ミサ典礼文
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美しい歌曲やピアノ曲の作曲家フランツ・シューベルト。31年という短い生涯に数多くの作品を遺しましたが、出版できた作品はその4分の1ほどにすぎませんでした。彼は貴族やパトロンからの援助を受けることもなく、ことさら有名になることもありませんでしたが、良い仲間たちに恵まれたことで幾多の歌曲、室内楽、交響曲、ピアノ曲の傑作を書き上げることができたのです。このアルバムでは「ます」や「子守歌」「魔王」などの誰もが知っている曲とともに、あまり耳にすることのない彼の歌劇からの音楽などを交えながら、その足跡をたどっていきます。 【使用曲】交響曲第8番「未完成」- 第1楽章、子守歌、グルック:歌劇《タウリスのイフィゲニア》よりアリア、交響曲第1番 - 第1楽章、歌劇《悪魔の別荘》- 序曲、ミサ曲第1番より、糸を紡ぐグレートヒェン、魔王、交響曲第5番 - 第1楽章、軍隊行進曲第1番、ピアノ五重奏曲「ます」-第4楽章、歌劇《アルフォンソとエストレッラ》より、さすらい人幻想曲 - アダージョ、歌劇《フィエラブラス》- 序曲、『美しき水車小屋の娘』より「嫉妬と誇り」、『冬の旅』より「おやすみ」、弦楽五重奏曲 ハ長調 - 第2、第4楽章 以上全19曲(フェイドイン、フェイドアウトあり)(2024/01/26 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578374 |
キリスト教の聖週間(受難週)の時期には、人を内省や瞑想に促すような落ち着いた音楽のアルバムが多くリリースされます。合唱王国イギリスから登場する本アルバムも、エルガーの「永遠の光」をはじめとした、内省と癒しを感じさせるもの。特筆すべきは50分余りの大作「魂の中の剣」で、トリニティ・カレッジのオルガン・フロアの一画にある食器棚の中に放置されていた楽譜の束から、このアルバムの指揮者マイケル・ウォルドロンが見つけたもの。当初は楽譜は順番もバラバラでしたが、 フランシス・グリアの作品のファンだったウォルドロンには響くものがあり、時間をかけて研究・再編して録音にこぎつけました。聖十字架を契機としてキリスト磔刑の意味と意義に思いを致すテキストにつけられた壮麗な音楽がナレーションや器楽演奏をはさんで展開します。(2023/04/07 発売)
レーベル名 | :Orchid Classics |
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カタログ番号 | :ORC100223 |
英国の教会音楽史上に燦然と光り輝く教会音楽の大家タリスの生誕五百年を記念して録音されたアルバムです。彼の教会音楽には、いずれもこの上ない美が感じられるのですが、その芸術の最高峰と言える傑作が、何と40パートを要するモテット「汝のほかにわれ望みなし」です。この完璧な調和、スムーズな音楽の集散は、パートの多さを聴き手に気づかせず、ただただ純粋な音楽美を提供するのみ。合唱王国英国が誇る名合唱歌手40人を揃えて円形に配置した演奏は、極上の録音とあいまって、圧巻です。モテットとしては異例の長さの2と、それをもとにしたミサ曲、および英語で歌われる3曲、いずれもタリスの名に恥じない名作です。(2005/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557770 |
彼は、英国史で最も騒然たるヘンリー7世の統治からエリザベス1世までの宗教改革の時代を生き抜きました。そのため、カトリックと英国国教会用の両用の典礼音楽を作曲、その他にもコンソート曲や鍵盤作品など多数の音楽を残したことでも知られます。どの曲も壮麗で美しく、とりわけトラック11の「汝のほかにわれ望みなし」は40声のモテットとして、あり得ないほどの声の絡みあいが耳の限界を超える曲。和声的には単純ですが、一度聴くと病みつきになること間違いありません。16世紀にタイムスリップした気持ちになってお聴きいただくと一層感動することでしょう。(2009/08/26 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556842 |
ナポリ生まれのチマローザは、ロッシーニが登場するまでは「オペラ・ブッファの第一人者」として知られていました。70曲ほどある彼のオペラはどれも楽しく軽妙なもので、とりわけ旋律の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。有名なオーボエ協奏曲なども、美しいメロディ全開で人気が高く、それはこのレクイエムも例外ではありません。彼は生涯に4曲ほどのレクイエムを書いていますが、この作品は1878年頃のもので、彼がロシアの女帝エカテリーナ2世の招きでペテルブルクに行っていた時に、当時滞在していたフランス大使の妻の逝去を悼み作曲されたと言われています。随所にオペラティックな展開が見られる華やかなもので、美しいメロディもふんだんに使われています。結局彼はロシアで活動することは諦め、ウィーンで活躍しますが、イタリアに戻ったところで反逆罪に問われ、悲惨な晩年を送ることになるのです。(2010/09/15 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572371 |
「Mirabile Mysterium」と題されたクリスマス・アルバム(555318)の続編となる1枚。このアルバムに収録されているのは、ドイツ中部、ザクセンのグリマにある聖アウグスティン教会音楽学校に所蔵されているルター派教会音楽コレクションから、1700年前後に活躍した中部ドイツ出身の作曲家の手による教会カンタータ6曲です。その多くはトランペットが活躍する祝祭的で壮麗な雰囲気を持ち、まさにクリスマスの喜びを表現するにふさわしいもの。現在ではほとんど名前が忘れられてしまった作曲家の作品も、その見事な作曲技術に驚きを感じるばかりです。(2022/10/28 発売)
レーベル名 | :CPO |
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カタログ番号 | :555491-2 |
【昔日のポーランドにおける文化の繁栄!古都クラクフの中世をアルス・ノーヴァの次代に遡る好企画】多くの人が出会ったことのない意外な音世界の魅力を探り当てるセンスの明敏さで知られた古楽レーベルRAMEEから、思いがけないポーランド古楽のアルバムが登場。演奏陣は20世紀以来の古楽研究の核バーゼル・スコラ・カントルム出身の才人たちで、名カウンターテナー歌手ドロン・シュライファーや中世鍵盤とリコーダーの名手コリーナ・マルティら百戦錬磨のプレイヤーたちをまとめるのはポーランド出身のリュート奏者ミハウ・ゴントコ。RAMEEから同国のルネサンス・リュート作品を集めたアルバムも出している彼は今回さらに時代を遡り、中世末期のアルス・ノーヴァの頃に花開いたポーランド教会音楽の世界に迫ります。チコーニアやザカラ・ダ・テラモら西方の作曲家も混じりますが、演奏に使った史料はクラクフやワルシャワなどポーランドの図書館で見つかったものが大半で、カトリック音楽を通じた文化交流の足跡も辿れる面白さも興趣が尽きません。ルネサンス期には新興勢力のロシアやプロイセンなど周辺国を押さえ圧倒的大国だったポーランドだけに、その音楽遺産の豊かさは驚くばかり。4人の歌手を支えるのはオルガネット(ポルタティーフオルガン)やクラヴィシンバルム(初期のチェンバロ)といった中世鍵盤楽器とリコーダー、中世フィドルにプレクトラム(現代のピックに近いもの)で弾く中世リュートというシンプルかつ味わい深いセレクション。教会音楽でも器楽が参加した当時の流儀をふまえ、冒頭から雰囲気満点に異世界の音の魅力へと私たちを引き込みます。ア・カペラのトラックの数々も「デュファイ以前」の古めかしい響きの魅力がたっぷり。エンジニアで主宰者のライナー・アルントはバロック・ヴァイオリン奏者としての充実した音楽経験をよく活かしながら、自然な古楽器の響きの場を鮮やかに捉えた録音とパッケージ作りを通じ、プログラムの魅力を十全に伝えてくれます。(2022/01/14 発売)
レーベル名 | :Ramee |
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カタログ番号 | :RAM2008 |