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シロフスキー, コンスタンティン

Search results:29 件 見つかりました。

  • 音楽ドキュメンタリー映画『Fuoco Sacro~聖なる炎』

    (2022/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:NBD0141V

  • ロシア・オペラ・クラシックス[DVD,8Discs]

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1203BD

  • チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》

    【グラハム・ヴィック演出《エフゲニー・オネーギン》の歴史的名演、再登場!】英国を代表する舞台演出家としてその名を馳せ、2021年に他界したグラハム・ヴィックの演出。1994年のグラインドボーン音楽祭で上演された《エフゲニー・オネーギン》の歴史的な映像記録です。この上演ではシンプルな舞台を背景に登場人物の演劇的な輪郭を浮き立たせるヴィックの演出手法が高く評価されました。2007年に41歳で早逝した名バリトン、ヴォイチェフ・ドラヴォヴィツが外題役の虚無的な貴族の青年オネーギンを、名花エレーナ・プロキナがヒロイン、タチアーナの夢見る素朴な少女から成熟した貴婦人に至るまでの姿を、情感豊かに歌い演じます。当時の音楽祭の音楽監督アンドルー・デイヴィスの端正なタクトに導かれ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が、劇的な高揚と憂愁の調べに彩られたこの名作オペラを、味わい深く奏でています。(2023/06/23 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1374D

  • ロシア・オペラ・クラシックス[Blu-ray,5Discs]

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7193BD

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    愛の讃歌~オペラ・アリア集(ポポフ)

    ウクライナ出身のテノール、ドミトロ・ポポフが歌うオペラ・アリア集。ポポフは2003年に「ウクライナの名誉ある芸術家」の称号を最年少で授与された歌手であり、ベルリン・ドイツ・オペラを中心に世界中の歌劇場で活躍を続けています。このアリア集では、彼が敬愛する歌手リヒャルト・タウバーが得意としたイタリア、フランス、ロシア作品が中心に選曲されており、偉大な先人への憧れも感じられることでしょう。最後に置かれたウクライナ民謡がアルバムに華を添えています。(2020/11/20 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100148

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    ヴェルディ/プッチーニ/チャイコフスキー/ボロディン/ワーグナー:合唱作品集(バイエルン放送合唱団/レプシッチ)

    ヴェルディの歌劇《オテロ》第1幕で「喜びの火、陽気な炎はその輝きで夜を追い払う」と歌われる、オテロが率いる船団の乗組員たちの“歓喜の合唱”がそのままタイトルになったこのアルバムは、バイエルン放送合唱団とミュンヘン放送管弦楽団の今を示す輝かしい1枚です。指揮を務めるのは2019年11月に新国立歌劇場に初登場するイヴァン・レプシッチ。ヨーロッパのオペラ・ハウスで活躍する注目の指揮者です。イタリア・オペラの名作に登場する合唱曲を中心に、ロシア作品からお国物のワーグナーまで、合唱団とオーケストラの響きが見事に溶けあう素晴らしい音をご堪能いただけます。 (2019/11/29 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900329

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    オッフェンバック/チャイコフスキー/ボロディン/ヴェルディ/ワーグナー:バリトンのためのオペラ・アリア集(ロンドン)(1953-1956)

    短いキャリアの中で世界の歌劇場を席巻したバス・バリトン歌手ジョージ・ロンドン(1920-1985)のライヴ録音集を再発売。ロシア系ユダヤ人移民の子としてカナダに生まれたジョージ・ロンドンは、後に家族で移住したアメリカで本格的に歌唱を学び、ロサンゼルスを拠点に活躍。米国内では国民的スター歌手の人気を得ます。ヨーロッパでも1949年にデビューを果たすとセンセーショナルな成功をおさめ、ウィーン国立歌劇場やバイロイト音楽祭に繰り返し招かれました。《ボリス・ゴドゥノフ》題名役や《アイーダ》アモナズロは特に人気を博しましたが、レコード・ファンにはクナッパーツブッシュが指揮した伝説的な《パルジファル》1962年盤のアンフォルタスも馴染み深いでしょう。声帯に持病のあったロンドンは1960年代後半に舞台から退き、後進の育成やアメリカにおけるオペラ芸術の向上に注力しました。彼の絶頂期となった1953年から56年の名唱を収めたこのアルバムは、2000年に発売されると批評家やファンから絶賛され、アストリッド・ヴァルナイとのヴェルディとワーグナーは「衝撃的」とBBCミュージック・マガジンで高く評価されました。(2022/08/12 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C220051

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    エンリコ・カルーソー全集 10 (1916-1917)

    マーストンの覆刻によるエンリコ・カルーソー(1873-1921)の録音全集、第10集は第1次世界大戦中の1916年3月から17年4月までの録音を収めています。自作や〈サンタ・ルチア〉などの歌曲、それに《サムソンとデリラ》や《真珠採り》などカルーソーが当時メトロポリタン歌劇場の舞台で歌っていたオペラのアリアが録音されています。また《リゴレット》四重唱と《ランメルモールのルチア》六重唱では、カルーソーの死後にメトロポリタン歌劇場のプリマ・ドンナとして活躍することになるアメリータ・ガッリ=クルチ(1882-1963)との共演が聴けます。(山崎浩太郎)(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110751

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    マリーナ・メシェリアコワ - ソプラノ・アリア集

    マリーナ・メシェリアコワはロシア出身で、ウィーンを本拠に今や世界中のオペラハウスに出演、既に来日経験もある、人気ソプラノ歌手です。人気の秘密は、ピュアな美しさを失わない伸びやかな声にあり、彼女の長所は例えば冒頭ラフマニノフの技巧的なアリアで、最大限に発揮されています。母国物から有名なチャイコフスキーも歌い、他は全てイタリア・オペラから、3や6などの名アリアをチョイス。旧ソ連では親しまれることがなかったイタ・オペを、ロシア出身のソプラノがかくも見事に歌う。21世紀におけるオペラという芸術の更なるグローバル化を予見させるアルバムです。(2004/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557109

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    チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」全曲(ボリショイ劇場管/メリク=パシャエフ/オルロフ)

    ボリショイ劇場のアンサンブルは《エフゲニー・オネーギン》の全曲録音をくりかえしおこなってきました。この録音は36年のネボリシン指揮の盤に続く史上2つめの全曲録音です。ボリショイでは人気歌手が競合し、同じ役を数人のスターたちが交互に歌っていました。録音においてもその競争は続けられ、どちらも歌ったノルツォフ(1900-93)以外は、前年盤のレメシェフに代わってコズロフスキー(1900-93)、ジュコフスカヤに代わってクルグリコワ(1907-82)、ピロゴフに代わってミハイロフ(1893-1971)が歌っています。(山崎浩太郎)(2003/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110216-17