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カメラータ・シュヴァイツ

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    ヴァンハル:交響曲 ハ長調/チェロ協奏曲 ハ長調/交響曲 ホ短調(ヴァルダイ/グリフィス)

    (2012/01/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777612-2

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    カバレフスキー:チェロ協奏曲第2番/ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ/チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲(リオネル&デミアン・マルティン/シュレキーテ/グリフィス)

    2013年に発足した、優れた若手アーティストがキャリアをスタートするためのサポート「SWR ニュー・タレント・プログラム」。2021年からこのプログラムに参加しているチェリストのリオネル・マルティンの最新アルバムです。彼はテュービンゲン音楽学校でヨーゼフ・ハーステンに師事、2020年からはチューリヒ芸術大学でトーマス・グロッセンバッハーに師事して研鑽を積んでいます。2017年にはダン・エッティンガーが指揮するシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団をバックにチャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」でデビュー・コンサートを行い、以降、ヨーロッパから南米まで幅広く演奏活動を行うとともに、2017年にはアンネ・ゾフィー・ムター財団の奨学生になり、ムターや他の奨学生とツアーを行うなど才能が高く評価されています。彼はこのアルバムで19世紀と20世紀のロシアのレパートリーに挑戦。着実な成長を感じさせる見事な演奏です。(2024/11/08 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19159CD

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    次世代ソリストたちによるモーツァルト 1 (ワーツ/チャクムル/ドゥドラー/カメラータ・シュヴァイツ/グリフィス)

    30年以上にわたり若いアーティストたちを支援しているスイスのオルフェウム財団とALPHAが協力し、次世代の若いソリストたちによるモーツァルトの協奏曲をリリースするシリーズ。第1弾には、2014年メニューイン国際コンクールの覇者、オランダのステファン・ワーツ、2018年浜松国際ピアノコンクールの覇者、トルコのジャン・チャクムル、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ホルン奏者、スイス出身のイヴォ・ドゥドラーが登場。若手とはいえ既に国際的な評価を得ている彼らならではの高い技術力と個性的な表現を聴かせてくれます。カデンツァもそれぞれ自作を披露。(2022/03/25 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA794

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    ハイドン:ピアノ協奏曲集 Hob.XVIII:1-6, 8, 10, 11 (メロディー・チャオ/カメラータ・シュヴァイツ/グリフィス)

    スイス出身の中国系ピアニスト、メロディー・ツァオが弾くハイドンの鍵盤のための協奏曲全集。ハイドンはチェンバロまたはピアノのための協奏曲を、よく知られる第11番 Hob. XVIII:11 を含め3曲しか書いていませんが、この曲集でツァオは、チェンバロ、フォルテピアノ、オルガンのための協奏曲を含めた9曲(偽作とされる作品を除く)全てをモダン・ピアノで演奏。ロココ趣味の初期作品から、モーツァルトのピアノ協奏曲に比肩する大規模な作品までを華麗に演奏しています。また、オルガン協奏曲は2020年に発表された新エディションによる楽譜が用いられており、この譜面による録音は初のものとなります。(2021/01/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555400-2

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    C.P.E. バッハ:チェロ協奏曲 Wq. 171, H. 436 (ヴィオラ編)/グラウン:コンチェルタンテ/ヴィオラ協奏曲(ロチャ/カメラータ・シュヴァイツ/グリフィス)

    ヨーロッパで注目されている若手ヴィオラ奏者マティス・ロシャが宿願だったというC.P.E.バッハのチェロ協奏曲に挑んだアルバム。ロシャはケルンでアントワン・タメスティに、ライプツィヒでタチヤナ・マスレンコに師事、現在はミゲル・ダ・シルバと共にベルギーのエリザベート王妃音楽院でアーティスト・イン・レジデンスを務めつつ、ベルギー、ドイツ、フランス、スイスなどで演奏活動を行っています。2021年にはラフマニノフのチェロ・ソナタや歌曲をヴィオラで演奏したアルバムをリリースして、そのテクニックと歌心あふれる演奏が注目されました。ここでは彼がかねてからの夢だったと語るC.P.E.バッハのチェロ協奏曲 変ロ長調 Wq 171のソロをヴィオラで演奏。原盤解説(英語・独語)では「この曲の軽やかなヴィルトゥオジティはヴィオラに向いている」と語る一方、10代の頃からの相談役であった指揮者ハワード・グリフィスに賛同してもらうためにアレンジには周到な工夫を凝らしたとも語っています。他にはヴァイオリンの名手だったグラウンの作品を2曲収録。コンチェルタンテで共演しているのは2014年メニューイン国際コンクールの覇者、オランダのステファン・ワーツ。グリフィス率いるカメラータ・シュヴァイツが見事なサポートを聴かせます。(2024/03/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555613-2