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現在の中国で最も名高いヴァイオリニスト、ファン・ビン。彼女は14歳の時に「若い人のためのヴィエニアフスキー国際ヴァイオリン・コンクール」で1位を獲得、その後も「パガニーニ国際コンクール」や「ミュンヘン国際コンクール」などで入賞。着々と実力を伸ばしている期待の人です。既発であるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(CDS7656)でも美しい音色と、確かな構築力が発揮された素晴らしい演奏を聴かせました。ここでは彼女とよく共演するピアニスト、キム・ヒュンサンとの息のあったアンサンブルによる、煌めくばかりのクリスマス・キャロルを披露。期待に溢れた純粋な心と、敬虔な心が入り混じった美しいキャロルの数々がお楽しみいただけます。(2013/12/18 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7681 |
オーストラリアの現代作曲家カール・ヴァインのピアノ・ソナタ集。この4つのソナタの作曲年代はかれこれ30年にわたり、彼の作風の変遷と発展が端的に示されています。第1番は冒頭こそ瞑想的な雰囲気であるものの、すぐに躍動的な旋律が表れ全曲を支配します。第2番も技巧的であり、とりわけ第2楽章のジャズ風のトッカータが印象的です。第3番は古典的な4楽章で構成されたソナタ。2019年に書かれた第4番は「Aphorism=警句」と題された第1楽章を持つ暗示的な作品。第2楽章は印象派風の美しい曲調を持ち、騒がしい第3楽章と鮮やかな対比を見せています。演奏するリュウ・シャオヤは、数多くのコンクールの入賞歴を持つアジア、ヨーロッパ、米国を中心に活躍するピアニスト。このアルバムでも確かな技巧と、豊かな音楽性を披露しています。(2022/05/20 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7931 |
現在、最も著名な「ヴィヴァルディ研究家」として知られるサルデッリ。1996年と1999年にはグラミー賞にノミネートされた指揮者であり、絵画や小説の分野でも活躍し、とりわけヴィヴァルディについては数多くの著書があり、2007年からはヴィヴァルディのカタログの作成にも携わっています。現在はピリオド楽器アンサンブル「モード・アンティクォ」の創設者として音楽監督を務め、歴史に埋もれてしまったヴィヴァルディの数々のオペラを蘇演、録音したことでも知られています。今回の録音は以前もサルデッリとコンビを組んでいたロシアのヴァイオリニスト、アントン・マルティノフを再びソリストに迎え、ヴィヴァルディの代表作「ラ・ストラヴァガンツァ」に挑みました。力強いアンサンブルと活気ある表現による魅力的な演奏を披露しています。(2019/02/22 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7778.02 |
1727年に初演されたヴィヴァルディ(1678-1741)の歌劇「ファルナーチェ」。この主人公は「ポントの王ミトリダーテ」の長男にあたります。現在、ミトリダーテから王位を引き継いだファルナーチェは、カッパドキアの王女タミーリを妻にしています。しかしタミーリの母であるベレニーチェはそれを許すわけにはいきません。なぜなら彼女の夫であるカッパドキア王と、王子はミトリダーテに討ち取られていたからです。そんな緊張を孕んだ人間関係の上に起こるファルナーチェの危機・・・それはポントにローマ軍が攻め入ってきたからです。戦いの末、逃亡せざるを得ないファルナーチェ、妻タミーリはわが子と共に自害しなくてはいけない。しかし彼女の母ベレニーチェはそれを止めなくてはならない。そんな交錯する思いの中に浮かび上がる深い家族愛。ヴィヴァルディはこの緊迫の物語に息を飲むような美しい音楽をつけています。パロック音楽のスペシャリストによる歌唱と、サルデッリの流麗な指揮による完璧な「ファルナーチェ」の登場です。(2015/08/26 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7670 |
16世紀後半に広くヨーロッパで名声を得たオルフェオ・ヴェッキ。現代では埋もれていた彼の作品集に光と当てる画期的な録音が登場。1551年頃にミラノで生まれヴェッキは、ミラノのサンタ・マリア・アッラ・スカラ教会(後に取り壊され、その敷地にスカラ座が建てられた)を中心に活動した人物で、文献によれば4、5、6、8声のミサ、モテット、賛歌など教会音楽を多数作曲、出版されたものだけで24巻に及びます。その洗練された書法から生まれる荘厳な効果はイタリア国内はもとよりヨーロッパ各国で注目されました。ここに初めて全容を現した6声のモテット集第3巻も、ミラノで初版が出た後、アントワープでも出版され、収録曲のいくつかはライプツィヒやストラスブールなどでも出版されたことがわかっています。ここでは10世紀にさかのぼる貴重な文献と宝物を所蔵するヴェルチェッリ大聖堂(オルフェオ・ヴェッキの任地だったこともある)に伝わる作品の蘇演に取り組む音楽家たちによって演奏されています。(2024/02/16 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS8001 |
アントニオ・ヴェラチーニはバロック時代のイタリアの作曲家。父フランチェスコは地元で音楽学校を経営する高名な音楽家で、アントニオも最初の音楽教育を父から受けています。その後、父の経営を引き継ぎ音楽学校を運営、彼の甥であるフランチェスコ・マリア・ヴェラチーニにヴァイオリンを教えました。ヨーロッパ中を演奏旅行したフランチェスコとは違い、アントニオはほとんどフィレンツェを離れることはありませんでしたが、ローマを2回訪問した際には、コレッリと会ったとされています。この室内ソナタは、ヴァイオリン入門者の練習用として作曲されたものであり、さまざまな演奏技法に彩られた興味深い作品集です。(2020/03/27 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7860 |
フランスのオーボエ奏者&作曲家ヴェルー(1814-1863)はアールブルックで生まれ、オーボエとヴァイオリンの2つの楽器の名手として活躍します。パリ音楽院では1833年にギュスターヴ・フォークトのクラスで2等賞を獲得、その翌年には1等賞を獲得し、またヴァイオリニストしては、1831年にパレ・ロワイヤルのオーケストラで第2ヴァイオリン奏者に就任したという記録があります。その後はフォークトの後任として1853年から1860年までパリ音楽院のオーボエ科の教授となり後進の指導にあたりました。この演奏会用独奏曲は、彼の代表作であり、少なくとも80曲を超える作品番号が付けられており、どれもがオーボエの超絶技巧を駆使した演奏困難なものとして知られています。素晴らしい作品なのに、なぜか録音がほとんどないのも不思議なことです。オーボエを演奏しているのは1965年ラヴェンナ生まれのエンリコ・カルカーニ。彼はヴェローナ音楽院でディエゴ・ディーニ・チアッチに師事し、サルッツオのコンクールで優勝。数々のオーケストラで首席を務めながら、1992年からはソリストとしてだけでなく、室内アンサンブルにも積極的に参加し、活動範囲を広げてきた人です。ピアノを演奏しているマガーニは作曲家としても高名で、管楽器の構造にも詳しく、ここでも説得力高い演奏を聞かせます。(2014/06/25 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7696 |
ヴェルディの作品の中でも、さまざまな事情でフランス語版が作成された歌劇の中から3作のハイライトを収録した1枚。《ナブッコ(初演当時はナブコドノゾール)》は1842年にミラノ・スカラ座で初演され大成功を収めた歌劇。すぐにイタリア以外の国で立て続けに上演されており、このアルバムに収録されているのは1848年、ブリュッセルのモネ劇場で上演された際、第3幕に挿入されたオーケストラのためのディヴェルディスマンで、演奏には最近発見されたばかりの総譜が用いられています。《マクベス》は1847年に初演され、フランスで上演される際、ヴェルディが大幅な改定を行いました。フランス語で歌われるアリアの斬新さをお楽しみください。《ラ・トルヴェール》からのナンバーもパリで演奏される際に挿入されたディヴェルディスマン。パリの地域色が感じられる旋律が用いられています。《マクベス》と《ラ・トルヴェール》はパルマで開催されたロベルト・アバドの指揮によるヴェルディ音楽祭で収録された既発盤からの抜粋。《ナブコドノゾール》は当盤が初出となります。珍しいヴェルディを楽しむことが出来ます。(2022/11/25 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7941 |
「ジョヴァンナ・ダルコ」とは誰もが知っている「ジャンヌ・ダルク」のイタリア読みの名前。神から啓示を受けた少女がフランスのために戦い、最後は命を落とす物語です。ヴェルディ(1813-1901)は彼の7作目の歌劇に、この題材を用いましたが、そのストーリーは、ヴェルディが好んだ強烈な愛国心に、王とダルコとの間の愛情、父ジャコモとの確執を絡めたもので、ダルコは最後に火あぶりになることはなく戦死するという、かなり人間くさい物語となっています。物語で重要な役割を演じるのが王カルロ7世。ここでは2014年にカウフマンの代役としてメトでデビューを飾った新進気鋭のテノール、ジャン=フランソワ・ボラスが見事な歌唱を聞かせています。題名役を歌うプラットも2007年にデビューして以来、着々とキャリアを重ね、ここでも表現力溢れるダルコを演じています。(2016/03/30 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7676 |
短いながらもまとまりのよい皮肉と諧謔に満ちたコメディオッフェンバックの生誕200年を記念し、フィオレンティーノ・マッジョ・ムジカーレ(フィレンツェ5月音楽祭)劇場で上演された1幕物の喜歌劇《追い出された亭主》。1859年に初演されたこの作品は、オッフェンバックが活躍した当時のフランスのブルジョワ社会の風俗を描き、風刺の効いたストーリーとともに、オッフェンバックらしい愉快なポルカ、マズルカ、ワルツなどが各場面に散りばめられています。フランスではしばしば上演され、人気を博していますが、今回の上演のために新たなオーケストレーションが施されており、一層色彩豊かな音楽が楽しめます。実力派の歌手たちによる絶妙なやりとりも聴きどころで、ヴァレリオ・ガッリの軽妙洒脱な音楽作りも魅力的です。(2019/12/27 発売)
レーベル名 | :Dynamic |
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カタログ番号 | :CDS7844 |