オックスフォード・スコラ・カントルム
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(2006/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110513 |
(2010/03/17 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570154-55 |
(2010/08/18 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.570169-70 |
「四季」を聞いてヴィヴァルディの音楽の快活さが好きになれそうな方なら、「グローリア」を聞かない手はありません。簡潔なのに印象的な冒頭は、一度聞いたら忘れられません。また、数多いバッハの声楽曲の中でも、冒頭でトランペットやティンパニが活躍する「マニフィカート」のネアカぶりは目立ちます。受難曲はもちろんいいけれど、たまにはこんなバッハも肩の力を抜いて楽しみましょう。この当然のようなカップリングのCDが意外と少ないのです。演奏するスコラ・カントルムの引き締まった合唱が見事です。(1987/10/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.554056 |
戦争映画だからって、1のような如何にも戦闘的な音楽(これはこれで最高の選曲ですよネ)や、4(この映画にこの曲あり!)や5のように死を直接連想させる不気味な調べに埋め尽くされているわけではありません。どうしてこんなにキレイな曲が多いんだろうとお感じいただける選曲になりました。ギターの名曲としてお馴染みの6など、音楽に思わず涙すること請け合い。7や10は天国的な世界を描きます。オペラからも旋律美では最上級の3を。今や癒しの調べとして定番になった感のある11も、こうして映画で使用されてジワジワと人々の心に棲みついてきたのです。(2000/11/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556808 |
2012年は、NAXOSレーベルの創立25周年にあたります。そこで、過去25年で最も売れたアルバムから1曲ずつ抜粋した、「NAXOSベスト・ランキング」的な1枚が出来上がりました。これはもちろん世界中のNAXOSファンの声を集めたものなので、日本のランキングとは微妙に違う部分があり、それはそれでとても興味深いものと言えるでしょう。もちろん、アルバムからの抜粋なので、人々が求めているのは「他の曲」(そのアルバムに収録されている別の作品)である場合も多々あります。まだまだ世界は広い・・・そんな感慨にふけるのも一興ですね。「なぜ×××はないんだぁ!」そんなあなたの心の叫びを受け止めたい。(2012/06/20 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578217 |
「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「クレド」は「信仰告白」の意味。ミサ曲中ではキリエ、グローリアに続いて演奏され、音楽的にもハイライトの楽章となります。特に中間部の「エト・インカルナートゥス」の部分は、神の秘蹟に対する作曲者の想いが集約されて感動的な音楽が多いのです。このアルバムでは、お馴染みのハイドンやモーツァルト作品に続く、6~11のルネッサンス時代のアカペラ音楽が並ぶ部分がお薦め。たっぷり瞑想できるのは、人の声だけが持つ力です。(2001/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.556708 |