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シューマン, クララ(1819-1896)

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    詩人の恋 – ロマンス –(松本裕香/松尾久美)

    たった4小節・・・第1曲目のピアノの切ない前奏を聴くだけでも、胸が締め付けられるような思いに駆られるシューマン「詩人の恋」。本来は“声"で歌われる青春の喜びと悲しみを、ハイネの言葉を用いることなく、ヴァイオリンで滔々とメロディを紡ぐ松本裕香。ピアノと戯れ、語らい、時には抱きあいながら、この普遍の名作を違う形で聴く喜びをお届けいたします。シューマン夫妻の2組のロマンスもアルバムに花を添えています。(2017/11/24 発売)

    レーベル名:7265 Records
    カタログ番号:NYCC-10011

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    C. シューマン:歌曲全集(クラキシトン/ジェディカー)

    19世紀最高のピアニストのひとりであり、シューマンとブラームスから音楽上のパートナーとしても愛され信頼されたクララ・シューマン。それだけの音楽的才能に恵まれながら、彼女の作品には大作曲家的な気負いは感じられず、女性ならではの繊細な心の内を素直に表現したつつましさが漂っています。弱冠9才のクララがライプツィヒ・ゲヴァントハウスでピアニストとしてデビューした時に使われたM. A. Stein Wien um 1825の素朴な音色にのせて、クラクストンが淑やかに歌うクララの歌曲を聴くことは、二人の巨匠が愛した当時のままの優しい音楽空間に身を委ねることであり、彼らがクララを愛した理由をも感じ取れるかも知れません。(2009/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570747

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    C. シューマン/シャミナード/マイヤー/ゼンフター:ヴァイオリンとピアノのための作品集(Najfar-Nahvi)

    18世紀から19世紀頃、女性が作曲家として身を立てるのはとても難しいことでした。どれほど才能があろうとも、大抵は周囲に反対され、作曲は趣味程度にとどめることを強いられた女性は数知れず。このアルバムに登場する8人の作曲家たちのほとんども、名前すら知られることなく歴史に埋もれてしまいました。クララ・シューマンでさえ、ピアニストとしては大成したものの、作曲家としては夫ロベルトの添え物的な扱いを受けており、彼女の作品がコンサート会場で演奏されるようになったのは、ようやく最近になってからのことです。唯一、シャミナードが出版と演奏活動で経済的に自立できたとされています。しかし、女性作曲家の作品は男性の作品に比べ劣っているわけではないことは、このアルバムを聞けばよく理解できるでしょう。ナジュファー=ナーヴィとシューマッヒャーは、このような知られざる作品の復興に力を注いでいます。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Austrian Gramophone
    カタログ番号:AG0004

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    C. シューマン:声楽作品集(ワシンスキ/ベルリン・アウロス弦楽四重奏団)

    大作曲家ロベルト・シューマンの妻、クララは才能溢れるピアニストでしたが、シューマンと結婚することにより、また新たな道を見出したことでも知られます。彼女自身もいくつかの歌曲や室内楽曲を書いていますが、作曲家としての彼女の才能は夫の影に隠れてしまっていました。最近、ようやく「ロベルトの妻」ではなく「クララ」としての作品に光が当たるようになって来ましたが、まだまだ多くの人に愛されているわけではありません。彼女の歌曲は全てソプラノのために書かれていますが、ここでのこの倒錯的な響きには、まさに胸がぞくぞくするほどの興奮を覚えてしまいます。ここで何とも奥深い陰影に満ちた歌を聴かせるのは、男声ソプラノ歌手ワシンスキです。彼の声は決して刺激的でなく、適度に感傷的、それでいて強烈な表現力を有しています。この声の何とも魅力的なこと!このクララ・シューマンの歌曲集でも、第1曲から聴き手は激しく魅了されることでしょう。弦楽四重奏の伴奏は曲に柔らかい肌触りを添えています。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix170

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    C. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調/ピアノ三重奏曲ト短調(ニコロージ/リナルディ)

    ローベルト・シューマンの夫人であるクララ・シューマンは、音楽史上において非常に興味をそそられる存在ですが、その作品自体が演奏、録音されることはあまり多くなく、当盤は貴重な存在といえましょう。ピアノ協奏曲は14~16才の頃の作で、未成熟な部分もありますが、時代の空気を反映した名技的なパッセージがあっても、見世物的にはなっていないところに、後年リストの批判者となる予感を感じさせます。ピアノ三重奏曲はそれより10年ほど後の作で、より完成度も高く、確かなロマン派保守本流の流れを感じさせます。特に第3楽章の主題の美しさなど絶品といえましょう。なお、協奏曲の演奏家は、ピアニストのニコロージ以外、全員が女性です。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557552

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    C. シューマン:ピアノ作品集(岩井美子)

    ローベルト・シューマンの妻にして、作曲家・ピアニストでもあったクララの素敵なピアノ作品集をお届けします。絢爛たるリスト一派の音楽に批判的だった彼女らしい、清楚なロマンティシズムがとても爽やかな一枚です。中でもやはり、夫の作品「色とりどりの小品」第1曲(8.550680収録)を主題とした「シューマンの主題による変奏曲」が注目をひきますが、期待通り愛情溢れる曲想と洗練されたピアノ書法が光る逸品です。なおクララとは「友達以上恋人未満?」であったともいわれるブラームスも同じ主題による変奏曲(8.550350収録)を作曲しており、聴き比べるのも一興です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553501

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    C. シューマン:ピアノ作品集(ルッソ)

    現在、ウィーンの美術史美術館にコレクションされているこのピアノは、1870年1月19日にムジークフェラインの室内楽ホール「ブラームス・ザール」のオープニングで演奏したものです。非常に美しい装飾が施された小ぶりのピアノからは、想像通りの、上品で奥ゆかしく表情豊かな音色が紡ぎ出されます。もちろん選ばれている曲も全て彼女自身の作品。作曲家としても素晴らしい才能を有していた彼女だけあって、どの曲も濃密な情感に満ちた美しく優しい風情を見せてくれます。(2014/02/05 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0028

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    C. シューマン:ピアノ作品全集(ベーンハウアー)

    ご存じシューマンのかみさんクララのピアノ曲です。しかも、全集(収録時間225分)というのだから、恐れ入ります。わずか9歳の時のポロネーズ(やはり天才少女だったんですね)から60歳の時の行進曲まで、多彩な曲が収められています。その大多数は夫の影響が感じられる小品ですが、変奏曲やフーガも立派にこなしています。バッハの主題に基づいてフーガを作るのは大した度胸ですし、夫の主題(色とりどりの小品第4曲)による変奏曲には麗しい夫婦愛を感じます。「海賊」による演奏会用変奏曲は、クララが名ピアニストであったことを示す華麗な曲(かなり弾きにくそう)ですし、「ウィーンの思い出」はワルツにあらず、何とハイドンの「皇帝賛歌」のパラフレーズです。それにしても、名ピアニストで作曲もこなし、しかも良妻賢母、いやはや実によくできた大した女性です。(2001/08/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999758-2

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    シューマン/シューベルト/ディアベリ/ベートーヴェン:ピアノ作品集(ウィーンへのオマージュ)(ガポネンコ)

    ピアノ、チェロの2つの楽器を弾きこなすエレナ・ガポレンコ。ロシア生まれの彼女の目を通して描かれる1815年から1840年頃のウィーンの音楽集は、ウィーンという都市が音楽の首都であり、世界中の音楽家の憧れの街であることを教えてくれます。アルバムはクララ・シューマンの夢見るようなスケルツォとロマンスで始まり、ウィーンを象徴するシューベルトの作品から、出版業者ディアベリがとりまとめた「当時、ウィーンで活躍していた音楽家たち」の作品を経て、ベートーヴェンの珍しいポロネーズをはさみ、最後はシューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」で幕を閉じるというストーリー性豊かな選曲になっています。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1707

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    シューマン:詩人の恋(プレガルディエン/ル・サージュ)

    クララ・シューマン生誕200周年にあたり、その夫ロベルト・シューマンが書いた連作歌曲集『詩人の恋』を中心に、夫妻それぞれの歌曲を厳選したプログラムを。グスタフ・レオンハルトやニコラウス・アーノンクールら20世紀古楽復興の立役者たちの信頼を集めた名歌手クリストフ・プレガルディエンの息子、ユリアン・プレガルディエンがますます存在感を強くアピールする1枚です。「何を演奏するにも[作品成立時の状況に徹底的に立ち返ってみる]古楽的アプローチは重要」と考えるユリアン・プレガルディエンは、すでに数年前『詩人の恋』を録音する予定だったところ、最新校訂譜が刊行されたことをきっかけに再度解釈を深めるべく録音を延期。Alphaレーベルでシューマンのピアノ曲全曲録音も敢行したエリック・ル・サージュが弾くシューマン歿年製のオリジナル楽器に向かい、ピアニストでもあったクララ・シューマンの存在を意識した「19世紀当時の」作品像に迫ります。さらに二重唱トラックでは近年ますます歌曲でも注目の活動がつづくサンドリーヌ・ピオーが!解説には演奏者自身のコメント入り(国内仕様は歌詞とともに訳付)。ドイツ・ロマン派音楽史上きわめて重要な連作歌曲の思わぬ側面にふれる豪華キャストの1枚です。(2019/05/17 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA457