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マンケル, ヘニング(1868-1930)

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    マンケル:ピアノ協奏曲/ニューストレム:コンチェルト・リチェルカンテ(クリステンソン/ラインランド=プファルツ州立フィル/パーテルノストロ)

    スウェーデンの推理作家ヘニング・マンケルの祖父にあたる同名の作曲家ヘニング・マンケル。彼の一連のピアノ独奏作品はアンナ・クリステンソンがすでにリリースしており(PHOENIX EDITION PE184)、その独創的で幻想的な音に魅了された方も多いのではないでしょうか?今回のピアノ協奏曲も同じ流れを汲むもので、ほんの少しだけ、彼が興味を持っていたフランス印象派の雰囲気を持つ面白い作品で、ずっと未発表であったものですが、今回実際に聴けるのは嬉しいことです。ニューストレムの作品も、なかなか面白いもので、こちらはストラヴィンスキーやオネゲルなどの新古典派の影響が感じられる、強烈な味わいをもつもの。彼が生涯を通じて愛していた"海の情景"も反映された美しい音楽です。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5240

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    マンケル:ピアノ作品集(クリステンソン)

    さて、ヘニング・マンケルというと、スウェーデンの有名な推理作家&児童作家を思い出す方も多いかもしれません。実は、この作曲家マンケルは作家の祖父です。彼はピアノと和声学の教師で、ストックホルムで暮らし、1917年にスウェーデン王立音楽学校のメンバーとなりました。彼は評論家としても高名でしたが、現在では彼の作品はほとんど忘れ去られてしまいました。若きピアニスト、クリステンソンはスコアの劣悪なコピーを洗い出し、困難な過程を経て、これらの曲に新たな命を吹き込みました。彼の作品はドビュッシーやグリーグの流れを汲んではいますが、どれも幻想的かつ陰鬱で、まさに北の大地なくしては生まれない深い響きを持っています。たとえば「夏」と題された前奏曲の1曲でさえも明るい光はどこにも見えません。しかし憂いに満ちたメロディは心地よく耳に残ることでしょう。渋さ満点ですが、この孤高の精神に一たび触れてしまうと、その魅力に引き込まれてしまうはずです。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix184