ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
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2016年5月、ウィーン・ムジークフェラインでのライヴ録音。オーケストラのために作曲された「祝祭ファンファーレ」で華やかに幕を開ける白熱の演奏です。喜歌劇《ジプシー男爵》序曲やワルツ「ウィーン気質」などの有名曲だけでなく、「ばらの騎士」のワルツの原曲となったとされる「ディナミーデン」などあまり知られていない珍しい曲も含まれており、最後におなじみの「美しき青きドナウ」が高らかに奏されます。(2018/08/01 発売)
レーベル名 | :Wiener Johann Strauss Orchester |
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カタログ番号 | :WJSO-003 |
2016年10月、ウィーン・ムジークフェラインでのライヴ録音。比較的よく知られた曲と珍しい曲がバランス良く配置された嬉しい1枚です。誰もが知っている「ウィーンの森の物語」「皇帝円舞曲」、終わりそうで終わらない「常動曲」やしっとりとした美しさを誇る「オーストリアの村つばめ」をはじめ、軽快な「自転車」他全14曲を収録。最後の「ラデツキー行進曲」での聴衆が一体となった盛り上がりは世界共通です。(2018/08/01 発売)
レーベル名 | :Wiener Johann Strauss Orchester |
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カタログ番号 | :WJSO-004 |
19世紀に活躍したオーストリアの作曲家ヨハン・シュトラウス父子を中心とした「シュトラウス・ファミリー」は明らかに音楽史における最大の王朝の一つであり、彼らが数多く生み出した煌びやかな音楽は今でも絶大な人気を誇っています。このアルバムでは、「ワルツ王」ヨハン・シュトラウスⅡ世と、彼の弟であるヨーゼフ・シュトラウスの作品を中心に収録。誰もが知っている「美しき青きドナウ」や「ウィーンの森の物語」から、ちょっと珍しい曲までの10曲が楽しめます。トラック2の「ディナミーデン」は、あのR.シュトラウス(シュトラウス・ファミリーではない)の「ばらの騎士」で、“オックス男爵のワルツ”として使われたことでも知られています。誰もが聴くだけで胸が躍るウィンナ・ワルツとポルカの名曲たちを最新録音でお届けいたします。(2012/11/21 発売)
レーベル名 | :Marco Polo |
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カタログ番号 | :8.225353 |
2015年5月録音。スッペの没後120年を記念して《スペードの女王》序曲を冒頭に置き、生誕190周年のJ.シュトラウス2世のワルツとヨーゼフ・シュトラウスのワルツやポルカが並べられています。耳慣れない曲もありますが、トラック2は喜歌劇《こうもり》からの旋律が使われるなど、どれも楽しい作品です。1949年オーストリア生まれのエシュヴェは、1989年にウィーン・フォルクスオーパーでエドゥワルト・シュトラウスの全歌劇と喜歌劇を上演した「シュトラウス・ファミリー」演奏のスペシャリストです。(2018/08/01 発売)
レーベル名 | :Wiener Johann Strauss Orchester |
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カタログ番号 | :WJSO-001 |
2015年11月録音。没後120年を迎えたスッペの作品をはじめ、多彩な作品が演奏されています。このアルバムで指揮をしているのは、日本でもおなじみヨハネス・ヴィルトナー。ウィーン・フィルのヴァイオリニストを経て指揮者に転向した彼は、ウィーン・フォルクスオーパーをはじめ、世界各国の劇場で活躍。シュトラウスの演奏では自らヴァイオリンを奏でることもあります。最近は、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団を率いて毎年新年に来日し、日本の聴衆からも人気を博しています。(2018/08/01 発売)
レーベル名 | :Wiener Johann Strauss Orchester |
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カタログ番号 | :WJSO-002 |