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グルダ, フリードリヒ(1930-2000)

Search results:14 件 見つかりました。

  • フリードリヒ・グルダ & フレンズ[DVD]

    (2013/08/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101672

  • フリードリヒ・グルダ(DVD)

    (2014/05/28 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101675

  • フリードリヒ・グルダ ~ショパン、そしてその向こうに……(DVD)

    (2014/05/28 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102190

  • フリードリヒ・グルダ:ピデオ・テープ集[7DVDs]

    (2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109068

  • フリードリヒ・グルダ‐モーツァルト・フォー・ザ・ピープル[DVD]

    (2016/04/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109174

  • フリードリヒ・グルダ‐モーツァルト・フォー・ザ・ピープル[Blu-ray Disc]

    (2016/04/27 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109189

  • 詳細

    グールド:弦楽四重奏曲/グルダ:弦楽四重奏曲 嬰ヘ短調(アーツィエス四重奏団)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99028

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    グルダ:交響曲 ト長調/ピアノ小品集(ハイデルベルク・ジャズ・フェスティバル・ライヴ 1971)

    【発見、グルダの「交響曲」!シュトゥットガルト放送響がビッグバンドに!】フリードリヒ・グルダの自作を中心としたジャズのパフォーマンスを収録したアルバム。中でも注目は、スタジオでセッション録音されていた「交響曲 ト長調」です。不思議なことに、この作品の存在はこれまで誰にも知られておらず、今回SWRのアーカイヴにグルダの過去の録音を探していたところ、偶然発見されました。グルダが何のためにこの作品を書いたのか分かっておらず、さらに公開で演奏された形跡もありません。古典的なソナタ形式にジャズのイディオムを融合させて作曲されており、ジャズ・バンドとクラシカルな弦楽合奏の共演の形で、各楽章10分以上、全3楽章で35分という大作となっています。弦楽も含めた全体がスイングする様は圧巻ですが、ふとバロック音楽のようなフレーズが挿入されたり、当時全盛だったムード音楽のような甘いストリングスやオーボエが聴かれたりと、グルダの持つ音楽性の幅広さがいかんなく発揮された聴き応えのある作品。こんな絶品が長い間埋もれていたとは驚きです。後半はハイデルベルクでのピアノ・ソロでのライヴを収録。美しいメロディとスリリングな展開を併せ持つ、グルダならではの緩急を付けた音楽が素晴らしく、収められた拍手に聴衆との交流も感じられる、心温まる貴重な記録です。(2021/01/22 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19096CD

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    グルダ:ピアノ作品集(ジョーンズ)

    フリードリヒ・グルダは、20世紀を代表する巨匠ピアニストであるとともに、作曲家として「ジャズとクラシックを融合した即興的な作品」を残しました。このアルバムには6作品を収録。冒頭のドアーズの名曲をアレンジした「"ハートに火をつけて”による変奏曲」以外は、どの曲も規模こそ小さめであるものの、ジャズ風の味付けが施され独自の個性を放っています。なかでも彼の2番目の妻「祐子」のための書かれた「PLAY PIANO PLAY」は古典的な手法を用いながら様々な作曲テクニックが用いられたユニークな味わいを持つ曲集になっています。最後に置かれた2曲は、それぞれ2人の息子たちのための作品です。演奏しているマーティン・デヴィッド・ジョーンズは、グルダと同じくクラシックとジャズの両面で活躍するピアニスト。作曲家、指揮者としても知られており、このアルバムでも共感に満ちた演奏を繰り広げています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP759

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    フリードリヒ・グルダ - シュトゥットガルト・ソロ・リサイタル 1966-1979年

    イェルク・デームス、パウル・バドゥラ=スコダとともに“ウィーン三羽烏”として名を挙げたフリードリヒ・グルダ(1930-2000)。ウィーン古典派の作品を得意とするとともに、ジャズや即興などジャンルを超えた演奏で知られる鬼才ピアニストです。このBOXに収録されているのは1969年から1979年にかけて開催されたシュトゥットガルトでのコンサートのライヴで、全て初出音源です。モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトでの「ウィーンの伝統」を受け継ぐ端正な表現の中に、ちょうど傾倒しはじめたジャズを思わせる自由闊達さが感じられるユニークな演奏が並びます。1979年6月21日のリサイタルは、残念ながら第二部の音源が不明となっているため、このBOXではそれを埋めるために同年10月31日、ウィーン・コンツェルトハウスでの「インナーサークル」を収録しました。彼と数多く共演したウルスラ・アンダースとギュンター・ラプルとのスリリングな掛け合いが極上の世界を創り上げています。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19081CD