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ウィリアムズ(1893-1978)

Search results:6 件 見つかりました。

  • マントヴァーニ・オーケストラ「マントヴァーニ・コンサート」(1946-1949)

    (2001/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120516

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    ザ・ミルス・ブラザース:初期傑作集(1931-1934)

    世の中のジャズ好きで「コーラス・グループ好き」って、決して多くない。僕、その少数派の一人ですが、普段はやっぱりフォア・フレッシュメン、シンガーズ・アンリミテッド、ハイ・ローズ、といった所が中心です。ミルス・ブラザースは、上記のグループのようなモダンで広がりのあるハーモニーではないけれど、スウィンギーで楽しい。特に「スウィングしなけりゃ意味がない」のリフ5~8小節の処理はサイコーです。ちなみに、日本では坊屋三郎が「あきれたぼういず」を結成した昭和初期には早くもコピーをやっています。恐るべし!(2001/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120546

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    「来るべき世界」オリジナル映画音楽集(1935-1947)

    腕ききの作曲家たちがフル・オーケストラをゴージャスに用いて、腕によりをかけて書き上げた往年の映画音楽から選りすぐったアルバムです。スリルとサスペンス、喜びと絶望、底なしの甘さとスペクタクルな盛り上がりが交差する分厚いサウンドは、一度はまりだしたらもう止まりません。なかでも、アディンセルが映画「危険な月光」のために書いた<ワルソー・コンチェルト>は、リスト弾きとして名高いルイス・ケントナーのインパクトあふれる名演により、爆発的な人気をよびました。ブリスによる壮麗な「来るべき世界」、ディズニーの傑作「バンビ」、ローザによる話題作「白い恐怖」など、いずれ劣らぬ名品がぎっしりと詰まった1枚です。(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120597

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    ベッシー・スミス:「ダウンハーテッド・ブルース」オリジナル・レコーディングス1923-1924

    「ブルースの女王」、なんかコソバユイ源氏名である。でも、皆そう言ってるもんな。実は僕も一度も聴いたことがなかった。カーメン・マクレエの方が上手そうだし、ブルージーなのを聴きたければ、それこそダイナ・ワシントンとかの方がぴったりだ。ここで聴くと、ベッシー・スミスの歌はあまりアドリブではない。伴奏のピアニストがメロディを重ねて弾いている(これを今の歌伴の現場でやると誰からも使ってもらえなくなる)トラックが結構あるから。でも、味がある。きっと本物だからだろうな。(2003/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120660

  • 映画音楽集 - 第三の男、その他の映画音楽(1949-1958)

    (2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120880

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    映画を彩るピアノ協奏曲集(フォーク/RTEコンサート・オーケストラ/オ・デュイン)

    これはもう感涙の企画としか言いようがありません。映画をご覧になった経験があるなら嬉しいのはもちろんのこと、華麗なサウンド好みの貴方なら映画を知らずとも最大限に楽しめます。しかもピアノ演奏が、この種の音楽が得意の知る人ぞ知るフィリップ・フォークということで価値倍増。「ワルソー・コンチェルト」が最も有名で確かに演奏機会も多いのですが、その他の曲も負けず劣らず魅力いっぱい、映画音楽好きなら気になる作曲家の名前が並んでいます。言葉は要りません、音の洪水に身を浸す幸福に酔いましょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554323