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 CD & DVD/BD

レーベル一覧

NAXOSファミリーのレーベル

    ARC

    ワールド・ミュージック専門レーベル。世界中の民族音楽、伝統音楽をコレクション。

  • Capriccio

    古楽から現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るドイツのレーベル。ペーターゼン四重奏団、トランペットのギュトラー、オーボエのレンチェス、カペラ・コロニエンシスなど主要な演奏家が参加。なかでもキタエンコによるショスタコーヴィチの全集は極めて人気が高い。

  • Dynamic

    ジェノヴァに本拠地を置くレーベル。18-19世紀に作曲された歌劇とヴァイオリン作品を中心に幅広く揃えている。パガニーニ作品を再発見したことでも有名。

  • Grand Piano

    知られざるピアノ作品にスポットを当てることを目的に、2012年に発足したレーベル「Grand Piano」。世界初録音を含むレアなピアノ作品を中心に、年に15タイトル程のペースで新譜がリリースされる予定です。2012年ににリリースされるタイトルのジャケットデザインは、ノルウェー出身の新鋭画家グロー・トルセン氏が担当。

  • Marco Polo

    ナクソスの姉妹レーベルで、ヨーゼフ、ヨハン1世、ヨハン2世のシュトラウス作品集をリリースしている。他レーベルでは聴くことのできない作品が多数。

  • MMG

    イーラ・モスとVox labelのオーナージョージ・メンデルスゾーンによって1978年に設立されたレーベル。

  • Musiques Suisses

    スイスの代表的レーベル。近現代の作品を中心にかなり珍しいレパートリーが揃っている。

  • Naxos

    クラシックの世界をリードする独立系レーベル。1987年の創立以来、重複するレパートリーを避け、幅広い種類の楽曲と質の高い録音を提供し続けている。

  • Naxos Crescendo

    ナクソス・ジャパンが運営する、才能ある若きアーティストたちを応援するレーベルで、2013年12月に発足。第1弾として、内外のコンクールなどで高い評価を得ている若きピアニスト・藤田真央のアルバムをリリース。以後、タイトルを追加予定。

  • Naxos Educational

    ナクソス・エデュケーショナル。教育向けのシリーズ。

  • Naxos Historical

    ナクソス・ヒストリカル。20世紀前半の名演をリマスタリングによって蘇らせ、現代のリスナーへ提供している。

  • Naxos Japan

    ナクソス・ジャパンが新録音および放送音源で、邦人作曲家や邦人演奏家をフィーチャーしたCDを中心にリリースする独自レーベル。戦後の日本音楽シーンを代表する邦人作曲家に焦点をあて、その代表作の初演や未発売作品のライブ録音を中心に収録したCD シリーズ《NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ》や、日本を代表するオーケストラ、NHK交響楽団の貴重な歴史的録音を発掘した《N響アーカイブシリーズ》を配信中。

  • Naxos Jazz

    今日活躍しているアーティストによるジャズ音源。

  • Naxos Jazz Legends

    過去の名演を復活したジャズ音源。1950年以前のものをコレクション。

  • Naxos Nostalgia

    20世紀前半に録音されたポピュラー音楽の復刻。

  • Naxos World Music

    世界の民族音楽や民謡集をコレクション。

  • NXN Recordings

    【NXNレコーディングス】 ナクソス・ノルウェーが運営するレーベル。第1弾として、ノルウェーのアーティストによる子供向けのアルバムをリリースしている。

  • Oehms Classics

    2003年創立のドイツのレーベル。パスカル・ロジェ、レヴァインなどの録音を有し、レパートリーもハイドンやブルックナーからアルメニアのピアノ音楽まで幅広く扱っている。

  • Ondine

    北欧最大手のレーベル。自国フィンランドの作品だけでなく、北欧各国、エストニアなど様々な国の作品を録音している。中でもラウタヴァーラの作品はここでほとんど揃うと言っても過言ではない。

  • Opus Arte

    DVD専門レーベルであった「Opus Arte」が新たに開始したバイロイト音楽祭プロジェクト。第1弾として2008年クリスティアン・ティーレマンのリング全曲が登場。

  • Orfeo

    1979年にミュンヘンで設立されたレーベル。紺色ジャケット(スタジオでの自主録音)、赤色ジャケット(放送局等の歴史的ライブレコーディング)で分かれており、古典から現代音楽まで幅広いレパートリーを持っている。名盤の多さと音質の良さで、クラシックの世界において重要な存在となっている。 カルロス・クライバーのベートーヴェンは代表的な録音の一つ。

  • Phoenix Edition

    CAPRICCIOレーベルのディレクターJ. Kernmayerによって、2008年5月に創立した新レーベル。忘れられてしまっている作曲家の作品に焦点を当てているが、エッシェンバッハ、シェーファー、フリードリヒなど有名演奏家もの名前もある。

  • SWR Classic

    南西ドイツ放送が運営するレーベル。

  • Vox

    1945年発足のアメリカのレーベル。アルバムを低価格にリリースし続けるバジェットレーベルの先駆け的存在。クレンペラー、ホーレンシュタイン、ブレンデルから、スクロヴァチェフスキ、スラットキンまで錚々たる顔ぶれが揃う。

  • Vox Box

    LP初期から続くアメリカの歴史あるレーベル。アルフレッド・ブレンデル、ワルター・クリーンなど人気のアルバムもある。

  • Yellow River Chinese

    ナクソス傘下のレーベル。中国の作曲家による作品を録音している。

その他のレーベル

  • 7265 Records

    ヴァイオリニスト・松本裕香の個人レーベル。デビューアルバムはシューマンの有名歌曲集「詩人の恋」をヴァイオリンで奏でた「詩人の恋 – ロマンス」。

  • Academy of Ancient Music

    【エンシェント室内管弦楽団】 1973年にチェンバロ奏者ならびに指揮者のクリストファー・ホグウッドによって創設された、18世紀から19世紀初頭の音楽までを古楽器で演奏することを目的としたオーケストラ「エンシェント室内管弦楽団」の自主レーベル。現在の音楽監督はチェンバロ奏者のりリチャード・エガー。

  • Alpha

    古楽器の録音に力を入れており、そのクオリティは世界トップクラス。発足してまだ7年ながらフランスを代表するレーベルへと成長を遂げた。

  • APK Record

    【APKレコード】 名古屋を中心に活動するピアニスト山内敦子によるプライベート・レーベル。クラシックから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、映像、演劇、映画など多方面とのコラボレーションも積極的に行っている。

  • Arcana

    ASTRÉEレーベルのシェル・ベルンステインが立ち上げたレーベル。エンリコ・ガッティ、アレサンドリーニ、レツボール、バドゥラ=スコダ、フェステティチ弦楽四重奏団などを起用し、古楽、古楽器による録音を中心にリリースしている。

  • ArcoDiva

    1998年に開始したチェコ・プラハのレーベル。チェコと中央ヨーロッパの作品を中心に録音している。

  • Ars Nova

    ルネッサンス期のポリフォニー音楽と現代の実験音楽に焦点を当てたレーベル。

  • ART_INFINI

    ART INFINI(アールアンフィニ)はフランス語で「永遠の芸術」の意味。一貫してマーケットに迎合することなく、アーティストが表現したいことを純粋に追求している、クラシック専門レーベル。

  • Arte Verum

    【アルテ・ベルム】 アメリカの名ソプラノ歌手、バーバラ・ヘンドリックスが2006年に設立した自主レーベル。

  • Arthaus Musik

    ドイツの先駆的な映像レーベル。世界の主要な歌劇場で上演されたバロックから現代のオペラ、バレエ公演、ライブ・コンサートの最新の映像を中心に、歌劇場が持つ貴重なアーカイヴ映像や、世界の音楽家たちを主人公としたドキュメンタリー・フィルムを数多くリリースしている。最近は日本語の字幕の付いた作品も多い。

  • Athene

    「Divine Art」傘下のレーベル。各時代の楽器による録音に力を入れており、18世紀後半から19世紀のスクエア・ピアノ・ソナタによる録音は特に評判が良い。

  • Atlantic Crossing Records

    【アトランティック・クロシング・レコード】 子どもの向けの朗読と音楽を融合させたアルバムをリリースしているドイツのレーベル。

  • Atlantic Crossing Records Spoken Word

    【アトランティック・クロシング・レコード・スポークン・ワード】 子どもの向けの朗読と音楽を融合させたアルバムをリリースしているドイツのレーベル。

  • Austrian Gramophone

    オーストリアン・グラモフォン

  • B Records

    2015年に設立されたフランスのレーベル。ライヴ録音を中心にリリースしている。

  • Basel Symphony Orchestra

    スイスのバーゼル交響楽団の自主レーベル。現在の首席指揮者はデニス・ラッセル・デイヴィス。

  • Bayerische Staatsoper Recordings

    【バイエリッシェ・シュターツオーパー・レコーディング】 17世紀のバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場に起源を持ち、モーツァルトやワーグナーのオペラを初演してきたドイツ屈指の名門、バイエルン国立歌劇場が自主レーベル。

  • bendigedig

    ワールド・ミュージックを専門に扱う「ARC Music」と「Theatr Mwldan」の2つのレーベルが新たに立ち上げたウェールズのインディペンデント・レーベル。

  • BR-Klassik

    【BR-クラシック】バイエルン放送交響楽団、放送合唱団、そしてミュンヘン放送管弦楽団。この3つのアンサンブルの素晴らしい演奏記録が、バイエルン放送(Bayerischer Rundfunk)が自ら立ち上げたレーベル。

  • Bru Zane

    【ブリュ・ザーネ】 イタリアのヴェネツィアにありフランス音楽史の再発見を目指すパラツェット・ブリュ・ザーネと、マドリッドに拠点をおくセメル・プロジェクストス・ムジカレスは、2012年から共同でエディシオネス・シングラレス(EDICIONES SINGULARES)の名称でCDのリリースを行なってきたたが、この度、レーベル名をブリュ・ザーネ(BRU ZANE)に改名。フランス・ロマン派音楽文化財団の一部であるパラツェット・ブリュ・ザーネは、19世紀前後のフランス音楽史を再発見することに力をいれている

  • Canary Classics

    【カナリー・クラシックス】 世界的に活躍するヴァイオリニスト、ギル・シャハムが設立したレーベル。VANGUARD CLASSICSからの再発音源や、ジンマン/シカゴ響とのエルガーなど新録音もリリースしている。ピアノで共演しているオルリはギルの妹。

  • Cantaloupe Music

    2001年に作曲家の Michael Gordon、David Lang、Julia Wolfe らによって設立されたレーベル。ミニマル・ミュージック第三世代という肩書きを与えられているBang On A Canを中心に、アメリカの現代のある意味でのハイ・ミュージックを伝えるのに重要な役割を果たしている。

  • Cantolopera

    楽譜出版社の大手「Ricordi」がヴォーカル・スコアとセットで販売しているレーベル「Cantolopera」。このレーベルのポイントは、通常の録音のほかに、管弦楽伴奏のみのトラックも収録されているところ。学習者には必携のシリーズ。レッスン用に最適

  • Carpe Diem

    ドイツのレコーディング・エンジニア、トーマス・ゲルネが創設した室内楽専門レーベル。特に古楽、現代音楽、演奏される機会の少ないクラシック作品に力を入れ、気鋭の演奏家を起用して完成度の高い音楽を提供している。2008年からはトーマス・ゲルネからドイツのリュート奏者ヨナス・ニーダーシュタットに譲渡され、古楽を中心としたレーベルとして再スタートしている。

  • CD Accord

    ポーランドの新進レーベル。地元ポーランドの演奏家によるポーランドの作曲家(ショパン、シマノフスキ、カルウォヴィチ、ペンデレツキ、パヌフニクなど)の録音を中心にリリースしている。貴重な録音も多く世界的に注目されている。

  • Cedille

    イリノイ州シカゴのレーベル。地元シカゴで活躍する演奏家の録音を多くリリース。

  • Channel Classics

    【チャンネル・クラシック】 1990年にエンジニアのジャレッド・サックスによって設立されたオランダのレーベル。イヴァン・フィッシャー(指揮)、レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)、ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)、佐藤豊彦(リュート)、フロリレジウム(古楽アンサンブル)など世界的に活躍するアーティストの録音をリリースしている。

  • Charade

    ハンブルクに拠点を置くドイツのレーベル。ヘルムート・C・ヤーコプスによるアコーディオン作品集は興味深いアルバムである。

  • Château de Versailles Spectacles

    活性化めざましいフランスの古楽シーンと密接な連携を続けてきたヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクト・チームが手がけるレーベル「Chateau de Versailles Spectacles(シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル)」。

  • Christopher Nupen Film

    南アフリカ生まれの作家&伝説的プロデューサー、クリストファー・ヌーペンを記念して、イギリスのテレビ番組で制作されたドキュメンタリー・フィルムを扱うレーベル。アシュケナージ、デュ・プレ、パールマンなどの偉大なる音楽家の足跡を丹念に追うことで定評がある。最近はチャイコフスキーの伝記など新たな境地を開拓している。

  • Clarinet and Saxophone Classics

    クラリネット奏者ヴィクトリア・ソームズ・サメクによって1992年に設立されたレーベル。当初はイギリスの「The Classics Labels」傘下だったが、現在は独立している。クラリネット、サクソフォンの作品を専門に扱っている。

  • Claudio Records

    1978年、DECCAで音響技術を学んだコリン・アットウェルによって設立されたレーベル。ピアノ作品を主に録音しているが、現代音楽、電子音楽などもリリースしている。

  • col legno

    現代音楽専門のレーベル。フェルドマン、クセナキス、ケージといった大物の作品からドナウエッシンゲン、ダルムシュタットなどの現代音楽祭のライヴ音源まで揃うカタログは貴重。ギーレン、マゼール、ゲルギエフ、アルディッティQと一流の演奏家が名を連ねている。

  • Contrastes Records

    ギターを専門に扱うイギリスのレーベル。

  • CPO

    インディーズファンから多大な支持を受けているドイツのレーベル。知られざる名曲を発掘し、高品質で録音。古楽から現代まで、幅広くコレクションを揃える。

  • Dacapo

    北欧作曲家の作品を多数リリースしているデンマークのレーベル。ブクステフーデからニールセン、ノアゴーまで幅広く手掛けている。

  • DanSing Music

    「Divine Art」傘下のレーベル。歌手、ギタリスト、作曲家、アパラチアン・ダルシマー奏者と多彩なアーティストであるダン・エヴァンスの録音をリリースしている。

  • dB Productions

    スコーネ地方にあるスウェーデン第3の都市、マルメに本社を置くレコード会社。スコーネ地方ゆかりの音楽と、スコーネ地方中心に活動するミュージシャンとグループによる演奏が特色。

  • Diversions

    「Divine Art」のサブ・レーベル。レパートリーは一般的なクラシックの作品、ライト・クラシックなど。珍しい作品の初録音音源も多数リリースしている。

  • Divine Art

    ピアノを中心としたレーベル。ピアノ・デュオのゴールドストーン&クレモウのシューベルトのオリジナルから、チャイコフスキー、ドヴォルザークの交響曲、グリーグの「ペール・ギュント」を編曲したものまで幅広いレパートリーを持っている。

  • Divox

    スイスの伝統あるレーベル。代表的名盤であるカルミニョーラの「四季」は古楽界を震撼させた一枚。古楽を中心に、ロマン派の非常に珍しい室内楽作品、近・現代までとレポートリーが豊富。

  • Dorian Sono Luminus

    高音質で知られるアメリカのレーベル。2005年に一旦倒産してしまい、その時に国内代理店が撤退してしまいたが、Sono Luminus という録音会社が権利を獲得し、2007年から再発売を開始している。レパートリーは古楽から近代まで幅広く、特に古楽の録音に力を入れており、掘り出し物も多い。

  • Drama Musica

    ブラジル出身のソプラノ歌手、ガブリエラ・ディ・ラッチオによって2016年に設立されたレーベル。ブラジル出身のアーティストを起用し、古楽を中心に録音をリリースしている。

  • DSO Live

    アメリカの名門オーケストラ、ダラス交響楽団の自主レーベル。2008年からヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが音楽監督を努めている。

  • DVDI

    美しい風景に、関連のある音楽を載せたヒーリング系DVDをリリース。大作曲家が生まれた国や、生涯を過ごした国をピックアップしたものが中心だが、歳時記的なもの(フェスティヴァルやクリスマスなど)も含まれており、興味深いタイトルも含まれる。

  • Edition Taschenphilharmonie

    ドイツのミュンヘンを拠点にしているレーベル。モーツァルト、ベートーヴェン、マーラーなどを、最小のオーケストラ編成で演奏している。

  • Ekkozone

    【エッコゾーネ】 デンマーク出身の打楽器奏者、指揮者マティアス・ロイメルトが設立したデンマーク・コペンハーゲンのレーベル。

  • Eloquentia

    2004年に設立されたフランスのレーベル。レパートリーは古楽から現代までと幅広く、若手の演奏家を多く起用した録音をリリースしている。

  • En Phases

    En Phases

  • Eos Guitar Quartet

    スイスのギター・アンサンブル「EOSギター四重奏団」の自主レーベル。

  • Es-Dur

    1993年に設立されたハンブルクのレーベル。古典から現代までをレパートリーとしており、世界的チェリストのダヴィド・ゲリンガスや指揮者エドワルド・セーロフらの録音は注目すべき一枚。。

  • Fanfare Cincinnati

    アメリカ最古のオーケストラのひとつ、シンシナティ交響楽団の自主レーベル。2002年からはパーヴォ・ヤルヴィが主席指揮者を務めている。

  • First Edition

    ニューメキシコ州のレーベル。作曲者の国籍を問わず20世紀の優秀な作品を録音し、そのほとんどが世界初録音。

  • FS Records

    【FSレコード】 2018年にフランシス・シェパードによって設立されたレーベル。16世紀のリュート作品、近現代の合唱作品などをリリースしている。

  • Fuga Libera

    ブリュッセル近郊に本拠をおくレーベル。レパートリーは豊富で古楽から現代まで幅広い。ピアノのアデール、ヴァイオリンのエッカルトシュタイン、指揮のヴァルター・ヴェラー、古楽においてはヤープ・シュレーダーやドンブレヒトなど、一流の演奏家が揃っている。

  • Fugue State Films

    2007年に設立されたイギリスのレーベル。オルガン作品の録音を専門としている。

  • Gen Record

    ロンドン、パリを主な拠点に活躍している日本人ピアニスト戸室玄の自主レーベル。

  • Gloriae Dei Cantores

    アメリカの合唱団「Gloriae Dei Cantores」の自主レーベル。グレゴリオ聖歌から21世紀の作品まで、幅広いレパートリーをもっている。

  • GPR Records

    ブロードウェイ、クラシック、スポークンワード、子供向けの音楽など、他ジャンルに渡るアルバムをリリースしている、アメリカのレーベル、

  • GPR Records Spoken Word

    「GPR Records」のサブレーベル。スポークンワードのアルバムをリリースしている。

  • Gramola Records

    1924年に創業したウィーンの輸入代理店が2002年に立ち上げたレーベル。ウィーン音大やザルツブルクのモーツァルテウム、リンツ・ブルックナー音大などオーストリア屈指の教育機関で修練を受けた気鋭奏者・歌手たちを起用している。

  • HOUSLE

    ヴァイオリニスト・間脇佑華による自主レーベル。レーベル名のHOUSLE(ホウスレ)は、チェコ語でヴァイオリンの意味。

  • Hoxa

    【ホクサ】 指揮者、サウンド・プロデューサー、エンジニアのリチャード・ジェフリー・グレイによって設立されたイングランド西部に拠点をおくレーベル。

  • IBS Classical

    スペイン、アンダルシアの都市グラナダの録音会社イベリア・スタジオ(Iberia Estudio)が制作するレーベル。

  • ICA Classics

    2011 年に設立されレーベル。ICA - インターナショナル・クラシカル・アーティスツ。イギリス・ロンドンのウォータールーに本拠を置き、世界的な著名アーティストを多く抱え、数多くの演奏会を成功させている業界最大手のマネージメントカンパニー。音源はBBC放送やケルンWDR、ボストン交響楽団の過去アーカイブから抽出したもので、一部の音源を除き、そのほとんどが商業リリース初出となっている。

  • Idil Biret Archive

    ナクソス・レーベルを代表するピアニスト、イディル・ビレットの録音をリリースする新レーベル。彼女の商業的録音、ラジオ、テレビの放送音源から、LP期の初期の録音、ライヴ音源など貴重なものも発掘・公開される。また、1979年にニューヨークで録音されていた9枚のLP音源もリリースされる予定がある。

  • Incises Records

    【アンシーズ・レコード】 Alphaレーベル、Zig-Zagレーベルなどに携わってきたStéphanie FlamentとZig-Zagレーベルのアーティスティック・ディレクターFranck Jaffrèsによって設立されたレーベル。レーベル名はピエール・ブーレーズの作品「Sur Incises(シュル・アンシーズ)」から取られている。古楽の録音を中心にリリースしている

  • J.S. Bach-Stiftung, St. Gallen

    1999年にルドルフ・ルッツによって設立された「ザンクトガレン・バッハ財団」の自主レーベル。教会カンタータのみならず、バッハの声楽作品をすべて録音するプロジェクト。ソリストには日本の櫻田亮氏も参加している。

  • John Williams

    世界的なギタリスト、ジョン・ウィリアムスの自主レーベル。

  • Kairos

    ダルムシュタットに集う作曲家達を中心に、現代最高の評価を得ている作曲家達の作品を紹介しているレーベル。シャリーノ、フェルドマン、リームはもちろん、ツェンダー編曲の「冬の旅」やラッヘンマンの「マッチ売りの少女」など話題の作品もリリースしている。

  • Klanglogo

    ドイツのレーベル「Rondeau」傘下のレーベル。クレモナ四重奏団、チューリッヒ・バロック管弦楽団、ウィーン・ヴォーカル・コンソートなどの録音をリリースしている。

  • La Dolce Volta

    2011年に設立されたフランスのレーベル。ピアノのアルド・チッコリーニ、オルガンのアンドレ・イゾワールの録音のほか、2010年に廃盤となったCalliopeレーベルに残されたターリヒ四重奏団の録音などをリリースしている。

  • Laplace Records

    【ラプラス・レコード】 クラシックとジャズを中心に、新時代を担う、選りすぐりの実力派アーティストを扱う。現在、日本人のトップ演奏家を主としたラインナップで、ヴァイオリンの桜井大士、フルートの上野星矢などの録音をリリースしている。

  • le petite disque

    【ル・プティ・ディスク】 様々なスタイルの日本のアーティストが集う。ピアノソロ等のオーソドックスなクラシックから日本の古典を交えたクラシック=アヴァンギャルドまで、幅広いラインナップ。ピアノの高木梢、小田裕之、佐野隆哉、ヴァイオリンの尾池亜美、チェロの原永里子などの録音をリリースしている。

  • Linn Records

    イギリスのオーディオメーカー Linn のレコードレーベル。クラシック、ジャズ、トラディショナルなどの録音を高音質CDでリリースしている。2010年のグラモフォン、レーベル・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

  • LPO

    【ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団】 1932年にトーマス・ビーチャムが設立したオーケストラ「ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団」が、2005年に開始した自主レーベル「LPO」。テンシュテットの一連の録音(ワーグナー、ハイドン「天地創造」、マーラー、ブルックナー「ロマンティック」)という注目タイトルのほか、ベルグルンドのシベリウス、マズア、ユロフスキ、ハイティンクの録音やビーチャムの歴史的録音などもある。

  • MarchVivo

    【マルクビーボ】 スペインのフアン・マルク財団が新たに立ち上げたレーベル、マルク・ビーボ。マドリッドにある彼らの劇場で行われた、様々なジャンルのライヴ録 音から厳選されたものや、関連のセッション録音など、幅広い音楽をリリースしている。

  • Marsyas

    2005年に設立された、現代のクラシック作品を中心に扱うレーベル。ヨーロッパの伝統的なクラシック音楽と、ワールド・ミュージック、ジャズ、ポップスのような様々な音楽を融合させた現代作品を提供している。

  • Masters Brass Nagoya

    東海地区のオーケストラ奏者、音楽大学の講師、フリーランス奏者によって2016年に結成された吹奏楽団「 マスターズ・ブラス・ナゴヤ」の自主レーベル。吹奏楽が持つ魅力のひとつである“音楽を楽しむ”をコンセプトとし、「伝統と革新」を追求し、さらなるクラシックファンの裾野を広げることを目的としている。

  • Melodiya

    1964年に設立されたロシア最大のレコード・レーベル。ソ連時代は「国営レーベル」として国内で独占的にレコードを制作していた。スヴェトラーノフ、ムラヴィンスキー、コンドラシン、ギレリスなどロシアの著名な演奏家の録音を数多くリリースしており、そのカリスマ性はマニアに重宝されている。

  • Metier

    1992年に設立されたイギリスの「Divine Art」傘下のレーベル。クラシックCDやグラモフォン、BBCミュージック・マガジンといった世界の音楽誌から絶賛を受けている。。レパートリーはジョージ・ロックバーグ、ヴァルター・ツィンマーマン、アイヴズ、ヘンツェといった国にこだわらないイギリスで評価の定まった作曲家から無名の作曲家まで幅広く取り上げている。

  • Miyabee Record

    【ミヤベレコード】 宮部企画が斬新な音楽を開拓する音楽家をマネージメントするため、2022年新たに立ち上げたレーベル。

  • MMC Recordings

    Music and Media Consulting Limitedのクラシック部門として立ち上げられたレーベル。

  • Mollis Records

    【モリス・レコード】 2023年に設立された、ピアニスト山田磨依による個人レーベル。「Mollis」はラテン語で柔らかいの意。ジャン=ミシェル・ダマーズのピアノ作品を皮切りに、稀少な録音をリリースする。

  • MPR

    イギリス、ヨーロッパ、スカンジナビアの軍隊バンドの録音をリリースしているレーベル。

  • MusiKaleido

    英国で活躍するヴァイオニスト・小町碧の個人レーベル。イギリスの作曲家フレデリック・ディーリアスを研究しており、「ディーリアス・プロジェクト」に参加し、ディーリアスの伝記「ソング・オブ・サマー~真実のディーリアス」の翻訳本も出版している。

  • Musique en Wallonie

    1971年に設立されたベルギーのレーベル。ベルギーの作曲家の作品を中心にリリースしている。なかにはクレマンシック・コンソート、レーヌ、ルドロワ、ヴェラールらによるバンショワの作品集という稀少な録音もある。

  • MUSIS

    ピアニスト、川口成彦氏が2018年に立ち上げた自主レーベル。現代のピアノのみならず、フォルテピアノやチェンバロ、クラヴィコードといった歴史的な鍵盤楽器を用いても演奏活動を展開している。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位(2018年)、ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位(2016年)、第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール〈M. クレメンティ賞〉優勝(2013年)はじめ数多く受賞。フィレンツェ五月音楽祭、モンテヴェルディ音楽祭(クレモナ)、ユトレヒト古楽音楽祭、ゴルドベルグ音楽祭(グダニスク)等、欧州の音楽祭にも出演を重ねる。

  • Myrios Classics

    2009年にケルンに設立されたレーベル。MIRIOSはギリシャ語で"無限大"の意。ヴィオラのタベア・ツィマーマン、ピアノのキリス・ゲルシュタインなどの録音をリリースしている。

  • Navona

    2008年に創立されたNavona Recordsは、企画から録音、グラフィックデザイン、流通まで幅広い音楽活動を展開するPARMA Recordingsを親会社に持つレーベルです。クラシック、ジャズ、プログレッシヴなど幅広いジャンルのレパートリーを持ち、アメリカ現代作曲家の作品も積極的にリリース。またクラリネット奏者のリチャード・ストルツマン、ボストン弦楽四重奏団の録音でも知られています。

  • Naxos Japan

    ナクソス・ジャパンが新録音および放送音源で、邦人作曲家や邦人演奏家をフィーチャーしたCDを中心にリリースする独自レーベル。戦後の日本音楽シーンを代表する邦人作曲家に焦点をあて、その代表作の初演や未発売作品のライブ録音を中心に収録したCD シリーズ《NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ》や、日本を代表するオーケストラ、NHK交響楽団の貴重な歴史的録音を発掘した《N響アーカイブシリーズ》を配信中。

  • N-crafts Sound

    【エヌ–クラフツ・サウンド】 2008年にNHK交響楽団のメンバーで結成された金管五重奏団、N-crafts(エヌ - クラフツ)のレーベル。古典から委嘱作品まで、幅広いレパートリーで金管アンサンブルの魅力を発信している。

  • Newton Classics

    2009年に設立されたオランダのレーベル。メジャー・レーベルの膨大なカタログの中から、注目すべきタイトルを丹念に拾い出し、新しいブックレットを付してもう一度愛好家の元へ届けることをモットーとする。最終的には1500程度の忘れられた作品を復刻する予定。2012-13年には、独自の録音も予定されている。

  • NOF

    ヴァイオリンの水野佐知香、マリンバの神谷百子、電子オルガンの赤塚博美によるプライベート・レーベル。

  • Off-Tone

    【オフトーン】 DJ、作曲家、エンジニアであるMatsusaka Daisukeのレーベル。アンビエントストリーミング放送「Off-Tone」として2009年にスタートし、2017年3月より音楽レーベルとしてもスタート。「もりでねてた」は、エンジニアのアイデアから生まれた、最高に気持ちいい寝落ちアルバム。

  • OMF

    2010年に設立された日本のインディペンデントレーベル。チェンバロ/ヒストリカルハープ奏者-西山まりえとパートナーであるレコーディングエンジニアによって、13世紀から17世紀までの音楽の探求の為に作られた。濱田芳通率いるアントネッロのプライベートレーベルとしての性質を持つ。これ以外の18世紀以降の音楽のレパートリーも持っている。

  • Orchid Classics

    イギリスのヴァイオリニスト、マシュー・トラスラーによって2005年に設立されたレーベル。大戦中に書かれた「ピティ・オブ・ウォー」のハイライトやガーシュウィン、ラヴェル。ジョプリンなどのジャズ要素が含まれた作品をリリースしている。

  • Orlando Records

    オーストリアのPaladino Media社が運営するレーベル。

  • OUR Recordings

    ナクソス傘下。リコーダーのミカラ・ペトリとギターのラース・ハンニバル主宰によるデンマークのレーベル。

  • Outhere Music

    ベルギー、ブリュッセルのクラシック・レーベル。古楽から現代までをレパートリーとし、ジャズなどもリリースしている。

  • Outnote Records

    「Zig-Zag Territoires」と同グループにあるジャズのレーベル。

  • Paladino Music

    楽譜出版と音楽代理店のコンサルタントも営んでいるウィーンのCDレーベル。

  • Paradizo

    古楽アンサンブル「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」の創立者、世界的チェンバリストのスキップ・センペのレーベル。

  • Phasma Music

    イヴォナ・グリンカとミハイル・トラヴロスによって2017年に設立されたレーベル。

  • PHI

    古楽界の大物フィリップ・ヘレヴェッヘが、自ら主宰する古楽器オーケストラ、シャンゼリゼ管を指揮した音源をリリースしているレーベル。

  • Philharmonia Baroque Productions

    2011年に設立された「フィルハーモニア・バロック・オーケストラ」の自主レーベル。音楽監督は設立からニコラス・マギーガンが務めている。

  • Prelude Music

    【プレリュード・ミュージック】 「親しみやすいクラシック音楽を」をモットーに、演奏から執筆まで幅広い活動で注目を浴びる日本のクラリネット奏者、関根悠乎の自主レーベル。

  • Prometheus

    【プロメテウス】 2012年に設立されたピアニスト・西澤安澄の自主レーベル。最新アルバムはイタリアのピアノ作品を集めた「ベリッシモ」。

  • Queen Elisabeth Competition

    2017年に80周年を迎えるエリザベート王妃国際音楽コンクール。コンクールのライヴ音源をリリースしている。

  • Quintone

    2007年に発足したオランダの新興インディペンデントレーベル。レーベル開始当初は、ベネルクス圏出身の演奏家を起用し、バロック音楽とオランダ人作曲家の現代音楽に特化したレーベルだった。レーベルの特色である音質の良さが評価された後は更にレパートリーを広げ、古典や後期ロマン派まで幅広く録音を開始。これまではオランダ国内のみで展開していたレーベルだが、2012年からワールドワイドでの販売がスタート。

  • Ramee

    2004年にライナー・アルントによって設立されたドイツの古楽レーベル。一流の古楽演奏家のみを起用しており、数々の賞を受賞している。美しいジャケットのアートワークにも目を引く。

  • Ravello Records

    アラン・ビーラー、ステファン・ペッチ、クリストファー・キーズら現代音楽の作曲家の作品をリリースしているレーベル。

  • RecArt

    2010に設立されたポーランドのレーベル。クラシックとジャズをリリースしている。

  • Resonus Classics

    アダム・ビンクス、ジョナサン・マナーズの2人によって、2011年春にロンドンを拠点に活動を開始したレーベル。

  • Ricercar

    ベルギーの老舗古楽レーベル。フィリップ・ピエルロ率いるリチェルカール・コンソートを中心に、ハイレベルな演奏をする古楽アーティストたちの録音が揃っており、クオリティの高いアルバムをリリースしている。フランスのAccentと並ぶ古楽の代表格。

  • Rondeau Production

    J.S. バッハゆかりの地、ライプツィヒに拠点をおくレーベル。宗教曲を中心にレコーディングを行なっており、ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団、ウィンズバッハ少年合唱団、ハノーヴァー少女合唱団など名門合唱団を起用している。

  • Royal Philharmonic Orchestra

    イギリスの大指揮者、サー・トーマス・ビーチャムによって1946年に創立された名門オーケストラ、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の自主制作レーベル。主要なレパートリーはもちろん、ベスト・オブ・ボンドやシンフォニック・ロックなどのユニークな録音もリリースしている。

  • SDA48

    【SDA48】 ヴィオラの認知度を上げるべく、演者も聴衆も幸せになれるように、またヴィオラの無限の可能性と魅力を世に広く知らせるために結成された「ヴィオラ演奏集団」SDA48のレーベル。

  • Seattle Symphony Media

    【シアトル・シンフォニー・メディア】 シアトル交響楽団の自主レーベル。現在の音楽監督はルドヴィーク・モルロー。歴代の指揮者にはビーチャム、ロザンタール、ジェラード・シュワルツなどがいる。同楽団にはヴィオラの小久保さやか、 トロンボーンの山本浩一郎が在籍している。2019/20年シーズンより、BBCスコティッシュ交響楽団、スウェーデン室内管弦楽団の首席指揮者を務めるトーマス・ダウスゴーが就任する。

  • Sheva Collection

    2007年にイタリアに設立されたレーベル。

  • Sheva Contemporary

    イタリアのレーベル「Sheva」のサブレーベル。

  • shiiin

    シャルルマーニュ・パレスタイン、リュック・フェラーリ、ルイジ・ノーノなどの前衛音楽をリリースしているフランスのレーベル。

  • SibaRecords

    2009年に設立されたシベリウス・アカデミーが運営するレーベル。同アカデミーの演奏家の録音をリリースしている。ジャンルはクラシックのみならずジャズなどにも渡っている。

  • Solo Musica

    クラシックを中心とし、クロスオーヴァー、ジャズのアイテムも発売するドイツのレーベル。元BPO首席オーボエ奏者のシェレンベルガーが設立したレーベル、カンパネラ・ムジカの系列に属する。世界的チェリスト、ユリウス・ベルガーの録音もリリースしてリリースしている。

  • Soloist In Concert

    「Cantolopera」同様、楽譜出版社「Ricordi」からリリースされているレーベル「Soloist In Concert」。こちらは協奏曲を扱っている。同じように、通常版とソロなしの管弦楽作品集伴奏のみのトラックが収録されている。コンクール等の練習に最適。

  • SOMM Recordings

    1995年に創業したイギリスのレーベル。合唱や声楽作品のレパートリーが充実している一方、ケンペ、アンセルメ、ホーレンシュタイン、エネスク、ビーチャムなど歴史的録音も数多くリリースしている。

  • sonorité

    【ソノリテ】 ピアニスト内藤晃が主宰するレーベル。「ピアニストによる、ピアニストのためのレーベル」として、楽器の選定からこだわり、演奏家の持ち味と作品そのものの魅力がともに響き合う録音制作を目指している。

  • Sospiro

    サクソフォン奏者、作曲家として活躍するジョン・ハールがプロデュースしているイギリスのレーベル。

  • Steinway and Sons

    世界的ピアノ・メーカー「Steinway and Sons」がプロデュースしているレーベル。

  • Tafelmusik

    カナダのバロック・アンサンブル、ターフェルムジーク・バロック管弦楽団の自主レーベル。

  • Timpani

    フランスの近現代作品を得意とするレーベル。このレーベルの中で、もっとも評判が高いのが、ロパルツの作品集。フランス六人組の中でも録音の少ないオーリックほか、クラ、ル・フレムなどのの作品も揃っている。

  • Toccata Classics

    「知られざる作曲家による知られざる作品」をモットーに発足した独立系レーベルの先駆者。リリース数は少ないが、他では聴くことの出来ない珍しい録音が多い。

  • Toccata Next

    「Toccata Classics」のサブレーベル。アルバムごとに一人の作曲家のみを取り上げるのではなく、さまざまな作曲家の作品を取り上げている。

  • Tonkunstler Orchestra

    ウィーン及びニーダーエースターライヒ州の州都ザンクト・ペルテンを活動拠点とするオーケストラ「ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団」の自主レーベル。2015年から日本を代表する指揮者、佐渡裕が首席指揮者を務めている。

  • Tudor

    スイスの演奏家を中心に古楽から現代、スタンダードから個性的な作品まで幅広いレパートリーを誇る、歴史あるレーベル。ジョナサン・ノット/バンベルク響の録音、ヨアヒム・ラフのシリーズなどは根強い人気を保っています。

  • Tutti

    【トゥッティ】 ピアニスト・實川風の自主レーベル。2015年、パリのシャンゼリゼ劇場で行われたロン=ティボー=クレスパン国際コンクールにて、第3位(1位なし)、最優秀リサイタル賞、最優秀新曲演奏賞を受賞。2016年、イタリアで行われたカラーリョ国際ピアノコンクールにて第1位・聴衆賞を受賞。

  • TwoPianists

    ピアニストのニーナ・シューマンとルイス・マガリャアエスの二人によって南アフリカのステレンボッシュに設立されたインディペンデント・レーベル。

  • Verso

    ミゲル・マルティネスとピラル・デ・ラ・ベガによってマドリッドを本拠に2001年設立されたしたスペインのレーベル。古楽から現代音楽まで幅広いレパートリーを網羅しており、中でもエンリケ・フェルナンデス・アルボスの作品全集が大きな反響を呼んでいる。

  • Vesper Records

    Quartet『颯』とは、風が颯爽と吹く、爽やかで勇ましい様。2016年、テナー・サクソフォーンに大貫比佐志が加入したことを機に、未来の発展をみすえるべく、また過去の活動を尊重し「はやぶさ四重奏団」から現在の名前に改名。結成時より、リサイタル開催、東京交響楽団主催コンサート、日本サクソフォーン協会主催サクソフォーンフェスティバルに出演するなど、コンサート活動を精力的に行う。2015年CD「VARIATIONS」をリリースし、優秀録音盤に推薦されるなど好評を得る 。往年のフランスと日本の四重奏団の煌めく音をもとめ、未来志向の音楽性との融合を図るべく、活動を展開している。

  • Vienna Symphony Orchestra

    ウィーン交響楽団の自主レーベル。チェリビダッケ40歳のブラームスのライヴ録音など貴重なものもリリースしている。

  • Virtus Classics

    フルーティスト瀬尾和紀が、選曲から演奏、録音に至るまで全てにこだわり抜いた自主レーベル。室内楽曲に焦点を当て、フルートの作品に留まらず、知られざる佳作や珍しい編曲を通して、音楽の新たな側面に光を当てる。

  • Wiener Johann Strauss Orchester

    「ワルツ王」ヨハン・シュトラウスが創設したオーケストラ、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の自主レーベル。

  • Willowhayne Records

    ジョン・ボルスドンとマーク・ハート=パーマーによって2012年に設立されたイギリスのレーベル。

  • Yarlung Records

    ボブ・アティエーによって設立されたロサンゼルスを本拠に若手ミュージシャンを発掘している新興クラシック・レーベル。才能のある若手を発掘してデビューCDを録音・発表し、コンサート・アーティストとしてのキャリアを後押しすることを目的としている。