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ブリテン, ベンジャミン(1913-1976)

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  • ベンジャミン・ブリテン:歌劇「オーウェン・ウィングレイヴ」Op.85[DVD]

    2幕 マイファンウィ・パイパー…台本/ヘンリー・ジェイムズ…原作
    物語の主人公オーウェンは、彼の友人とともに士官塾で戦術学を学んでいます。彼の家系は代々軍人を輩出してきた名門であり、彼も名将となることが期待されています。しかし、オーウェンは平和主義者であり、軍人になることをはっきり拒否するのです。当惑する彼のおばや周囲の人々。そんな親類や友人たちから執拗に責め立てられるオーウェン。孤立していく彼ですが、その確固たる意志の強さこそ「軍人の資質」であることに気が付いてしまうのです。彼は執拗に軍人への道を拒否し、先祖の過ちまでをも引き合いに出して自らの意志を貫こうとするのですが、周囲の意見は変わりません。部屋に一人残った彼は、先祖の幽霊とも対峙しますが、結局最期は誰とも戦うことなく、また理解を得られることもなく、一人ひっそりとこの世を去ってしまったのでした。1966年、BBCテレビからオペラの作曲を委嘱されたブリテン(1913-1976)は、さっそくM.パイパーとともに台本の制作にとりかかりました。テレビで放送されることを考慮してか、場面には様々な人々が登場し、視覚的にも工夫が凝らされています。1971年に放映されたテレビ用の収録は1970年11月に行われ、その1か月後にはオリジナル・キャストで録音も行われました。ブリテンは舞台での上演も望んでいたと言われますが、残念なことになかなかその機会はありませんが、力強く緊迫感に溢れた歌劇です。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100373

  • BRITTEN: Peter Grimes (ENO, 1994) (NTSC)

    (2003/06/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:100383

  • ブリテン:戦争レクイエム[DVD]

    ブリテン(1913-1976)の戦争レクイエムは、1962年5月に建立されたコヴェントリー大聖堂の献堂式を行うために、教会から委嘱を受け作曲されました。この映像は初演日である1962年5月30日のちょうど50年後に、同じ場所、同じオーケストラで行われた記念演奏会を収録したものです。ブリテンの代表作の一つである、この「戦争レクイエム」は、通常の典礼文に、第一次世界大戦の停戦直前に25歳の若さで戦死した詩人W.オーウェンの反戦詩を挟みこむことで、戦争を二度と繰り返さないための深い祈りが込められています。この演奏会が行われたコヴェントリーは、イギリスの中でも最も空襲が激しかった場所の一つで、演奏会場となった聖マイケル教会も第2次世界大戦で爆破されてしまったため、この教会自体が、イギリス国民にとっては「戦争の象徴」ともされる場所であり、ブリテンの、この作品にかける思いは本当に強いものであったことは間違いありません。この演奏も、全ての奏者たちの思いが結実したものであり、ネルソンスの心のこもった指揮ぶりもさることながら、初演時はピアーズが歌ったテノール・パートを宗教曲の名手であるパドモアが担当することで、この曲の深さが一層際立ったと言えるでしょう。全てを優しく包み込むような最後の合唱が空間に溶けて行くときに、世界は一つの節目を迎えたのかもしれません。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101659

  • LEAVING HOME: Orchestral Music in the 20th Century, Vol. 6: After the Wake (NTSC)

    (2005/12/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102043

  • OPERA HIGHLIGHTS, Vol. 2 (NTSC)

    (2007/06/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102049

  • LEAVING HOME: Orchestral Music in the 20th Century (NTSC)

    (2006/03/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102073

  • BRITTEN: Let's Make an Opera (Feature Film, 1996) (NTSC)

    (2007/01/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102107

  • ベンジャミン・ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」[DVD]

    2013年のオールドバラ音楽祭の会期中に撮影されたこの映像には、さまざまな思いを喚起する何かが宿っています。劇中で描かれているのは架空の街という設定ですが、実際はこのオールドバラが舞台であり、ここで繰り広げられるこの映像は、時空をやすやすと越えて、ブリテンが想起した物語をそのまま具現化していることは間違いありません。もともと、ジョージ・クラブの詩「町」の一節「ピーター・グライムズ」を読んだブリテンの盟友ピーター・ビアーズは大層感銘を受け、この短い詩をオペラにすることを思い立ちましたが、その過程で主人公の性格は変貌を遂げ、もともとは悪漢であったピーターも最終的には「犠牲者」になったのです。ムラ社会の残忍さ、集団の無言の圧力など、現代社会にも通じる社会問題を、ブリテンは茫洋とした音楽で描き出しました。確かに、このオペラを、単に「社会から隔離された同性愛者たちの心情吐露」と読むこともありましたが、今ではもっと広範囲に俯瞰する傾向があり、主人公たちよりも、それを取り巻く空気を表すオーケストラの部分にも目を向ける必要があるのかもしれません。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102179

  • ブリテン:戦争レクイエム[BD]

    ブリテン(1913-1976)の戦争レクイエムは、1962年5月に建立されたコヴェントリー大聖堂の献堂式を行うために、教会から委嘱を受け作曲されました。この映像は初演日である1962年5月30日のちょうど50年後に、同じ場所、同じオーケストラで行われた記念演奏会を収録したものです。ブリテンの代表作の一つである、この「戦争レクイエム」は、通常の典礼文に、第一次世界大戦の停戦直前に25歳の若さで戦死した詩人W.オーウェンの反戦詩を挟みこむことで、戦争を二度と繰り返さないための深い祈りが込められています。この演奏会が行われたコヴェントリーは、イギリスの中でも最も空襲が激しかった場所の一つで、演奏会場となった聖マイケル教会も第2次世界大戦で爆破されてしまったため、この教会自体が、イギリス国民にとっては「戦争の象徴」ともされる場所であり、ブリテンの、この作品にかける思いは本当に強いものであったことは間違いありません。この演奏も、全ての奏者たちの思いが結実したものであり、ネルソンスの心のこもった指揮ぶりもさることながら、初演時はピアーズが歌ったテノール・パートを宗教曲の名手であるパドモアが担当することで、この曲の深さが一層際立ったと言えるでしょう。全てを優しく包み込むような最後の合唱が空間に溶けて行くときに、世界は一つの節目を迎えたのかもしれません。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108070

  • ベンジャミン・ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」[BD]

    2013年のオールドバラ音楽祭の会期中に撮影されたこの映像には、さまざまな思いを喚起する何かが宿っています。劇中で描かれているのは架空の街という設定ですが、実際はこのオールドバラが舞台であり、ここで繰り広げられるこの映像は、時空をやすやすと越えて、ブリテンが想起した物語をそのまま具現化していることは間違いありません。もともと、ジョージ・クラブの詩「町」の一節「ピーター・グライムズ」を読んだブリテンの盟友ピーター・ビアーズは大層感銘を受け、この短い詩をオペラにすることを思い立ちましたが、その過程で主人公の性格は変貌を遂げ、もともとは悪漢であったピーターも最終的には「犠牲者」になったのです。ムラ社会の残忍さ、集団の無言の圧力など、現代社会にも通じる社会問題を、ブリテンは茫洋とした音楽で描き出しました。確かに、このオペラを、単に「社会から隔離された同性愛者たちの心情吐露」と読むこともありましたが、今ではもっと広範囲に俯瞰する傾向があり、主人公たちよりも、それを取り巻く空気を表すオーケストラの部分にも目を向ける必要があるのかもしれません。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108101