Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ガーシュウィン, ジョージ(1898-1937)

Search results:168 件 見つかりました。

  • 詳細

    ケイ:バレエ音楽「誰がかまうものか」(ロイヤル・フィル/リー)

    「誰がかまうものか」とはガーシュウインのソングブックの名曲をH.ケイが管弦楽版にアレンジ、楽しいバレエ音楽に仕上げたものです。ゴージャスなサウンドにメロメロです。他にも「ポーギーとベス」の名場面集や「キューバ序曲」など、ガーシュウイン好きにはたまらない1枚です。2007年の録音。(2010/01/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP012

  • 詳細

    コープランド/リンドグレン/ニルソン:20世紀の管弦楽作品集(リフレクションズ)(ヴェステロース・シンフォニエッタ/クロフォード=フィリップス)

    (2022/08/19 発売)

    レーベル名:dB Productions
    カタログ番号:dBCD203

  • 詳細

    サマータイム - クラリネット四重奏のための音楽(シャルリエ/スオエンドンク/リッチ/ジェラール)

    クラリネットほど表現の幅が広い楽器も、なかなかありません。旋律を朗々と歌えるし、ユーモラスで、ちょっとおとぼけの味も兼ね備え、ジャズだってOK。4人集まれば、さらにパワーアップ、当盤のようなご機嫌なアンサンブルの完成です。タイトルの「サマータイム」やピアノ独奏曲として有名な「3つの前奏曲」などガーシュウィンが多いことからもわかるように、基本的にはジャズ・テイスト。ブルースっぽい「ア・メイド・オヴ・ザ・ミスト」などは必聴と言えるお薦めトラックです。バーンスタイン「ウェスト・サイド物語」の美しい旋律の編曲版もあります。Syrinx Record盤の再発売盤になります。(2006/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557407

  • 詳細

    サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番/ガーシュウィン:ピアノ協奏曲(リヒテル/シュトゥットガルト放送響/エッシェンバッハ)(シュヴェツィンゲン音楽祭1993)

    初出時「リヒテルのガーシュウィンの正規盤出現」として話題をまいた“リヒテル:シュヴェツィンゲン音楽祭 1993年のコンサート”のリマスタリング・アルバムです。リヒテルのレパートリーとしてはとても珍しいこの2曲、とりわけガーシュウィンは他に録音の記録はありません。晩年になってこの曲に魅入られたというリヒテルの熱演はまさに「一聴の価値」ある記録です。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19407CD

  • 詳細

    シネマ・クラシックス 3

    数々の名画に登場するクラシック音楽のコレクションです。名曲とともに思い出の映画に想いを馳せてみてはいかがでしょう。ナクソスならではの素晴らしい演奏と高い音質でお届けします。 (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556623

  • ジャズの巨人たち

    (2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120756-57

  • 詳細

    シャブリエ/ガーシュウィン/エネスク/ラヴェル/リスト:管弦楽作品集(マツーエフ/バイエルン放送響/ヤンソンス)

    異なる地域で活躍した5人の作曲家による、地元風味たっぷりの5曲の"狂詩曲(ラプソディ)"を集めた楽しいアルバム。シャブリエの代表作である狂詩曲「スペイン」は豊かな色彩に支えられたメロディが特徴で、1882年に彼がこの地を旅行した際に受けた印象を元に作曲されたと言われています。ラヴェルの「スペイン狂詩曲」は、彼自身のルーツでもあるバスクの民謡も取り入れたエスニックな作品。2台ピアノ版も知られていますが、精妙なオーケストレーションによるこちらの管弦楽版は、また格別な雰囲気を持っています。2曲あるエネスコの「ルーマニア狂詩曲」は、なんと言っても第1番が人気曲。リストのお馴染のハンガリー狂詩曲も曲が進むにつれて熱狂が高まります。アメリカの民族音楽ともいうべきジャズ要素たっぷりの「ラプソディ・イン・ブルー」のソロはロシアのピアニスト、マツーエフが担当。全ての曲を熱狂的に指揮するヤンソンスの解釈も楽しめる、素晴らしいライヴ録音です。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900146

  • 詳細

    シューベルト/ガーシュウィン/デニーク/ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集(マリー=クローディーヌ&ディミトリ・パパドプーロス)

    1987年生まれの若きヴァイオリニスト、マリー=クロディーヌ・パパドプーロスのデビュー・アルバムです。名前からわかる通り、シリアとギリシャの血を引く彼女ですが、生まれはフランス、ストラスブールで、この地の国立音楽院に学び、14歳で金メダルを獲得し卒業しています。2002年からはカールスルーエ音楽大学でウルフ・ヘルシャーの下で学び、2011年に修士号を取得し、ソリストとしての活動を始めています。このアルバムでは、シューベルトからラヴェル、ガーシュウイン、ディネスクという幅広い年代の作品を収録。一つ違いの兄ディミトリーと共に、瑞々しい感性と確かな技巧で、これらの作品を的確に表現しています。シューベルトで見せる端正な表情と、ガーシュウインでの妖艶さのギャップがステキです。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC433

  • 詳細

    R. シュトラウス/ベートーヴェン/J.S. バッハ/ブルックナー:ホルン・アンサンブル編曲集(中国ホルン・アンサンブル)

    「チャイナ・ホルン・アンサンブル」は2015年、中国の中央音楽院の教授ハン・シャオメイが設立した21名のホルン奏者からなるアンサンブル。世界中で活躍する中国のホルン奏者たちをメンバーとして集め「ホルン音楽を中国国内に広める」ことを目的に活動しています。2015年に北京で最初のコンサートを行い、翌年には香港とシンセンにツアーに出かけ、2016年の夏にはドイツとオーストリアでコンサートを行い、すでに世界的な称賛を得ています。クラシックだけでなく、ジャズ、タンゴ、映画音楽と幅広いレパートリーを持つ彼ら、ここでもユニークなパフォーマンスを披露しています。/(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1870

  • 詳細

    巡礼の行進 - アメリカ・クラシック音楽の先駆者たち

    多民族の移民国家であるアメリカのクラシック音楽は、当然のことながら様々な要素、すなわちロマン派や印象派といったヨーロッパのクラシック音楽に加え、ジャズやポピュラー音楽、あるいは黒人霊歌やラテン音楽の影響などが反映され、人種ならぬ音楽種の坩堝といった様相を呈しています。NAXOSのアメリカン・クラシックス・シリーズでは、そんなアメリカ音楽を多角的に取り上げてきましたが、その中からハイライトともいうべき楽曲を、なるべくバラエティーに富ませてピックアップしてみました。特に当シリーズが初めてという方には、結構意表を突く出会いがあるかもしれません!(2004/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559200