マッフェイ, フランチェスコ・シピオーネ(1675-1755)
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オラルトはナクソス島を拠点とする海賊。スキロス島からニンフの姉妹リコーリとエルピーナ、その父をさらってきました。リコーリの初恋の相手オスミーノは死んだと思われていましたが、実はモラストと名を変え、オラルトの腹心の部下となっています。モラストは二人の解放を願いますが、リコーリを気に入っているオラルトに拒否されてしまいます。同じくナクソス島に誘拐され、オスミーノと改名し羊飼いとなっているのはモラストの弟ティリス。彼はリコーリに一目惚れし、彼女の気を引くためにわざとエルピーナを誘惑します。モラストはリコーリがかつての恋人だと気づきますが、リコーリは全く気が付きません。そしてエルピーナと父親は、羊飼いのオスミーノをリコーリの初恋の相手と勘違いしてしまいます・・・このアルバムは2023年8月のインスブルック古楽音楽祭で上演されたヴィヴァルディの《貞節なニンフ》をライヴ収録したもの。1732年に初演されたこの歌劇は、美しい旋律に満たされた多彩なアリアやアンサンブルを持つ作品。1993年ウクライナ出身のバス、ラフマニンをはじめとした新進気鋭の歌手たちと、キアラ・カッターニが指揮する、この上演のために結成された「バロックオーケストラ:ユング」の生き生きとした演奏が魅力です。(2025/03/14 発売)
レーベル名 | :CPO |
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カタログ番号 | :555646-2 |
スウェーデンのソプラノ、スザンナ・アンダーソン。彼女は2003年、ギルドホール音楽演劇学校で金メダルとキャスリーン・フェリア歌曲賞を受賞、全ヨーロッパ・コンサート・ホールの「ライジング・スター賞」にもノミネートされ、モーツァルト歌手として活躍をはじめました。ホグウッド、メッツマッハー、ガーティナーら数多くの指揮者と共演し、現代作品も数多く手がけています。すでに充分なキャリアを積んだ彼女、このデビュー・アルバムでは、ヘルシンボリ交響楽団をバックにヴィヴァルディから現代曲、そしてミシェル・ルグランまで幅広い歌を、軽やかな声を生かして堂々と歌いこなしています。《魔笛》の「夜の女王のアリア」での煌めく歌唱も美しいのですが、情感溢れるシュトラウスの「明日の朝」が見事です。(2017/09/29 発売)
レーベル名 | :Orlando Records |
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カタログ番号 | :OR0029 |