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 CD & DVD/BD



カーン, ガス(1886-1941)

Search results:28 件 見つかりました。

  • ベニー・グッドマン:シング・ミー・ア・スィング・ソング (1935-1936)

    (2001/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120548

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    トミー・ドーシー :スウィング・ハイ (1936-1940)

    トミー・ドーシーのバンドというのは、親分の出番が少なくとも愉しい。バンドの編曲が良く、各セクションが乗りまくって演奏できるから。だから、ドーシーのこの音盤を聴くとアメリカの「豊かさ」と「愉しさ」を存分に味わえる。この頃になると、ブラス・セクションもサックス・セクションも4ないし5声のいわゆる分厚い「ソリ」が充実し、それに乗っかったソロがいいコントラストを作る。ビッグバンドの編曲の現代型の雛形というものがほぼ完成した時代だろう。ここまでくれば、ダンモはすぐそこだ。(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120632

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    エラ・フィッツジェラルド:エラとその仲間たち (1943-1951)

    戦中にDECCAとのレコーディングがスタートし、1955年まで続く蜜月時代を築いた録音集。特筆すべきは共演者で、ルイ・アームストロング、ルイス・ジョーダン、インク・スポッツ、ミルス・ブラザーズなど。エラの歌だけではなく、この時代のジャズ・シーンを知ることのできる一枚です。(2005/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120765

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    二人でお茶を - ベル・エポックから狂乱の20年代の歌とシャンソン(デクチュール/ブロカール/フリヴォルアンサンブル)

    「騒乱の時代」と言われる1920年代。アメリカでは第一次世界大戦の特需で経済が発展、伝統が破壊され、生活には自動車やラジオが入り込み、人々は常に娯楽を求めました。またロンドンとパリでは他の国々を圧倒するほどの文化が栄え、多くの英国のアーティストがパリの舞台に登場、ロンドンでは歌手や指揮者だけでなくフランスの作曲家の作品が流行するなど、両国は絶え間ない文化交流が行われていました。そして、流行を始めたジャズを取り入れたダンスが普及し、これらのエレガントな音楽は多くの人々を魅了しました。このアルバムには、その当時のイギリスとフランスの交流から生まれた数々の作品が収録されています。作曲家の名前は、現代ではほとんど忘れられてしまいましたが、どれも聴けば瞬時に魅了されるほどの楽しい曲ばかり。20世紀初頭の酒場で歌われていたような男女の関係の機微を歌った曲もあったり、ミュージカル風の曲があったりと、思い切り楽しめる1枚です。(2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573973

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    ジョン・マッコーマック・エディション 8 - アコースティック・レコーディングス(1918-1920)

    世紀のテノール、マッコーマックの美声をとことんお楽しみください。当盤は第一次世界大戦が終焉を迎えた年から戦後の混乱期にかけての、アメリカの人々に希望を与えた26曲を収録。「カルーソーよりもレコードを売る人気者」の面目躍如たる輝かしい歌声が聴けるものです。クラシックから民謡まで幅広いレパートリーを誇った彼ですが、ここでのポピュラーソングに老いも若きもが熱狂している様子が目に浮かびます。(2010/11/17 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112056

  • マリリン・モンロー - オリジナル・レコーディングス(1953-1958)

    (2010/05/19 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120891

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    レスター・ヤング:レスター・リープス・アゲイン (1942-1944)

    カウント・ベイシーのバンドを辞め、ソロ活動をスタートさせた時期の録音集で、ナット・キング・コールと組んでのトリオ(4曲)や、ベーシー・バンドとの再共演(8曲)を含む一枚です。(2005/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120764

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    ユルマン:シャンソン集(ベラコヴィッチュ)

    オーストリアの作曲家、ヴァルター・ユルマン(1903-1971)。彼はドイツでは「コメディアン・ハーモニスツ」のために曲を提供し、後はハリウッドで「サンフランシスコ」「天使の花園」などの映画音楽を書きました。このアルバムでは彼の軽妙な音楽を存分に楽しむために、テノールのベラコヴィッチュが3ヶ国語を駆使して、22曲の人気メロディを歌い上げます。1920年代から1930年代に流行した「キャバレー音楽」の粋が詰っています。絶妙なパーカッションもステキです。楽しいひとときを。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0003