スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
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(2005/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :6.110075-76 |
(2010/08/18 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578037-38 |
(2011/03/16 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.578066-67 |
カールマンと言えば、やはりこの曲です。オペレッタは数あれど、序曲以下、不出来なナンバーが無く、これほどまでに全曲の質が揃う作品は、なかなかありません。既に日本でも人気を博していますが、もっと広く聴かれ、評価されて欲しい!そしてナクソスに何と、オペレッタやバレエ音楽を振らせれば並ぶ者の無い巨匠ボニングが登場。さらに、シドニー生まれのイヴォンヌ・ケニーが歌うタイトルロールは、はまり役と呼ぶに相応しい出来栄え。この名曲に新しい名盤が加わりました。カップリングの管弦楽セレクションもボニングならではの名演です。(2005/03/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660105-06 |
NAXOSの創始者クラウス・ハイマンの妻であり、また優れたヴァイオリニストである西崎崇子氏。彼女は父親、信二氏の手ほどきで4歳からヴァイオリンを始めました。信二氏はスズキ・メソードの創始者である鈴木鎮一氏の親友でもあったため、2人で試行錯誤しながらヴァイオリンの上達法を研究しました。もちろん彼女はスズキ・メソードの第1期生としてそれを吸収、素晴らしいヴァイオリンの才能が花開いたのです。この第1巻は、最初にヴァイオリンに触れる子どもたちが手掛ける曲を収録。きらきら星や、むすんでひらいてなどの小さな曲を一つ一つ仕上げることで、幼い子どもは達成感と情操を身につけていきます。このシリーズは、全て西崎氏の模範演奏に続き、原曲が収録されています。(2010/07/14 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.572378 |
文明・文化の優劣は、もちろん一概に決めることができませんが、西欧クラシック音楽と他の音楽を比較した場合に、巨大で凝りまくった作品の構築可能性という一点に関しては、クラシックに軍配を上げてよいのかもしれません。それを証明するのが当作品、オルガンを含む巨大オーケストラ(打楽器だけで17人の奏者!)に、4人の独唱者と各種合唱団、さらには4つのブラスバンド別働隊という、空前の規模による約2時間の音の饗宴は、ギネスブックに公認されたこともある、まさに「世界最大」の交響曲です。この世界一の凄まじさ、是非ともご体験ください。本当にス・ゴ・イ・で・す!!※Marco Polo 8.223280-1と同音源(2004/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557418-19 |
父親から医学を勉強するためにパリに送り込まれたのに、作曲を学んでしまった若き日のベルリオーズが読み耽ったのが、フランス語訳「ファウスト」でした。40歳を超え、彼はようやくオペラに仕立て上げます。それがこの「ファウストの劫罰」。アリアや合唱の聴かせどころも多いのに加え、超有名管弦楽曲「ハンガリー行進曲」や、やはり管弦楽だけで演奏されることがある「妖精の踊り」や「鬼火のメヌエット」も名場面。管弦楽を操る天才ベルリオーズならではと言えるでしょう。この名曲を、フランス人指揮者カザドシュがフランスのオーケストラを振ったライヴ録音でお届けします。(2006/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.660116-17 |