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バデルト, クラウス(1968-)

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  • マウントバッテン音楽祭2020[2枚組]

    【ロイヤル・マリーンズ・バンド、年に一度のお祭りのためのサウンドトラック盤】2020年3月7日、コロナウイルス禍によりロックダウンとなる直前のロイヤル・アルバート・ホールで行われた、「マウントバッテン音楽祭2020」。この時のプログラムを事前に録音したサウンドトラック・アルバムがこちら。アイーダ・トランペット隊を加えてアレンジされた、リヒャルト・シュトラウス「ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ」で華々しく始まり、お馴染みのレパートリーやクラシックとラテンの名曲、サイモン&ガーファンクルのヒット曲などバラエティに富んだ内容で楽しませてくれます。そして何よりその演奏技術の高さ、各署のバンドが集まった合同バンドの迫力は圧倒的です。(2020/06/19 発売)

    レーベル名:MPR
    カタログ番号:CHVCD52

  • フィルム・ミュージック・ガラ

    (2013/07/19 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP033

  • E. バーンスタイン/アディンセル/アーノルド/バリー/バデルト/J. ウィリアムズ:映画音楽集(フランクフルト・ブランデンブルク州立管/グリフィス)

    現代の作曲家の作品は、一部のファンを除き、あまり広く受け入れられることはありません。しかし例外的に「映画のサントラ」だったら、どんなに難解な曲が流れていても画面にマッチしていれば強烈なファンがつくのです。もちろん「映画音楽の作曲家」たちは誰もが親しみやすく耳に残りやすい、また映画を絶妙に盛り上げる曲を書いています。有名な"20世紀フォックスのファンファーレ"で幕を開けるこのアルバムは、戦争映画「危険な月光」で使用された"ワルソー・コンチェルト"(ラフマニノフに作曲を依頼するも、断られてしまったため、アディンセルが「ラフマニノフ風」の曲を作曲したことで知られる)から、最近の「パイレーツ・オブ・カリビアン」の音楽、また逆にベートーヴェンやワーグナーと言った、もともとある名曲が効果的に使われている映画など、多彩な作品を紹介。名手ハワード・グリフィスが手兵ブランデンブルク州立管弦楽団を率いて華麗に演奏しています。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:Klanglogo
    カタログ番号:KL1518

  • J. ウィリアムズ/バリー/バカラック/ナイマン/ロイド・ウェバー/アームストロング(ロイヤル・フィル)

    (2010/01/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP021

  • 詳細

    映画音楽傑作集 2 (ロイヤル・リヴァプール・フィル/C. デイヴィス)

    これは文句なしに楽しめる1 枚です。どの曲もほんの2 秒聴いただけで映画の名場面が目の前に浮かびます。どきどきするような「バットマン」や「スーパーマン」のテーマ、弦のすすり泣きで、ついつい涙ぐんでしまいそうな「ある愛の詩」や「ゴッドファーザー」。どこから聴いても驚きと感動が押し寄せてきます。「ジュラシック・パーク」もあの有名なメロディが出てくると背中がぞくぞくすること請け合いです。カール・デイヴィスの編曲は原曲の持ち味を一切壊すことなく、その上にゴージャス感を付けくわえています。第1 集(8.570505)も好評発売中。(2009/07/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572111

  • 詳細

    ファイヴ・サックス - サックス・アット・ザ・ムービーズ

    ファイヴ・サックスは2011年に設立、ウィーンに拠点を置き国際的に活躍するアンサンブルです。このorlandoレーベルへのデビュー盤は、誰もが知っている映画音楽を集めたもの。"ハリー・ポッター"や"ピンク・パンサー"、"ジェームズ・ボンド"などおなじみのメロディが次々と登場、魅惑的なサックスの音色が存分に堪能できます。アルバム全ての曲が、このアルバムのためのオリジナル・アレンジです。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0016