コールズ, プリティ
Search results:10 件 見つかりました。
(2011/03/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.578064-65 |
「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「クレド」は「信仰告白」の意味。ミサ曲中ではキリエ、グローリアに続いて演奏され、音楽的にもハイライトの楽章となります。特に中間部の「エト・インカルナートゥス」の部分は、神の秘蹟に対する作曲者の想いが集約されて感動的な音楽が多いのです。このアルバムでは、お馴染みのハイドンやモーツァルト作品に続く、6~11のルネッサンス時代のアカペラ音楽が並ぶ部分がお薦め。たっぷり瞑想できるのは、人の声だけが持つ力です。(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.556708 |
「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「ベネディクトゥス」は、ミサの典礼では「サンクトゥス(感謝の賛歌)」の後半の祈り。音楽上のミサ曲ではサンクトゥスに続いて演奏され、静かで心を落ち着かせてくれる曲想になることがよくあります。当盤では文字通りのベネディクトゥスだけではなく、バッハの名曲「主よ、人の望みの喜びよ」や、音楽の癒しパワーが注目される現代に名曲度が大幅アップしたアレグリ「ミゼレーレ」などを収録、バラエティ豊かな選曲をお楽しみください。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.556705 |
「聴けば健康によい」「胎教に最適」、さらには「野菜に聴かせれば収穫アップ!」などと、巷ではモーツァルトの音楽の様々な「効用」が喧伝されていますが、その真偽はともかくとして、「モーツァルトを聴けば気持ちがいい」ことだけは、間違いのないことでしょう。当盤は、そんなモーツァルトの音楽のなかでも、ゆったりとしたテンポで、癒し効果満点の楽曲をセレクトしたものとなっています。大半が長調の明るい曲で(2のような「恐るべき」例外もありますが)、これはまさに天上の至福の調べ、神に最も近づいた天才・モーツァルトの音楽を、心行くまでお楽しみください。※Naxos既発売盤からのコンピレーション(2005/04/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.557651 |
2組のカップルと老哲学者、女中の6人の男女が繰り広げる泣き笑いの恋のドラマ。男が女の貞節を実験するという物語が余りにも他愛ないため、19世紀には不謹慎と批判の対象になるという悲運のオペラ。しかし今日では、とにもかくにもモーツァルトの音楽が余りにも豊かで美しいため、誰もが認める傑作オペラになりました。ナクソスが誇るスロヴァキアの室内アンサンブルをバックにした好ましいスケールの演奏です。CDを聞いたら、劇場に楽しい「コシ」を見に行きましょう!(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :8.660008-10 |