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ミサ典礼文

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    安らぎのアダージョ

    (2008/03/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556783

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    ヤナーチェク:グラゴル・ミサ/永遠の福音(チェコ・フィルハーモニー合唱団/チェコ響/スワロフスキー)

    ヤナーチェクの名作「グラゴル・ミサ」とカンタータ「永遠の福音」。1914年に作曲されたカンタータ「永遠の福音」はあまり演奏されることがありませんが、戦争への不安と平和への思いが込められた堂々たる作品で、神秘的なヴァイオリン・ソロに導かれ幕を開け、すぐに盛大なファンファーレが鳴り響き、ヤナーチェク特有の民謡風の旋律が壮大に展開される聴きごたえのある曲です。遅めのテンポでじっくりと奏される「グラゴル・ミサ」、ソリスト、合唱、オーケストラのバランスが見事な「永遠の福音」どちらもスワロフスキーの見事な指揮により、迫力たっぷりの演奏が楽しめるとともに、ソプラノ・ソロを歌うドリズゴーヴァの清冽な声が全曲を引き立てます。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0011-2

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    ヤナーチェク:グラゴル・ミサ/シンフォニエッタ(リボル/マルシニク/ベンチ/ギールラッハ/マラノヴィチ/ワルシャワ・フィル/合唱団/ヴィト)

    晩年になって、人生の輝きを取り戻したヤナーチェクは、堰を切ったように次々と名作を生み出します。この「グラゴル・ミサ」と「シンフォニエッタ」もその中に含まれる人類の至宝とも言える傑作です。「グラゴル・ミサ」のグラゴルとは、スラヴ人が使った最古の文字と言われることから、この曲はスラヴ文化のための奉祝であると同時に、彼にとっての最高の人であったカミラへの思いが結実しているようです。大規模な管弦楽、合唱、独唱、そしてオルガンが織り成す、神秘的で輝くような調べは聴くものの心を躍らせます。「シンフォニエッタ」は最近人気が急上昇している曲でもあり、本来は軍楽のために構想された作品。金管が大活躍する冒頭から、わくわくするような楽想に満ちています。ヴィトとワルシャワ・フィルという最高の演奏者による2つの作品、まさに文句のつけようのない名演が繰り広げられています。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572639

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    ヨンメッリ:レクイエム(ピオー/ギスリエーリ合唱団&コンソート/プランディ)

    【ヨンメッリ、瞠目のレクィエムをピオーほかの精鋭陣で!】聞いたこともない作曲家・作品の録音に目の覚めるような体験をすることも古楽の楽しみの一つ。しかし、そのなかでも確実に高水準の内容を約束してくれる「往年の巨匠作曲家」の新録音は間違いなく注目に値します。近年再評価めざましいナポリ楽派の大立者ヨンメッリの『レクイエム』に光をあてたこの新録音も、まさにそうした系譜に連なる一聴して惹き込まれるリリースと言ってよいでしょう。ニコロ・ヨンメッリは大バッハの次男C.P.E.バッハや改革的なオペラ作曲家グルックと同い年で、少し上世代のポルポラやレーオ、あるいは年齢も近いペルゴレージらと並んでナポリ楽派を代表する重要作曲家。イタリアを離れシュトゥットガルトの宮廷作曲家として栄光の日々を歩んだこの才人、前古典派流儀のギャラント様式をあざやかに使いこなしながら、レチタティーヴォにまで合奏を動員する独特の作風で傑作オペラを連発しましたが、ここに録音されたのは珍しい宗教作品です。教会音楽に相応しい静謐さがナポリ楽派らしいパッションと交錯する『レクイエム』は同時代人たちからも絶賛され、いくつもの手稿譜が残されているほど。ペルゴレージの幻のミサ曲を蘇演・録音して話題を呼んだ本場イタリアの才人集団ギスリエーリ合奏団が、サンドリーヌ・ピオーをはじめとする独唱陣とともに絶好の解釈でその美に迫ります。充実した解説含め、オペラ一辺倒ではなかったヨンメッリの才覚にあらためて感じ入らずにおれない新録音です。(2020/09/11 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A477

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    ラ・リュー:ミサとモテット集(アルス・アンティークァ・ド・パリ)

    西洋音楽が一つの頂点に達した盛期ルネサンス、その時代を代表するフランドルの作曲家ピエール・ド・ラ・リューの宗教的声楽曲を集めました。ジョスカン・デ・プレとラッススという2人の天才に挟まれているせいか、今日では存在感が薄くなりがちで、彼の作品だけの録音は非常に少なく、モノの本でしばしば語られる独特の対位法を耳で確認できる、音楽史ファン歓迎の音源になります。収録された2曲のミサ曲は、30曲を超える彼のミサ曲の中で、特にハプスブルク家が好んだものです。古楽専門のパリの男声アンサンブルの演奏で。(2000/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554656

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    ラートーゲーバー:合唱作品集(ヴュルツブルク・モンテヴェルディ・アンサンブル/ベッケルト)

    ベネディクト会の聖職者でもあり、作曲家でもあったラートゲーバーは多くの作品を残し、当時の南部ドイツで尊敬されていた人です。彼の世俗的作品はすでにcpo(999995-2)からリリースされていますが、彼の本領はこちらの声楽曲で発揮されています。とりわけ、祝宴のためのミサ曲は、当時の聴衆からは大絶賛を受けたため、すぐに第2刷を出さなければいけないほどの成功を収めたとのことです。古典的なフォルムを持ちつつも自由な輝きに満ちたこれらの作品は、バロックから古典派への過渡期を体感するものであり、バッハからモーツァルトへ至る音楽的変遷をも辿ることができる貴重な音楽です。(2010/05/19 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777425-2

  • ラートゲーバー/ペルゴレージ/ブクステフーデ:合唱作品集(ドルトムント合唱協会少年合唱団)

    通常はソプラノ(もしくはカウンターテナー)とアルトで歌われるペルゴレージの「スターバト・マーテル」。しかし、この演奏のように少年たちが演奏すると、より柔らかく理想的な響きを得ることができます。ヨスト・ザルム率いるドルトムント・アカデミー少年合唱団は、小編成のメンバーたちが徹底的なボイス・トレーニングに取り組むことで知られており、このアルバムでも様々な時代に書かれた作品を的確に演奏しています。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6114

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    ライト:宗教合唱曲集(カンティクム/トーマス/フォークゲン)

    イギリス、サフォーク出身のクリストファー・ライト(1954-)の宗教的合唱作品集。ライトは、イギリス大聖堂の伝統を継承し、ブリテンやウォルトンの流れを汲む作品を発表する作曲家。室内楽曲では前衛的な音を好んで用いますが、宗教曲やオルガン曲では、時折刺激的な音を交えることはあるものの、聴衆に直接届くことを目的とした美しい音楽を書いています。(2020/08/07 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0457

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    ラウタヴァーラ:合唱作品集(ヒヨッキ)

    (2011/12/21 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1169-2

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    ラウタヴァーラ:マニフィカト/聖処女マリアの雅歌/クレド(フィンランド放送室内合唱団/ヌオランネ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE935-2