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メーリケ, エドゥアルト(1804-1875)

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    ブラームス/レーヴェ/ニールセン/シンディング:声楽とピアノのための作品集(ペーターゼン/ラディケ)

    実力派ソプラノ歌手、マルリス・ペーターゼンが取り組むユニークな歌曲の世界。「Dimensionen」と題されたシリーズには私たちを取り巻く全ての事項が内包されています。第1作のモティーフは“世界”(SM274)でしたが、第2作の今作では「Anderswelt=異世界」がテーマ。選ばれた曲を見てわかるとおり、この世のものではない不可思議な者たちが主人公です。いつの時代にも芸術家たちは、伝説の世界に住む人魚、妖精、目に見えぬ霊魂などを絵や音、詩で捉えようと試みを重ねてきており、ペーターゼンは官能的な歌唱で彼らに命を吹き込んでいます。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM294

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    ベートーヴェン/ブラームス/シューベルト/シューマン/ヴォルフ/R. シュトラウス:歌曲集(ヴンダーリヒ)(1955-1965)

    ドイツのテノール歌手、フリッツ・ヴンダーリヒ(1930-1966)がSWR放送に残した録音をまとめたシリーズの第7弾。今回は、彼の歌の神髄とも言えるドイツ・リート集です。ヴンダーリヒの代名詞であるシューマンの「詩人の恋」は1965年の録音。ヴンダーリヒとギーゼンによる同作品にはミュンヘンにおける11月録音の名盤がありますが、こちらは5月、スイスでの録音であり、まさに「美しい五月に」から始まる抒情的な歌声を聴くことができます。【CD1】には1955年の歌声も収録されており、短い一生を駆け抜けた不世出の歌手ヴンダーリヒの10年間の歩みが感じられます。(2018/10/17 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19064CD

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    ベーレ/フルーリー/ミシュ/ミーグ:ソプラノのための作品集(ビュールマン)

    スイスの若手ソプラノ歌手シュテファニー・ビュールマンはデビュー・アルバムの選曲に際して、母国の作曲家の作品を研究し、素晴らしい作品なのに現代のコンサートではめったにプログラムに載らない曲をいくつも発見しました。魔法、大気、自然、魂、平和、故郷を主題とするこれらの歌はドイツ語とフランス語で書かれています。その多くが20世紀の作品で、後期ロマン派の伝統を受け継ぐ心地よい旋律と印象的なハーモニーを持ち、時にリヒャルト・シュトラウスの歌曲を思わせます。ビュールマンの透明感のある声と解釈もあって、多くの人が作曲年代から想像するよりも、シンプルで美しく、親しみやすいと感じることでしょう。ビュールマンは、ハルトムート・ヘルのクラスでリートを学び、テノールのダニエル・ベーレとの共演を通じて更なる研鑽を積んでいます。このCDにはべーレの作品も収録。彼女の歌曲でのパートナーであるベンヤミン・エンゲーリが、民謡風の素朴なテイストの歌から苦悩を全面に押し出した歌まで、見事なピアノで彼女を支えています。(2022/04/15 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM384

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    ヘルツォーゲンベルク:無伴奏合唱作品集(ライニッシェ・カントライ/マックス)

    (2012/02/08 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777728-2

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    見知らぬ故郷 - 声楽作品集(フィンガーロス/ムイジ)

    2017年に発売された『Stille und Nacht 静寂と夜』(OC1879)に続く、美声バリトン、フィンガーロスのコンセプト・アルバム。今作の『FREMDE HEIMAT見知らぬ故郷』には、19世紀ドイツ・ロマン派を中心に多く取り上げられたさすらい人をテーマにした曲が集められており、聴き手は彼の歌を通して、住み慣れた故郷を後にし、苦しくも楽しい旅を重ねるとともに、深い郷愁を感じるさすらい人のさまざまな感情に共感を抱くことでしょう。ピアノ伴奏は前作と同じサーシャ・エル・ムイジが担当。最後の曲では2人で編曲を行うなど、フィンガーロスが信頼を寄せるピアニストです。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1711

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    ミッドナイト・ラウンジ - チル・アウト・クラシックス・アンド・メディテーション

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49326

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    モーツァルト/シューベルト/ブラームス/ヴォルフ:ソプラノのための作品集(グリュンマー)

    「彼女の穏やかで素敵な歌声を一度でも聴けば決して忘れることはできないだろう」とイタリアの名オペラ批評家ランフランコ・ラスポーニが評した、20世紀の名歌手エリーザベト・グリュンマー(1911-1986)。マイニンゲンの演劇学校で女優として活躍していたエリーザベト・グリュンマーを見出したのはカラヤンでした。1941年にアーヘンの歌劇場でデビューし、戦争によって一時期活動を中断しながらも、1946年からはベルリン市立歌劇場のメンバーとして活動を再開。優雅な立ち振る舞いは独特の雰囲気を醸し出し、とりわけモーツァルトとワーグナー作品での歌唱は他を圧倒しました。1961年までは毎年バイロイト音楽祭でも歌いましたが、華やかな演奏活動に比べると、録音はあまり多くなく、この一連の放送録音はとても貴重な記録です。SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19415CD

  • フリーダ・ライダー : 声の肖像(2枚組)

    (2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110744-45

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    ライマン:メンデルスゾーンの8つの歌曲と1つの断章/弦楽四重奏曲第3番(抜粋)(シェーファー/ペーターゼン四重奏団)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C71090

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    ラフーゼン:合唱作品集(ミュンヘン・ホッホシューレ・マドリガーレ合唱団/フライ)

    (2010/05/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-25225-2