に、しばしば手を加え自由に曲をつけました(そのため教会で演奏不可能だったことも多かったようです)。また多くの世俗的合唱曲で見られるように、元の詩の言葉を整理したりもしました。また、シラーの詩による70曲以上もの合唱曲や、ゲーテの詩による合唱曲からは、彼の普遍的ともいえる世界観を伺いしることができます。この3枚組は宗教的な作品から、親しい友人たちが肩を寄せ合い歌うための曲、そして歌曲の編曲物などの様々な作品が収録されています。ドイツに数多くある男声合唱団や放送合唱団の高水準なアンサンブルでじっくりお聴きください。(2010/04/21 発売)
レーベル名 | :Phoenix Edition |
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カタログ番号 | :Phoenix408 |
(2007/08/01 発売)
レーベル名 | :LPO |
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カタログ番号 | :LPO-0029 |
シューベルトのミサ曲第1番は、彼が17歳の時の作品です。当時の彼は小学校の教師として働いていましたが、どうもこちらにはあまり熱心ではなく、その熱意は全て作曲活動へ向いていたようです。個人的にサリエリに作曲を習うも、書いた曲のほとんどは「モーツァルトやハイドンの真似」と酷評され、それはそれで悩みの種だったようで、彼は驚くほどの作品を仕事の合間に書きあげたのです。それでも、ようやくこのミサ曲はサリエリからお墨付きをもらうことができ、彼はどんなに自信をつけたことでしょう。なるほど、曲の完成度は驚くほどに高く、後年の感傷的な面も併せ持つ素晴らしい作品です。第3番はその翌年に書かれており、一年で更に進化を遂げた若者の姿と才能を彷彿させるものです。(2010/11/17 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572279 |
8歳から7年間、聖歌隊で活躍したシューベルトはミサを知り尽くしていたため、自身でもいくつかの素晴らしい宗教作品を書きました。彼が完成させたミサ曲は6曲あり、第2番は1815年3月初めの作品でオーケストレーションの一部には彼の兄が手を加えているとも言われます。しかしその溢れ出る才能は到底汲みつくせるものではなく、簡素な中にも荘厳さを備え、また彼独自の豊かな歌心が随所に感じられます。本来の典礼文を少しだけ省略しているため、正式なミサ曲として用いることは困難ですが、そのせいで芸術的価値が損なわれるものではありません。1816年の6~7月に書かれた第4番は1825年にようやくウィーンで初演されましたが、ベネディクトゥスは後の1823年に改作され、なぜか小さな編成に変えられてしまいました(こちらはD961の独立した番号が与えられています)ドイツ・ミサは1826年から27年に書かれたもの。一見、驚くほど極めて単純な曲に見えますが、晩年のシューベルトらしい奥深く美しいメロディに彩られた名作です。(2010/01/27 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570764 |