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アメリカン・クラシックス

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    ベイカー:ピアノ協奏曲「午より星煌く夜へ」/白鳥の歌から(アムラン/インディアナポリス響/ヴァルガ/メナ)

    イーストマン音楽大学でサミュエル・アドラーに作曲を師事したというクロード・ベイカー。数多くの受賞歴を持ち、作品も高く評価されています。2010年に作曲されたピアノ協奏曲「真昼から星空へ」は、現在、ベイカーが学長を務めるインディアナ大学音楽学部の創立100周年を祝して委嘱された作品。もともとは1998年に作曲されたピアノ独奏曲「Flights of Passage」の改作で、4楽章を5楽章に拡大し、副題にウォルト・ホイットマンの詩を添えたものです。ピアノの可能性を極限まで引き出し、オーケストラと丁々発止のやりとりを繰り広げる劇的な協奏曲で、5つの楽章はそれぞれ違った表情を持ち、中でも第5楽章はアイヴズやメシアン作品からの引用が聞こえる興味深い音楽。超絶技巧ピアニストとして名高いマルク=アンドレ・アムランをソリストに迎え、見事世界初演を果たしました。/もう一つの曲集「白鳥の歌から」はシューベルトの名作をコラージュし、新しく造り変えた意欲的な作品です。/(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559804

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    ソンタキス:アナサ/トゥルー・カラーズ/アンフォーゲッタブル(クラカウアー/バーリン/ファン・ラサ/キム・ユニス/オールバニ響/ミラー)

    権威あるグロマイヤー賞、チャールズ・アイヴズ・リヴィング賞を獲得したアメリカの作曲家ツォンタキスによる3つの協奏曲。クラリネット協奏曲「Anasa」はオルバニー交響楽団の委嘱作品。ギリシャ語で「呼吸」を意味するタイトル通り、生命が躍動するようなリズミカルなメロディが炸裂し、第3楽章での熱狂的な盛り上がりが楽しい曲です。「True Colors-真実の色」と題されたトランペット協奏曲は2つの部分で構成されており、トランペットのファンファーレがオーケストラに反響していくような冒頭部が印象的。第2部はジャズ風です。2台のヴァイオリンが様々な絡み合いを聞かせる「Unforgettable-忘れられない」も手の込んだ作品。こちらも第3楽章はジャズ風のバラードで書かれています。全ての曲のタイトルに、作曲家自身の深い思考が込められているという、エキサイティングな作品集です。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559826

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    アージェント:歌曲集「アンドレー探検隊」/ヴァージニア・ウルフの日記から(マリガン/ロング)

    アメリカの著名な作曲家アージェント。1927年ペンシルバニア州で生まれピーポディ音楽院で博士号と修士号を取得し、現在はミネソタ大学音楽学部の名誉教授です。/1982年の「アンドレーの北極探検」は13曲で構成された歌曲集。スウェーデンの探検家サロモン・アウグスト・アンドレー(1854-1897)は水素気球エルネン号で北極飛行を試みましたが遭難、30年後に遺体と日記が発見されたという人です。アージェントはこの日記からテキストを採り、野心的な曲をつけることで、悲運の探検家の最期をドラマティックに描き出しています。もう1つの歌曲集「ヴァージニア・ウルフの日記より」は1975年のピューリッツァー賞を受賞しています。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559828

  • ハーバーグ:ヴィオラ協奏曲/エレジー/ウォルパート:ヴィオラ協奏曲第1番「巨人」(デューブナー/南部アリゾナ響/ラーナー)

    1968年生まれのヴィオラ奏者ドイブナーのために作曲された2曲のヴィオラ協奏曲集(世界初録音)。彼は四大陸、40以上のオーケストラと共演し、世界中の奏者たちとアンサンブルを組み、同世代の作曲家たちに積極的に作曲を依頼、ヴィオラ曲のレパートリーの拡大に奔走しています。30曲の協奏曲を含む、80曲以上の初演を行ったドイブナー、このアルバムでも2人のアメリカ人作曲家の意欲的な作品を堂々と演奏しています。女性作曲家ハーバーグのエネルギッシュな曲調、神話の世界からアイデアを得たというウォルパートの起伏に富んだ曲調。どちらも魅力的です。 ( 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559840

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2017.07.28

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    パーシケッティ:チェンバロ・ソナタ第1番, 第3番, 第8番, 第9番(ルイス)

    ルネサンス期に起源を発し、19世紀初頭までは高い人気を勝ち得ていたハープシコード。この楽器の流行が凋落したのは、18世紀頃に登場したフォルテピアノの魅力に人々が気付いたからでしょう。コンサートホールの拡大につれて、大きな音がでるように改良されていくフォルテピアノ=ピアノを後目に、ハープシコードはそのエレガントな音色を保つことで、一部の人々にのみ長く愛されていました。しかし、20世紀の名手ワンダ・ランドフスカは楽器を改良することで、端正な音色を強靭な響きに変化させることに成功。ピアノとハープシコードのハイブリッドとも言える新しいハープシコードを生み出しました。プーランクを始め、多くの音楽家たちがこの新しい楽器のために曲を書いていますが、アメリカの作曲家パーシケッティもその一人。彼の持つ作曲技法を全て駆使したシンプルなソナタは、ロマンティックであったり、謎めいた無調であったりと、曲によって多彩な表情を見せています。(2017/07/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559843

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    コープランド:交響曲第3番/3つのラテン・アメリカのスケッチ(デトロイト響/スラットキン)

    第二次世界大戦が終わる一年前の1944年に着手され、その2年後に初演された「交響曲第3番」。コープランドはこの曲を「戦時期の作品、正確には当時のアメリカの華麗な精神を反映させたもの」と呼び、曲の中で「個人の反省と集団の戦いがあってこそ、初めて幸福感を得ることができる」と示唆しています。素朴な抒情性を感じさせる第1楽章、打楽器が活躍する活力に満ちた第2楽章、瞑想的な楽想と舞曲が渾然一体となった第3楽章。第4楽章にはよく知られた「市民のためのファンファーレ」の輝かしいフレーズも登場します。コープランドより一世代前のアイヴズは、交響曲の中で郷愁を呼び起こすために賛美歌を取り込みましたが、コープランドは“征服なしの勝利”を表現するために賛美歌を用い、これが曲の終わりで絶大な効果を上げています。「3つのラテン・アメリカ・スケッチ」は、カルロス・チャベスと訪れたナイトクラブ“エル・サロン・メヒコ”で着想を得た作品。伝統的なメロディを斬新なオーケストレーションで飾っています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559844

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    ノヴァコフスキ:ブラッド、フォーゴットゥン/弦楽四重奏曲第1番, 第2番/私のために眠れ、眠れ(オンドラチェク=ピーターソン/ヴォクサーレ弦楽四重奏団)

    過去3世紀に渡って、ポーランドの人々は酷い迫害を受けて来ました。20世紀になってもそれは変わらず、第二次世界大戦における残虐行為、半世紀も続いた共産主義の支配…しかし彼らは屈することなく、悲劇の後にもたくさんの美しい芸術を生み出しています。ポーランド系アメリカ人作曲家ノヴァコフスキはもともとポーランドのホロコースト犠牲者のための音楽を書き、これらの事実を広く知らしめるための活動を行っていた人で、アルバム・タイトルの「Blood, Forgotten 」にも戦争の恐ろしさがありありと描かれています。その後、彼は2008年の夏、クラクフのサマーアカデミーで大作曲家ヘンリク・グレツキと会い、彼の生涯に大きな感銘を受けました。アメリカに戻ったノヴァコフスキはすぐさま弦楽四重奏曲第1番「赦しの歌」を書き上げます。そして2010年、グレツキの訃報を受け取ったノヴァコフスキは自身の弦楽四重奏曲第2番「祖父の歌」をグレツキの思い出に捧げました。最後に置かれた「子守歌」は希望と新しい命への想いが描かれています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559821

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    トンプソン:交響曲第2番/アダムズ:漂流と摂理/バーバー:交響曲第1番(ナショナル・オーケストラ・インスティトゥート・フィルハーモニック/ロス)

    アメリカの名門メリーランド大学。ここにあるクラリス・スイス・パフォーミング・アーツ・センターでは毎年6月、世界中から優秀な奏者たちが集結し素晴らしい演奏を繰り広げます。2016年のコンサートに選ばれたのはアメリカを代表する3人の作曲家の作品集。合唱音楽で知られるトンプソンの"ジャズのイディオム"を用いた雄大な交響曲、「太平洋の記録をデジタル化し、様々な手段を用いて音で模倣した」というサミュエル・アダムズのエレクトロニックな曲(作曲家自身も参加)、26歳のバーバーが書いた野心的な交響曲。3曲それぞれ、作曲された年代は多岐に渡っており、アメリカ音楽の幅広さを存分に味わわせてくれます。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559822

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    ハリソン:ヴァイオリン協奏曲/グラン・デュオ/2つの音楽(フェイン/ボリスキン/ポストクラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    アメリカの現代音楽作曲家ルー・ハリソンは、世界中の民族音楽を収集し、そのエッセンスを自作に反映させるという独自の技法で数多くの作品を書きました。ガムランや世界中の打楽器に魅せられ、その上で西洋音楽における「十二音」とは違う「音律」を普及させるために様々な活動を行ったことで知られます。1940年に着想された「ヴァイオリン協奏曲」は、華やかな独奏ヴァイオリンと、ガムランを含むパーカッション群が競い合う作品。ハリソンが求めた音が余すところなく具現化された、興味深い響きを聴くことができます。ピアノとヴァイオリンのための「グラン・デュオ」にも、ピアノに「ガムランの響き」を思わせる特殊奏法が要求されています。第3楽章の「アナベルとエイプリル」は彼の友人であるデニス・ラッセル・デイヴィスの2人の娘の名前で、もともと第5楽章のポルカが創作の始まりです。「2つの音楽」は、ハリソンとジョン・ケージが共同制作していた頃の作品。最終的には“方向性の違い”で決裂してしまった2人ですが、この作品には確実に友情が存在しています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559825

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    ヒグドン:全ては壮大な/ヴィオラ協奏曲/オーボエ協奏曲(ディアス/バトン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

    現代アメリカにおける最も注目されている作曲家の一人が、このジェニファー・ヒグドンです。彼女の「ヴァイオリン協奏曲」は2010年のピューリッツァー賞を獲得すると共に「パーカッション協奏曲」は同じ年のグラミー賞を受賞。世界中から賞賛が寄せられ、彼女の作品は世界中で演奏され、60枚以上のCDに録音されているということでもその才能は計り知れないものがあります。このアルバムには世界初録音の作品を2曲収録。2014年の「ヴィオラ協奏曲」は長らくの友人であるヴィオラ奏者ディアスのために作曲された作品で、彼女はその時に“ヴィオラの音はとても暗くて重い”ことに改めて気がついたのだそうです。そのため、ヴィオラから華麗な音色を導き出すための工夫をして出来上がったのがこの作品です。2005年のオーボエ協奏曲は20分程度の長さでありながら、オーボエの美しい音色を生かした聴き応えたっぷりの曲。アルバム・タイトルの「All Things Majestic-全ては壮大な」は2011年グランド・ティートン音楽祭からの委嘱作品。彼女の自然に対する愛と賛辞に満ち溢れた描写的な音楽です。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559823