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スコウフス, ボー(1974-)

Search results:29 件 見つかりました。

  • Capriccioレーベル 40周年記念名演集 声楽家たち

    Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。※歌詞は掲載されていません。CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集シリーズ(10枚組)宗教曲集…C7377交響曲集…C7388ソリストとアンサンブル…C7399(2022/11/11 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7410

  • ロシア・オペラ・クラシックス[DVD,8Discs]

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1203BD

  • ロシア・オペラ・クラシックス[Blu-ray,5Discs]

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7193BD

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    21世紀のシネマクラシックス

    今やクラシック音楽が、映画の感動をいっそう引き立てる必須パーツであるのは当然のこと。当盤の解説をご覧になってみてください。各映画の監督名、主要キャスト、簡単な背景、そして他に使われているクラシック音楽がわかるのに加えて、同じ曲が他のどの映画に使われてきたかが一覧できます。登場する映画の数は何と66!最も登場映画数が多い曲は「美しく青きドナウ」、二番人気は「女心の歌」のようですが、あとは見てのお楽しみ!あの名曲が映画でどのように使われているのか、音楽から映画へ興味が湧く人もいることでしょう。クラシックを知っていれば、DVD鑑賞だってもっと楽しくなりますよ!(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556698

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    Capriccioレーベル 40周年記念名演集

    Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾! Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト"#bruckner2024"を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。 (2022/01/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5470

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    ヴァルタースハウゼン:歌劇「シャベール大佐」(スコーフス/ヴェリー/ウール/ベルリン・ドイツ・オペラ管/ラコンブ)

    オノレ・ド・バルザック原作。1912年にフランクフルトで初演され、大好評を博し、その後ドイツ全土で公演、世界中でもセンセーショナルな成功を収めたというこのオペラ。当時30歳の若き作曲家、ヴァルターシャウゼン(1882-1954)はこの成功において、爆発的な知名度を得ました。当時としては響きも内容も衝撃的なオペラであり、彼の成功はずっと続くかに見えたのですが、結局100回ほど公演された後は、忘れられてしまい、75年を経てようやく蘇演したというものです。バルザックの「人間喜劇」の中の1話を題材にしたこの物語、ボー・スコウフスら魅力的な歌手を揃えて、この満を持しての公演は、初演当時の衝撃をもたらしたことは間違いありません。(2011/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777619-2

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    ヴォルフ:イタリア歌曲集(イソコスキ/スコウフス/ヴィータサロ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE998-2D

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    クレナウ:旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(オーデンス響/マン)

    (2007/10/17 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:6.220532

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    シューベルト:美しき水車小屋の娘(スコーフス/ヴラダー)

    デンマークのバリトン歌手、ボー・スコウフスのシューベルト「三大歌曲集」の第1作は若々しい感情が漲る「美しき水車屋の娘」。スコウフスはこの曲をかれこれ20年前、デビューしたばかりの頃に録音していますが、今回の再録音に関して、「この曲をもう一度録音できてうれしいです。若い頃はあまり深く考えずに歌った部分もありますが、年齢を重ねて、より深く音楽を理解でき、この曲についての違った見解を持つことができました。」と語っています。重要な役割を担うピアノ・パートはウィーンの名手ヴラダーが担当。歌と親密な対話を繰り広げつつ、作品に新たな光を当てています。/(2017/05/19 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5290

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    シューベルト:白鳥の歌(スコーフス/ブラダー)

    バリトン歌手スコウフスにとって、約20年ぶりの再録音となる「白鳥の歌」。年齢を重ね、ますます音楽に理解が深まったと語るスコウフス。この「白鳥の歌」は、「水車小屋の娘」や「冬の旅」のような連作歌曲集とは違い、シューベルトの死後に出版社や友人たちがまとめた曲集であるため、曲の順序は自由度が高いのですが、スコウフスは3人の詩人、ザイドル、ハイネ、レルシュターブをグループ化し、いくつかの曲を付け加えて歌っています。この曲の並べ方も前作と全く同じであり、聴き手は20年間熟成されたスコウフスの歌唱をじっくり味わえます。(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5292