ロブソン, ポール(1898-1976)
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(2009/09/16 発売)
レーベル名 | :Monarda Music |
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カタログ番号 | :101367 |
(2002/07/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120543 |
(2003/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120638 |
人気キャラクターの歌があり、芸達者たちの名人芸が笑いを誘うトラックがあり、といった具合に、子どもだけではなく、元・子どもの大人の方が、むしろ楽しむことができるアルバムかもしれません。リストの《ハンガリー狂詩曲第2番》を用いて、ダフィ・ダックが大暴れする《ダフィ・ダックのラプソディ》や、ダニー・ケイが早口でまくし立てながら傍若無人に振る舞う《ザ・リトル・フィドル》をはじめ、日本でも大人気だったポパイも、もちろん登場!ぬくもりに満ちた《大きな古時計(おじいさんの古時計)》やローズマリー・クルーニーが歌う《スージー・スノーフレイク》など、ほのぼの系のナンバーも収録しており、なんとも盛り沢山なアルバムになっています。(2004/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120777 |
(2003/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120754-55 |
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)はいうまでもなく、ヨーロッパ伝来のクラシック音楽とアメリカの大衆音楽のかけ橋として活躍した作曲家ですが、その唯一のオペラとなったのが35年初演の《ポーギーとベス》です。このCDには、ポーギー役のトッド・ダンカン(1903-98)などその初演に参加した歌手たち、41年から42年にかけての再演に参加した歌手たちによるさまざまな録音のほか、作曲者が監修したビクター・レーベルの抜粋盤、ハイフェッツによる編曲、そして有名なベネット編曲の組曲版など、初演間もない時代の録音が集められています。(山崎浩太郎)(2003/04/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Historical |
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カタログ番号 | :8.110219-20 |
ミシシッピー川沿岸を巡業するショー・ボートの船長の娘マグノリアと流浪の賭博師ゲイロードの愛を描いた《ショー・ボート》がブロードウェイで上演されたのは、1927年のこと。人種問題をからめた骨太な筋立てとカーンの筆から生まれた名旋律により、それまでのレビュー的なミュージカルとは一線を画した傑作として、たちまち大ヒットを記録しました。当ディスクには、伝説的なポール・ロブスンによる〈オールマン・リヴァー〉を含む1932年のスタジオ録音盤をはじめ、ブロードウェイでのリヴァイヴァル時のキャストによる盤など、《ショー・ボート》をめぐるさまざま録音を収録。MGMの映画版とは、ひと味もふた味も異なる魅力がふんだんに詰め込まれています。(2005/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.120789 |