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ミサ典礼文

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    ヘス:光の道/祝典序曲/キリエ/行進曲「バーンズ・ウォリス」(BBCシンガーズ/BBCコンサート・オーケストラ/バルカム/ジャナン)

    イギリスを拠点に、映画音楽や劇音楽、吹奏楽の分野で幅広く活躍する作曲家ナイジェル・ヘス。親しみやすい旋律を多用した彼の作品は、過去40年にわたって世界中の数多くの人々に強い影響を与えています。しかし、この最新アルバムに収録されているのはテレビや映画のための音楽ではなく、彼自身の自発的な創造から生まれた音楽です。伝統的な合唱作品「光の道」や、彼が得意とする吹奏楽作品、チャールズ英皇太子殿下が書いた絵本「ロッホナガーのおじいさん」のためのバレエ音楽など多岐に渡る作品が楽しめます。これらを演奏するのは、ボルコムが率いるBBCコンサート・オーケストラをはじめとする英国を代表する演奏家たち。吹奏楽好きの方にもおすすめの1枚です。(2021/03/05 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100153

  • ベスト・オブ・ブリティッシュ・ミュージック

    (2007/11/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570573-74

  • ベスト・オブ・ブリティッシュ・ライトミュージック

    (2007/11/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570575-76

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    ベネヴォリ/ファッシュ/メンデルスゾーン:合唱作品集(北ドイツ放送合唱団)

    (2014/09/24 発売)

    レーベル名:Es-Dur
    カタログ番号:ES2049

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    ベネヴォリ:ミサ曲「神が私たちと一緒なら」/マニフィカト(ル・コンセール・スピリチュエル/ニケ)

    (2018/06/29 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA400

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    べネヴォリ:ミサ曲/晩課のための音楽「アッツオリーナのミサ」/「マニフィカート」(ル・コンセール・スピリチュエル/ニケ)

    現在は別の作曲家のものと推定されていますが、イタリアのベネヴォリは、「ザルツブルク大聖堂の献堂式のための53声部のミサ曲」の作曲者としてのみ名高い存在です。当時は有名だったベネヴォリも現在では殆ど忘れられた存在となっており、これは貴重な録音です。二重合唱のためのミサ曲は、ポリフォニーの伝統を継承しつつ、複合唱のための音楽の名手らしい、再評価されるべき作品です。その他、晩課のための美しい合唱曲を集めました。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553636

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    ペフェルナーへの音楽世界(ユートピア)

    【快挙!知られざるネーデルラント楽派後期の才人の全容に迫る】ラッススやルジュヌより10歳ほど年下、G.ガブリエーリやマレンツィオより10歳ほど年上。後期ルネサンスの時代に現在のベルギー南西部、フランス語圏とオランダ語圏が隣り合う地域で生まれたペフェルナーへ(フランス語読みだとプヴェルナージュ)の存在は、これまで多くの古楽アルバムで散発的にその作品が収録されてきたため全く未知というわけではありませんが、1枚のアルバムをほぼ全てこの作曲家で作った例はおそらくこれが初めて。ブリュッヘとアントウェルペンを拠点に活躍し、とくにアントウェルペンで活発だった楽譜出版にも積極的に関わっていたため多くの作品が印刷されて出回り、フランス語歌詞によるシャンソン(世俗歌曲)やラテン語歌詞による宗教曲が多く残されています。その双方にわたり、4人の歌手がア・カペラで伝えてくれる音楽世界は、ルネサンスのポリフォニーの粋とバロックへ向かう起伏豊かな音楽のちょうど間をゆく豊穣さ。RAMEEレーベルならではの自然な録音エンジニアリングも際立ち、その多彩な音楽言語がよく楽しめる1枚となっています。(2021/09/10 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2006

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    ベルイマン/ユーハンソン/サッリネン/ラウタヴァーラ/コルテカンガス:合唱リサイタル(タピオラ合唱団)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE786-2

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    ヘルジン:レクイエム(パシチニク/ランペルト/ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団/ポーランド放送管/ミハウォフスキ)

    1970年、ポーランドのブィドゴシュチュに生まれたクシシュトフ・ヘルジン。地元の音楽アカデミーでカタルジナ・ポポワ・ジドロンらにピアノを学び、卒業後はジャズやポップスの分野でもピアニストおよび編曲家として活躍。これまでに多彩なジャンルにまたがる20枚以上のアルバムを制作し、200枚を超えるCDのレコーディングに参加するなど精力的に活動しています。このアルバムには2018年の「レクイエム」を収録。ヘルジンは「死と人生のはかなさを振り返ることが、自分の道を見つける助けになると私は深く信じています。」と語り、 死を熟考し受け入れることだけが心の平安をもたらすことができると説きます。そして作品からは痛みと苦しみに満ちた「Dies irae 怒りの日」を排除、「Kyrie eleison」の一部は神学者と相談の上、新しく構築した「復活したイエス、勝利の王を歓迎し、感謝する」明るい曲に仕上げています。作品全体にも耳なじみのよい旋律が用いられており、時には華やかな映画音楽を思わせる箇所もあり、最後の「In paradisum 楽園にて」での光に満ちた旋律が、悲しみの心を優しく包み込みます。現代の人々に贈るレクイエムです。 (2024/04/19 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD333

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    ヘルツォーゲンベルク:葬礼/葬送の歌/レクイエム(ヴュルツブルク・モンテヴェルディ合唱団/ベッケルト)

    ブラームスの伝記にしばしば登場するオーストリアの作曲家ヘルツォーゲンベルク(1843-1900)。彼の妻となったエリザベートはブラームスの弟子であり、才能あるピアニストでもあるなど、彼の作品にはブラームスの影響が強く感じられます。cpoレーベルでは継続的にヘルツォーゲンベルクの作品をリリースし、このブラームスの影に隠れてしまったユニークな作曲家の実像を映し出すのに多大なる貢献をしています。このアルバムには3つの異なるテキストを用いた「死」に寄せた音楽が収録されています。どの作品も彼の実体験に寄り添うもので、それは彼の友人の突然の死であったり、44歳の若さで亡くなってしまった愛する妻のために書かれたりと、その動機は様々です。しかしながらヘルツォーゲンベルクはその悲しみを個人的なものではなくすべての人類へ贈る作品として昇華し、透明な哀しみを纏わせながら、唯一無比の音楽へと移し替えているのです。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777755-2