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Search results:65 件 見つかりました。

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    グレート・ワルツ集(モグレリア/ガボール/レナールト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553337

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    子供のためのピアノ曲集(ビレット)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550885

  • ザ・グレート・ワルツ

    (2010/12/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578041-42

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    シューベルト:4手ピアノのためのソナタ D. 812/ロンド D. 951 (デュオ・ダコール/ハルトリンク)

    (2010/08/01 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM138

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    J. シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」(エデルマン/ケルン西ドイツ放送合唱団&管弦楽団/ハイダー)

    1874年に初演されたこの「こうもり」は数あるウィンナ・オペレッタの中でも最高峰とされる作品です。親しみやすいメロディーとエスプリの効いた物語は、現在でも世界中の歌劇場で演奏されています。フリードリヒ・ハイダーは「オペラ指揮者」としてのキャリアを存分に発揮、この一夜の騒乱を見事に描き出すことに成功しています。要所要所に名手を配した豪華な歌手陣にも注目です。世界の誰もが褒めたたえるシャンパンのような香り高き演奏をどうぞ!(2014/02/05 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5167

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    ショパン:ピアノ・ソナタ第2番/24の前奏曲/3つの新しいエチュード/子守歌/舟歌(ルービンシュタイン)(1946-1958)

    20世紀最大のショパン(1860-1849)弾きとして知られるルービンシュタインですが、「24の前奏曲」については、78回転の時代に1回したこの録音のみで、その後再録音されることはありませんでした。自身が「あまり出来が良くない」と語ったり、また批評家たちも「第3番のテンポが速すぎて杜撰だ」と評したりで、すっかり自信を失くしてしまったのかもしれません。とはいえ、ここで聴く演奏は、音は古いとは言え、躍動感たっぷりで、ルービンシュタインお得意のテンポ・ルバートもたっぷり。とても聴きごたえのあるものです。練習曲集も彼がほとんど演奏しなかった事で有名ですが、この「新練習曲」だけは別だったようで、楽しんで弾いている様子が伝わってきます。録音 ニューヨーク RCA 第2スタジオ1946年3月11.18.19日…1-4, 1946年6月10.11.20日…5-28/ニューヨークマンハッタン・センター1958年4月21日…29-32/フランス1957年…33 マーク・オーバート=ソーン復刻(2011/08/17 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111369

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    ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番(ルービンシュタイン)(1946、1953)

    このアルバムは、ルービンシュタインの1940年代中頃から1950年代中頃までの録音を集めたシリーズの第1集目です。彼が最も精力的に演奏活動を行っていた時期に記録された輝かしいショパンは、多少大味な側面も持ってはいますが、独特のロマンティシズムに裏打ちされた凄みのあるもので、当時の聴衆たちからも熱狂的な支持を受けたのです。ルービンシュタインは60年代にも同曲を録音していますが、こちらの若々しい演奏には何にも代え難い勢いがあります。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111296

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    ショパン:ポロネーズ集(ルービンシュタイン)(1950-1951)

    柔和なイメージが強いショパンですが、ポロネーズだけは別格。ぐいぐい引っ張ってくれるような演奏で聴きたい作品群です。さて、今でも「最高のショパン弾き」として讃えられているアルトゥール・ルービンシュタイン。中でも彼の演奏するポロネーズは、その逞しい筋肉美が大層愛されています。ルービンシュタインはその生涯に、7番までのポロネーズを3回録音しましたが、この演奏はその2回目のもので、1950年代前半の円熟味を加えながらも体力たっぷりという、最上のルービンシュタインを楽しめるものです。まずは「英雄ポロネーズ」からいかがでしょう?次は「軍隊」、第5番の骨太な演奏もたまりません。(2010/05/19 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111346

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    ショパン:ポロネーズ集(ルービンシュタイン)(1934-1935)

    ポーランドに生まれたピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタイン(1887~1982)は、ショパンのポロネーズ集を生涯に3度録音しました。これはその最初のもので、34年から35年にSP用に録音されたものです。40代後半、まさにルービンシュタインが世界的な活躍を開始したころのもので、録音後の35年春には、アジア演奏旅行の一環として、日本も訪れることになります。生涯変わらなかった豪快華麗な音楽づくりの、若き日の姿です。(山崎浩太郎)(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110661

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    ショパン:マズルカ集(ルービンシュタイン)(1938-1939)

    「マズルカはショパンの作品中、最も独創的なものだと思います。最も美しい、とはいえないにしても。ロシアの支配下に過ごした私たちは、ポーランドの歴史を読んだり、ポーランドの芸術を学ぶことを許されませんでした。私たちはショパンの中にこそ、行き場のない情動のはけ口を見いだしたのです。このマズルカ集のレコードが、世界中のみなさんに、ポーランド人にとってショパンとは何なのか、を感じるきっかけになることを祈ります」アルトゥール・ルービンシュタイン(1887~1982)はこのマズルカ集を録音するにあたって、こうコメントしています。(山崎浩太郎)(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110656-57

CD/DVD