Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ユロフスキ, ウラディーミル・ミハイロヴィチ(1915-1972)

Search results:2 件 見つかりました。

  • 詳細

    ユロフスキ:交響曲第5番/交響的絵画「ロシアの画家」(ノールショピング響/M. ユロフスキ)

    現在、ロシア国立交響楽団の芸術監督を始めとして、世界中で活躍している指揮者ユロフスキ。彼はロシアでも有数の音楽家一家の出身であることは良く知られています。このアルバムに収録されているのは、彼の祖父の作品であり、指揮をしているのは父親です。祖父ウラディーミル・ミハイロヴィチ(1915-1972)はショスタコーヴィチやカバレフスキの少し後の世代の作曲家であり、やはりミャスコフスキーから作曲を学んでいます。1938年以降、独立した作曲家として活動し、幅広いジャンルの作品を書いています。表現的で壮大な作品は時にメロディアスであり、また少しだけシニカルです。最近復興が進むヴァインベルクと同じくらい興味深い作曲家であり、こちらももっと聴かれてもよいでしょう。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777875-2

  • ラフマニノフ:交響曲第3番/歌曲集(V. ユロフスキによるテノールと管弦楽編)(グリヴノフ/ロンドン・フィル/ユロフスキ)

    BBC、グラモフォンなど各音楽雑誌で絶賛されているユロフスキとLPOの録音、今回はラフマニノフ(1873-1943)の大作「交響曲第3番」の登場です。1936年「パガニーニ狂詩曲」に次いで作曲されたこの作品は、第2番に見られたような「美しい旋律を高らかに甘く歌い上げる」ものではなく、各動機を綿密に結び付け、オーケストラの機能を重視するというもの。もちろん指揮者には「曲を完全にまとめあげる」能力が要求されます。ユロフスキはその欲求に見事応え、細部に渡るまで目を配りつつ、壮大な楽想を見事に表現しています。同時に演奏された「10の歌曲」は、元々ピアノ伴奏であった作品を、同じファーストネームを持つユロフスキの祖父、ウラディーミル・ユロフスキ(1915-1972)がオーケストラ伴奏に編曲したというものです。彼は第2次世界大戦後のロシアで、ラフマニノフの音楽に初めて触れ、強く感銘を受けたといい、10曲の歌曲をロシアのテノール、イヴァン・コスロフスキーのためにオーケストラ伴奏に編曲したのです(ソフロフスキーはキリル・コンドラシンの指揮でこの曲をレコーディングもしています)。今回のグリフノフの演奏は、初のデジタル録音であり、その美しい声を楽しむとともに、ラフマニノフのピアニズムをオーケストラへと昇華させた祖父ユロフスキの手腕にも心奪われることでしょう。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0088